知的生産性研究所 Institute of Knowledge Collaboration

知的生産性研究所は、1989年から働き方に関わる多くの調査・研究を行ってまいりました。
激変する環境を勝ち抜くために必要なのは、旧習に捉われない新しい視点での発想です。

私たちは、生産性と躍動性の向上によって「柔軟で強靭な組織」と「充実したワークライフバランスと働き甲斐」の双方の実現を追求していきます。

これまでの活動 Activities

1989年
内田洋行の企業内研究所として設立
組織行動様式研究会(野中郁次郎氏、他)
1989年
テレワーク実証実験(志木サテライトオフィス、安曇野リゾートオフィス、他)スタート
1990年
知的生産性フォーラム(ダニエル・ベル氏、野中郁次郎氏、月尾嘉男氏、他)
1991年
『21世紀の人と空間』『都市空間の完成』発刊
1993年
「プレスキマティック・プログラミング」(建築プログラミング・コンサルティング)サービスイン
季刊『フレキシブルワークプレイス』発刊
1997年
K21研究会(企業内テレワーク実証実験)
2001年
教育専門ポータル「学びの場.com」ローンチ
2005年
『ミュージアムを語る 文化を語る 教育を語る』発刊
2007年
『Museum Management Today』発刊
2008年
シンポジウム「日本の知と場」(松岡正剛氏、野中郁次郎氏、紺野登氏)
2010年
Change Workingサービスイン
2011年
内田洋行新川第2オフィスChange Working実証スタート
2013年
「日本本HRチャレンジ大賞」(コンサルティング・サービス)奨励賞受賞
2015年
Change Working Forum 2015開催

役割 Role

知的生産性研究所は、これまでの調査・研究の成果をもとに、プロジェクトなどの企画、方法論や手法の開発へと活用してきました。さらに現場で得た知見を、リポートやメディアを使い情報を発信。ウェブサイトやイベントの機会を通じて、働き方に関心がある方々の相互交流を促進しています。

最新情報 Information

知的生産性研究所では、出版やリポート、ライブオフィスなどを通して、調査・研究の成果およびプロジェクトの現場で得た知見を情報発信しています。以下より、働き方に関する最新情報をご活用ください。