社員とのコミュニケーション

人材育成 / 安全で健康な職場づくり / ダイバーシティの取り組み

人材育成

基本的な考え方

「21世紀を生きるに相応しい思考・行動様式を持ち、主体的にキャリアを切り拓くウチダパーソン」の育成を掲げ、基本的なビジネススキルの向上だけでなく、ビジネスパーソンとして「自律性」「社会性」「倫理性」について考え、意欲の向上と成長につなげています。

人材育成マネジメント

仕事を通しての育成であるOJTを基本として、PDCAサイクルをしっかりとまわせるようになることを目的に、継続的な指導とコミュニケ-ションの向上に努めています。
運用面では、原則として社員と上司との間で年5回の面談を実施し、目標と活動の評価を繰り返しています。教育研修による補完については、以下4点を重点テーマとしてプログラムを進めています。

  1. (1)若年層の能力強化
  2. (2)管理職候補の育成
  3. (3)管理職のマネジメント力強化
  4. (4)シニア層の活躍推進

主な教育研修プログラム

主な教育研修プログラムはPDFをご覧ください(PDF:0.4MB)。

安全で健康な職場づくり

安全な職場づくり

内田洋行では、労働基準法、労働安全衛生法に則り、社員の安全を確保するとともに、より快適な労働環境を整備するため、4支部6事業所で安全衛生管理体制を敷いています。
経営管理本部長を全事業所の総括安全衛生管理者とし、その下に各事業所における総括安全衛生管理者、安全管理者、衛生管理者を設置、産業医を選任し、安全衛生委員会を開催しています。
安全衛生委員会は会社側と社員双方の委員で構成され、各事業所における労働時間の把握と適正化、健康診断実施義務の履行、車両事故の撲滅などに取り組んでいます。

社員の健康管理

適正な労働時間管理と年1回の健康診断( 人間ドック・生活習慣病検診)、メタボリックシンドロームに対する健診と保健指導をはじめ、メンタルヘルスへの対策と予防や、健康増進プログラムの実施に取り組んでいます。

  1. 1.メンタルヘルスケア

    内田洋行では、e-ラーニングによるセルフケア講座、管理職を対象としたラインケア研修による知識習得の他、長時間労働者に対する産業医面談、内田洋行健康保険組合およびEAPサービスを活用した相談窓口を設置するなど、発症予防に取り組んでいます。また、発症した場合には、制度による休職から復職後までを対象にしたフォロープログラムを設け、社員の職場復帰支援と再発予防を強化しています。

  2. 2.データヘルス計画(UCHIDA元気LABO)

    内田洋行健康保険組合では、厚生労働省が行うデータヘルス計画モデル事業の実証として、「生活習慣病の発症、重症化予防」を目的にICTを活用した効果的な保健事業(UCHIDA元気LABO)に取り組んでいます。レセプトや検診情報などのデータを活用した科学的アプローチにより実効性を高めるとともに、さまざまな健康増進プログラムを実施しています。

適正な労働時間管理

管理職全員に労働時間管理徹底の研修を実施し長時間労働の削減に取り組む他、計画的な休暇取得を推進しています。

年間総実働労働時間及び時間外労働実績

各期7月20日現在

(出向者を含む)77期(2014年度)78期(2015年度)
全体 全体
年間所定内労働時間1815.0時間1822.5時間
平均所定外労働時間※1189.6時間196.3時間

※1 対象: 出向者を除く、時間外手当支給対象者

ダイバーシティの取り組み

女性の積極登用と意識の向上

J-win活動報告会
J-win活動報告会

女性の活躍推進にあたっては、新卒採用の女性比率を40%以上とする他、管理職や責任ある立場への登用と育成を積極的に進めています。
また、ダイバーシティマネジメントを支援するNPO法人J-winへの参画や、女性を中心とした社内プロジェクトの発足など、社内外での新たなネットワークと活動を通じ、キャリア意識の向上を図っています。

女性活躍推進に関する行動計画についてはPDFをご覧ください(PDF:0.5MB)。

両立支援

会社見学会(フューチャークラスルームにて)
会社見学会(フューチャークラスルームにて)

女性社員がキャリアを中断することなく安心して働き続けられるために、育児短時間勤務や時差出勤他、子の看護や養育のための休暇制度、男性の育児参加奨励(育児休暇・出産時立ち会い休暇)などを行っています。
また、出産・育児を控えた社員およびその上司などに向け、制度概要を記した「育児休業のしおり」や、役立つ情報を集めた「ハンドブック」(女性プロジェクトの作成による)を配布し、理解促進に努めています。

高齢者雇用

60歳の定年退職後、約8割以上の社員が再雇用制度を利用し、内田洋行および内田洋行グループのさまざまな分野で活躍しています。年齢に関係なく誰もが活き活きと能力を発揮できるよう、従前の定年前説明会に加え、今後はさらに55歳時のライフプラン研修などを実施し、早期に意識づけを図るなど、シニア社員のさらなる活躍推進に取り組んでまいります。

障がい者雇用

内田洋行は、適材適所の考え方のもと、ひとりひとりが能力を発揮し伸び伸びと働けるよう適正な配慮に努めておりますが、採用難に加え、予期せぬ退職者もあり、障がい者雇用率は、2016年6月1日現在で、約1.6%となっており、充足に至りませんでした。今後も、積極的に採用を行っていくとともに、さらなる就業環境の整備に取り組んでまいります。

ワークライフバランス

個々の社員が安心して働き続け、仕事と私生活の両立を図るために、各種制度の充実に努めています。その中でも、社員にとって特に両立が難しい育児や介護については、その制度の内容と意義の周知に努め、利用者にとってよりわかりやすく利便性の高い制度運営を進めてまいります。

各種制度 / 主要制度の利用状況

各種制度 / 主要制度の利用状況はPDFをご覧ください(PDF:0.4MB)。

次世代育成支援に関する行動計画についてはPDFをご覧ください(PDF:0.7MB)。

CSR活動に関するお問い合わせ先

株式会社内田洋行 広報部
〒104-8282 東京都中央区新川2-4-7
TEL:03-3555-4072 FAX:03-3555-4620