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What's Ubiquitous?

内田洋行のユビキタスはいろいろな「場」を創ります

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協創 利用する人、利用するシーンに合わせて即輿的に変化できる「場」のしつらえ 時間・空間を超えた、多人数でのコミュニケーションも可能

CANVASという「場」の実現

家具や作り付けの什器などを置かず、まっさらな状態からさまざまなシーンを演出することができるホールとして設計。無線のネットワーク経由で画像、照明、音響を制御できるほか、時間・空間を越えた多人数のコミュニケーションも可能にする「場」を構築。

「場」を自在にカスタマイズ

基本は、インフラを装備したまっさらな空間なので、プレゼンテーション、講演、イベントなど催すものに合わせて、自由自在に利用が可能。

システム天井

システム天井バーにはケーブルの配線だけでなく、電源コンセント、LANアウトレットを用意。またプロジェクタや照明器具の吊り下げレールにもなります。

複数画面へのワイド出力

表示したい画面や映像を複数台のプロジェクタから自由に投影が可能。

これらCANVASの映像・音声・照明は、制御システムにより一元管理されます。
制御システムの操作は、ワイヤレスPCでも操作が可能なのでCANVAS内のどこにいても操作できます。