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お客様の信頼と満足を得るために、品質第一主義で取り組んでいます。
内田洋行は、顧客の信頼と満足を得ることができる品質を備え、かつ環境に配慮した製品・サービスを継続的に提供することにより、社会の一員としてその発展に寄与します。
内田洋行は品質理念に基づき、当社製品の設計・開発、製造、調達、物流、施工の各プロセスに関する品質マネジメントシステムについて、以下の方針を設定する。
1996 年2月21日制定
2010 年9月21日改定
株式会社内田洋行
代表取締役社長 柏原 孝
新製品の開発において、デザインレビュー・設計検証・妥当性確認などの設計審査を実施しています。
また、JIS規格、業界規格を参考に、さらに厳しい「社内基準」「試験項目」で、製品評価を実施しています。

●耐久試験用の自動開閉装置
独自に開発した自動開閉装置により、取っ手のレバーを握り、扉のロックを解除し、扉を開き、扉を閉める、という人間の操作を、擬似的に作り出しています。

内田洋行では、計画的に製造外注先への品質監査を実施しており、本年度は19社に対し実施し、66件の改善を要請しました。品質監査は、製造外注先の品質管理体制、設計管理体制、製造管理体制、検査管理体制、外注管理体制などを検証し、発見された問題点の根本原因を究明し、是正することで、品質の維持・向上を図る目的で行っています。

内田洋行の倉庫に保管している製品を計画的に検品・評価し、工場出荷後の品質を検証すると共に、これらの情報を製造外注先にフィードバックすることで、品質の維持・向上につなげています。
お客様とのコミュニケーションを第一に考え、お客様からのご意見やご要望に対して、迅速・的確に対応しています。

2010年度のお問い合わせの内容は、商品に関するお問い合わせが35%、部品や修正のお問い合わせが22%、カタログ・資料のご請求が12%でした。
トータルのお問い合わせ件数は、約21,000件でした。
※合鍵作製・オフィス機器の一部の消耗品のご注文・お見積のお問い合わせ受付を、関連会社のウチダテクノへ移管したため総件数は、減少しています。

平成8年10月から平成11年10月にかけて製造した「バリューチェア」の背反力強度調整つまみが、使用材料の樹脂の品質のバラツキにより、ごくまれにつまみが破損することが予想されるため、平成14年12月に新聞、当社ホームページ、販売店店頭への社告を行い、当該商品のリコール(無償部品交換・修理)を継続して実施しています。
対象となる総数は264,668脚で、全力をあげて修理・交換に努めており、本年9月20日現在で92,966脚、率にして35.1%の対応が完了しています。
今後も引続き、部品交換・修理体制を維持し、回収を進めてまいります。