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マイナンバーを社内外に渡って安全に管理し続ける
ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」

マイナンバー制度のIT対応のポイントは、「漏洩防止のためのアクセス制御」「利用履歴の記録・ファイルの削除」「委託先も同等に安全管理措置」。FinalCodeは、クラウド導入であっという間にこれらの課題を解決します。

「FinalCode」の概要

概要図

特長

STEP01

指定した人しか開けません!

マイナンバーを「FinalCode」で暗号化すれば、暗号する時に指定した相手以外は開封することができないため、不正な持ち出し、勝手な共有、無断の転送、誤送信などによる情報漏洩の心配はありません。

STEP02

誰が閲覧・操作したのか、利用履歴が記録されます!

誰が、いつ、どのファイルに、どういう操作(閲覧・編集・印刷等)をしたのか、ファイルの操作履歴や閲覧履歴をリアルタイムで確認できるため、ファイルをしっかり把握できます。すべての記録をログとして管理することができます。

STEP03

ファイルが委託先に渡っても、追跡でき、万が一の場合は遠隔削除できます!

暗号化したファイルの閲覧権限は、あとから自由に変更できるため、従業員が不正にファイルを持ち出した場合や、委託先に渡したファイルを使用後に廃棄させたい場合は、遠隔操作でファイルそのものを削除することができます。社内外に渡って、安心して情報提供できるようになります。

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  • 文書自動配信サービス「AirRepo(エアレポ)」
  • 業種特化型基幹業務システム スーパーカクテルCore
  • 会議室予約・運用システム SMART ROOMS
  • 絆 高齢者介護システム
  • 絆 障がい者福祉システム あすなろ台帳

マイナンバーのセキュリティ対策に最適な暗号化ソフト「FinalCode」のご紹介です。

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