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標的型攻撃に対する多層防御の実現
マイクロソフトテクノロジー

標的型攻撃には単一の製品やサービスによる「完璧な対応策」は存在しません。

標的型攻撃を前提とした場合のIT部門の抱える課題

概要図

標的型攻撃から守る4つのセキュリティサービス

STEP01

サンドボックスによる検疫!「Exchange Online ATP」

・標的型攻撃の攻撃経路であるメールについて、最新のテクノロジーで保護するサービスを提供
・サンドボックスを利用し、メールに添付された未知のマルウェアもブロック
・メールに記載されたURLをエンドユーザーがクリックしたタイミングで検疫し、有害なサイトであればアクセスを遮断

STEP02

ファイルを暗号化!「Microsoft Azure RMS」

・標的型攻撃により、万が一ファイルが外部に流出したとしても、情報を流出させず、被害を出さない
・暗号化技術を使用して、ファイルや電子メールの「内容」を保護

STEP03

端末の状態を最新化!「Microsoft Intune」

・既知の攻撃を確実に防ぐために最新の更新プログラムを適用する仕組みをサービスとして提供
・更新プログラムの適用状況を把握できる
・端末の情報に加えて、利用者の情報も管理可能。利用者に対して、状況に応じた適切なコミュニケーションが可能

STEP04

統合的なID管理・認証基盤!「Azure Active Directory Premium」

・社内外のユーザーのID/アクセスを統合管理し、あらゆるサービスの基盤となる

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主な製品シリーズ

  • 文書自動配信サービス「AirRepo(エアレポ)」
  • 業種特化型基幹業務システム スーパーカクテルCore
  • 会議室予約・運用システム SMART ROOMS
  • 絆 高齢者介護システム
  • 絆 障がい者福祉システム あすなろ台帳

標的型攻撃に備える、マイクロソフトの最新テクノロジーを活用したセキュリティサービスのご紹介です。

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