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マイクロソフト コラボレーション基盤ソリューションの事例

Exchange 2003 から Exchange 2007 へシステム移行

導入ソリューション マイクロソフトソリューション コラボレーション基盤
導入製品・サービス Exchange 2007
主な導入効果 生産性の向上/コスト削減/システムの有効活用

導入前の課題・背景

Exchange 2003 を運用していましたが、単体で稼働するサーバ構成であったため、障害やメンテナンス時にシステムが停止して業務に影響が出ていました。

課題
  • 単体で稼働するサーバ構成であったため、障害・メンテナンス時にメールを利用できず業務がストップしていた。

解決策

導入前 導入後
■単一サーバで運用
■冗長化されたサーバ構成にて運用

導入効果

効果
  • Exchange 2003 から Exchange 2007 へアップグレードする際、既存の Exchange 組織を引き継ぐ方式を採用。これにより、各ユーザにおけるメールの移行作業が不要となり、システム切替時の停止も無く移行を完了。
  • サーバを冗長構成とし、万が一、単一サーバが停止してもメッセージングシステムの稼働に影響しない環境を構築。

マイクロソフト コラボレーション基盤ソリューションについて

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情報システム分野

主な製品シリーズ

  • 文書自動配信サービス「AirRepo(エアレポ)」
  • 業種特化型基幹業務システム スーパーカクテルCore
  • 会議室予約・運用システム SMART ROOMS
  • 絆 高齢者介護システム
  • 絆 障がい者福祉システム あすなろ台帳

さまざまな分野・業種に対応した業務システムやソフトウェア、IT製品をベースに、お客さまの視点に立ったベストソリューションを提供します。

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