セミナーのご案内
2024年2月22日(木) 北見市西地区公民館(北見市内)
■当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。
日時 | 2024年2月22日(木) 13:30〜16:30 |
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会場 |
北見市西地区公民館 第1研修室 北海道北見市西富町1丁目2―22 ※2024年2月2日時点にて会場変更 |
会場定員 | 40名 ※オンラインは制限なし |
費用 | 無料 |
対象 | 教育機関関係者の方からのお申込みを優先させていただきます。 |
共催 | 株式会社内田洋行 北海道支店 国立大学法人 北海道教育大学 |
後援 | 北海道教育委員会※、北見市教育委員会※、網走市教育委員会※、佐呂間町教育委員会※、湧別町教育委員会※ ※申請中 |
開催方法 | ①北見市西地区公民館(北見市内)での対面開催 ②同時にオンライン配信 |
13:35~13:50 |
個別最適で協働的な学び・GIGAの現在地全国で個別最適で協働的な学びの実現に向けた学校の挑戦が進められている。GIGAスクール構想と旧来の一斉指導型授業は0か1かの対立ではなく、それぞれの大事な部分を寄せていくことが重要になります。様々な事例を交えて学校教育の現在地からこれからを俯瞰します。
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13:50~14:10 |
GIGAスクール構想を推進する福岡県の取組GIGAスクール構想のスタートから3年が経過しました。福岡県では、GIGAスクール構想の推進を加速させるために、推進方針を策定して県内の学校にビジョンを示すとともに、その実現のために教員のICTスキルや役割に応じた研修、研究指定校による授業モデルの開発などに取り組んできました。これらの取組の一端を紹介いたします。
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14:10~14:30 |
2ndGIGAに向けた、これからの教育ネットワーク「GIGA端末の入替=2ndGIGA」における教員向けの端末とネットワークはどうあるべきか?端末更新が都道府県による共同調達に移行する可能性も踏まえ、具体的な提案や事例を交えて紹介します。
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14:30~15:55 |
オホーツク管内リレー登壇
オホーツク管内4自治体のGIGA活用の取組を発表していただきます北見市 ICT巡回訪問員として巡回訪問でお話してきたことと、この先必要なことをこの立場から考えてみました。
北見市 チーム中央小 ICT授業モデルの確立ICTを活用した授業実践を積み、学び合いながら共有していく本校の校内研修を紹介します。
網走市 GIGAを前向きに捉えた3年目の今GIGAスクール構想で取り残されないために、学校全体で意識してきたことやこれまでの取組を紹介します。
佐呂間町 保健体育科におけるICTの活用ICTを活用した、体育の授業での個別最適な学びを実現する授業実践例を紹介します。
湧別町 湧別町GIGAスクールの一歩湧別町全体で取り組んできたことから悩みや課題、今後に向けての私案について紹介します。
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15:55~16:30 |
パネルディスカッションGIGA活用の具体例・課題の赤裸々な討論、そして北海道の教育を盛り上げるための"なまら"熱い議論をお楽しみください。
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本セミナーはオンラインと対面のハイブリッド形式での開催となりますが、オンラインで視聴可能なセミナーも主流となった今、『セミナーにわざわざ足を運ぶ理由』は何なのでしょうか?それは対面でしか体験できない臨場感・熱量があるからだと思います。 |
野坂先生とも名刺交換ができます!野坂先生は福岡からのオンライン接続です。 |