HOME
>
情報システム分野
>
ERP/基幹業務システム スーパーカクテル
>
食品業の導入事例
>
和菓子製造販売業:株式会社花園万頭
和菓子製造販売業×販売・在庫管理システム
店舗と本社の連携強化で業務効率が向上。
花園万頭様では、店舗がハンディターミナルで入力した発注・売上データを、IDC経由で本社に転送するシステムを構築。データの集計・管理に関わる本社の業務を大幅に効率化・省力化するとともに、店舗別売上データ等のスピーディーな把握を可能にし、意思決定の迅速化につなげている。
導入システム
食品カクテル
Wing-Box
対象業務
販売 , モバイル受発注
ソリューションパートナー
日本オフィスメーション株式会社
導入前の課題
|
導入のポイント
|
導入効果
|
システム構成
|
お客様プロフィール
花園万頭様の課題と解決への取り組み
本社の業務負担が増大。
■
システム管理の負担も増大。
■
入力業務に専門知識が必要。
スーパーカクテルとインターネットの活用によるシステムを構築。
■
既存の業務の流れ・仕組みを継承。
■
食品業に特化した機能・操作性と各種業務に対応する拡張性。
■
システム管理専任者が不要に。
入力業務が大幅に効率化・省力化。
■
発注データ・売上報告の入力が不要に。
■
発注締め時間にあわせてスピーディーに処理。
意思決定が迅速化。
■
店舗別売上をPC画面上で確認・把握可能に。
■
予算管理、売上分析に関わる意思決定が迅速化。
導入システムの詳しいご案内資料を差し上げます
ハンディターミナルを利用する店舗が半減。
本社の業務負担増を招く。
花園万頭様の最大の課題は、本社の業務負担の増大だ。同社では、各店舗のハンディターミナルから本社のオフコンへ、発注データと売上報告(日報)を転送するシステムを構築していたが、導入後10年が経過し、ハンディターミナルの故障が多発。本社へのデータ転送にFAXを利用せざるをえなかった。本社では受け取ったFAXを見ながら手入力が必要になり、入力業務の過大な負担を招くことになった。配送や製造のために速やかな入力が求められる発注データは、1日4回(11時・12時・2時・4時半)の締めがある。これに、売上報告の入力も加わって、まさに1日中、入力業務に追われる状況だった。
ほかにも、システム処理能力の低下、システム管理の負担増大や、専用端末の操作に専門知識が必要なことなど、システムのレガシー化による課題が浮上。これを機に、オープンシステムへの移行を検討することになった。
本社1階の花園万頭本店。天保5年創業で170年の歴史を持つ。「できたての和菓子をおいしいうちにお客様にお届けする」ことを基本に手作りにこだわる。
↑ページのトップに戻る
食品業への特化と、
各種業務に対応する拡張性が決め手に。
既存ベンダーをはじめ複数社のシステムを検討した結果、スーパーカクテルの導入を決定した。
理由の第一は、
食品業に特化
していることだ。「極端にいえば、カスタマイズすることなく、そのまますぐに使える印象を持った」(経営企画室・松下秀樹課長代理)というように、食品業のための機能・操作性が高く評価された。また、「食品業に特化していることは、食品業界の取り組みや動向を知るうえでも有用」(同・喜島信夫主任)との判断も加わった。第二は、生産管理など各種業務に対応する拡張性。
「各種パッケージが揃い、将来を見据えたうえでも、かなりいいシステムと感じた」(松下課長代理)という。
新システムでは、店舗は従来どおりハンディターミナルを利用。入力された発注データ・売上報告は、ウチダIDC(インターネットデータセンター)を介して本社に転送される。IDCを利用することで、本社にはインターネットに接続できる環境さえあれば店舗とのデータ連携が図れ、運用コストの大幅な削減が可能だ。サーバのメンテナンスも不要で、運用も簡単。これらのシステム利用の仕組みも、導入決定の大きな理由となった。
↑ページのトップに戻る
本社の業務負担を大幅削減。
売上報告のいち早い把握で意思決定も迅速化。
■
入力が遅れて他部門にシワ寄せがいく心配も不要。
