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配送用トラックの排出ガスを削減するために、ディーゼルエンジンを搭載した自動車より排気ガス中の有害物質(黒煙・NOx・SOxなど)が大幅に少ない圧縮天然ガストラックの導入を進めています。2010年7月20日現在14台で、その他のトラックについても低排出タイプのトラックへの切り替えを推進しています。
デジタルタコグラフの導入により、ドライバーに速度オーバーや急発進・急加速などを警告します。
また運行データからドライバーの特性を把握し、安全で経済的な運行管理につなげています。長時間のアイドリングや非効率的な運行を制御することでCO2の排出が抑えられ、燃費も向上し、物流部門における環境負荷低減に貢献しています。
省エネ効果、排気ガスに含まれる有害物質による大気汚染削減、二酸化炭素(CO2)排出削減による地球温暖化防止などを意図して、トラックによる輸送から、鉄道貨物を利用しての輸送への転換を推進しています。
2010年8月〜 2011年7月までの鉄道貨物利用は50トンでした。
環境対応や安全運行推進を目的に転がり抵抗が約30%低減できる省燃費タイヤを導入しました。
2007年秋の実車テストで約6.9%、燃費が改善されることを確認しました。CO2排出量の削減に結びつけるためにも、それ以降、順次入れ替えを実施し、2011年7月現在タイヤ本数で224本の導入となっています。

企業として責任を持って産業廃棄物の適正な処理を行うために、グループ企業の物流会社は産業廃棄物収集運搬許可を取得しています。収集トラック(パッカー車)にて倉庫や搬入現場で発生した不要梱包材を分別回収し、適正な廃棄、再資源化を実施しています。
回収した発泡スチロールを減容機で圧縮固形化し、原料リサイクルに利用しています。


カ−トンに折れ目を入れ、梱包箱自体の高さを変えられるダンボールを開発・実用化しました。梱包商品の大きさに梱包形状を合わせることで、緩衝材を最小限にしています。