ハンディターミナルを利用するのは、35店舗。店舗で入力された1日4回の発注データと営業終了後の売上報告、さらに棚卸しデータを含めて、すべてのデータはいったんIDCに保管され、本社がダウンロードする。これにより、本社での入力業務は不要となった。
配送センターに近い一部の店舗には、当日12時までの発注に対して当日納品を行う。従来であれば「発注データの入力が遅れると、出荷準備や配送にシワ寄せがいくことになる」(販売部・植木恵子課長)恐れもあったが、現在ではこうした心配は不要だ。
■
店舗別の売上を翌日に 簡単に把握可能。
店舗担当営業の活動も格段にスピードアップした。担当営業は、地区ごとに10〜20店舗を統括し、予算管理や売上分析などを行う店舗支援部隊。従来、店舗別売上の把握には時間と手間がかかっていたが、現在では、当日の売上は翌日の昼前後にはPC画面上で簡単に確認できるようになり、担当営業の迅速・タイムリーな意思決定が可能になった。
今後は、Excel等で加工した分析データの店舗へのフィードバックを行う予定だ。さらに、発注・売上データと基幹業務との連携を強化。工場、配送センターを含めた全社的なデータの一元化・共有化を図り、製造から販売、在庫までリアルタイムなデータ把握を可能とするシステムの構築をめざしている。
後列左から藤原総務部長、喜島主任、松下課長代理、前列左から販売部 野口さん、植木課長。
社名にもなっている「花園万頭」、独自の製法で大ヒット商品となった「ぬれ甘なつと」などロングセラー商品が店頭に並ぶ。
身の丈にあった経営にシステムを活かす。
株式会社花園万頭
代表取締役社長 石川 一弥 様
菓子業界はいまバブル的な様相が一部に見られます。しかし私は、菓子業に拡大戦略は似合わず、身の丈にあった経営が必要だと肌で感じているんです。少子化の影響で消費が縮小し、販売員の確保も難しくなる。そうなると新商品開発や顧客サービスの強化などによって、一店舗の内容をより充実させることが重要になる。こうした経営の展開のために、システムを有効に活用したいと考えています。
↑ページのトップに戻る
花園万頭様が百貨店などに出店する店舗は、社員を派遣し販売する「消化店」と、商品だけを納めて販売は百貨店社員が行う「納品店」に分けられる。このうち、売れ行きにあわせてきめ細かく商品を配送する必要のある「消化店」でハンディターミナルを利用したデータ入力・転送を行う。
導入システム
食品カクテル
Wing-Box
お客様プロフィール
商号
株式会社花園万頭
年商
38億円
業種
和菓子製造販売
従業員数
約200名(契約社員を含む)
店舗数
62店舗
拠点
新宿工場、小平工場、配送センター
URL
http://www.tokyo-hanaman.co.jp
導入システムの詳しいご案内資料を差し上げます
導入した製品・ソリューション
食品業向けERPパッケージ「スーパーカクテルデュオFOODs」
食品製造業・加工業、食品卸に特化したERPパッケージ/基幹業務システムです。生産から販売まで、製販一体型の業態に最適。
賞味期限管理やEOS(オンライン受発注システム)、指定伝票発行など、食品業の商習慣や取引形態に対応した豊富な機能が満載です。
携帯・バーコードリーダー受発注システム「Wing-Box(ウィングボックス)」
モバイル(携帯電話など)とバーコードリーダーを利用したリアルタイムデータ管理システム(ASP)です。
受発注・POS・店舗管理・作業報告などのビジネスシーンで活用でき、既存システムとのデータ連携も可能。ASPのため、低コストでご導入いただけます。
食品業の導入事例一覧に戻る
流通業(卸・小売)の導入事例
製造業の導入事例
サービス業の導入事例
食品業の導入事例
食料品酒類卸売業
外食産業(ファミリーレストランチェーン)
健康食品製造販売業
鶏卵販売業
製麺業
外食産業
肉製品製造
米菓製造
生菓子製造
和菓子製造販売
食肉卸売業
缶詰・瓶詰食品卸
清酒製造
食酢製造
冷凍調理食品製造業
乾物卸売業
その他食料飲料卸売業
その他の導入事例
業界の最新動向やセミナー情報を
いち早くお知らせします(登録無料)
ERP/基幹業務システム「スーパーカクテルシリーズ」の公式サイト
ERP/基幹業務システム スーパーカクテル TOP
|
スーパーカクテルの特長
|
経営課題を解決
|
製品情報
|
お客様導入事例