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このページのFAQはwivia1〜4のものです。wivia5のFAQは現在準備中です。
wiviaクイックマニュアルにご案内がございます。本サイトの「サポート」からダウンロードしてご確認ください。
wivia本体にはVGA端子(ミニD-Sub15ピン)とHDMI端子が付属しています。
アナログRGBコンポーネント映像信号またはHDMIデジタル映像信号を入力可能な機器にて、wiviaをご利用いただけます。
wivia本体にはVGA端子(ミニD-Sub15ピン)が付属しています。
アナログRGBコンポーネント映像信号を入力可能な機器にて、wiviaをご利用いただけます。HDMIなど、デジタル映像信号のみを入力する機器ではお使いいただけません。
iPad、iPhone、Androidに専用アプリ「wivia Presenter」または「wivia Docs」(ともに無料)をインストールするとお使いいただけます。対応ファイル形式などの詳細は、それぞれのアプリのページをご確認ください。最新のファームウェアは本サイトの「サポート」よりダウンロードできます。
iPad、iPhone、Androidに専用アプリ「wivia Presenter」または「wivia Docs」(ともに無料)をインストールするとお使いいただけます。なお、利用にはファームウェアバージョン2.1.0.0以降を適用する必要があります。対応ファイル形式などの詳細は、それぞれのアプリのページをご確認ください。最新のファームウェアは本サイトの「サポート」よりダウンロードできます。
Windows Mobile 6.5 以前の場合は、本サイトの「サポート」より専用のソフトウェア「MobiShow」をダウンロードしてお使いください。
Windows Mobile 6.5 以前の場合は、本サイトの「サポート」より専用のソフトウェア「MobiShow」をダウンロードしてお使いください。iOS・Androidには対応しておりませんのでご了承ください。
上記に記載のないOS(Windows RT、Windows Phone等)ではお使いいただけません。
シンクライアントの方式によって利用できない場合があります。事前に個別の動作検証が必要です。弊社窓口もしくは販売店にご相談ください。
wivia本体の電源がONになっていることをご確認ください。
無線LANをご利用の場合、 コンピュータの無線LANが有効になっていることをご確認ください。
有線LANをご利用の場合、コンピュータがネットワークに接続されていることをご確認ください。PCがwivia本体のネットワークに接続されていることをご確認のうえ、wiviaソフトウェアで「リスト更新」を実行してください。
OSまたはセキュリティソフトウェアのパーソナルファイアウォール機能によりネットワーク通信が制限されることがあります。その場合、セキュリティソフトウェアを無効にするか、wiviaソフトウェアによる通信を許可する設定を行ってください。
wivia本体の電源ボタンを押し、電源ランプが点灯するかご確認ください。
wivia本体のPOWERボタンが押されていることをご確認ください。
ACアダプターが破損していないか確認してください。ACアダプター(電源プラグ)が外れている場合は、電源コンセントとwivia本体にしっかりと挿し込んでください。
ACアダプターをスイッチ付きの電源タップなどに接続している場合は、電源タップのスイッチが入っていることをご確認ください。
一般ユーザ権限のユーザでは、wiviaソフトウェアのインストールができません。
wiviaソフトウェアのインストールは管理者権限を持つユーザで行ってください。
お使いのOSにwiviaソフトウェアが対応しているか、本サイトの「仕様」でご確認ください。
wiviaソフトウェアが正常にインストールされていない可能性があります。wiviaソフトウェアをアンインストールして、再度インストールを実行してください。
Mac OS X 10.7.5以降をお使いの場合は、初回のみ下記の手順が必要な場合があります。
1. インストールした(または起動USBメモリーの)wiviaソフトウェアのアイコンを、controlキーを押しながらクリックします。
2. 表示されるメニューから「開く」を選択します。
3. 表示されるダイアログボックスで「開く」を選択します。管理者アカウントの認証が必要な場合があります。
詳しくは、こちらもご参照ください。(リンク先は外部サイトです)
セキュリティソフトウェアなどにより、USBメモリーへのアクセスをブロックされることがあります。この場合、USBメモリからソフトウェアを利用することはできません。
セキュリティソフトウェアのセキュリティレベルを低く設定するか、システム管理者にお問い合わせください。
あらかじめwiviaソフトウェアをインストールしたPCに市販のUSBメモリーを挿入すると、wiviaソフトウェアのメニューから作成できます。詳しい手順は、本サイトの「サポート」よりダウンロードできる取扱説明書をご参照ください。
自動実行が行われないPCでは、スタートメニューの「コンピューター」から起動USBメモリーを開き、wiviaソフトウェアを実行してください。
Finderで起動USBメモリーを開き、wiviaソフトウェアを実行してください。
PCとwiviaのいずれかまたは両方に固定IPアドレスを設定している場合は、正しくIPの設定が行われていることをご確認ください。
固定IPアドレスの設定を行わず、PCをwiviaの無線LANに接続して利用するには、PCのネットワーク設定で「IPアドレスを自動取得する」もしくは「DHCPサーバを参照」になっていることと、wivia本体のWeb管理画面で「システム管理」→「ネットワーク設定」の「DHCPサーバの設定」が「自動」に設定されていることをご確認ください。
すべてのケーブル類が正しく接続されていることをご確認ください。
wivia本体と表示機器の電源がONになっており、表示機器でwiviaを接続した入力系統が選択されていることをご確認ください。
表示機器が、wivia本体で設定した解像度の表示に対応していることをご確認ください。
表示機器の機種によっては、初期設定のwiviaをHDMIケーブルで接続した際、画面が表示されないことがあります。wivia本体の管理画面の「システム管理」→「画面設定」の「画面の解像度」を表示装置に合わせて設定してください。
wivia本体のステレオミニ端子にスピーカー等の音声出力装置を接続してください。また、wivia本体のHDMI端子に接続した表示機器がスピーカーを内蔵している場合は、そちらからも音声が出力されます。
wivia本体のステレオミニ端子にスピーカー等の音声出力装置を接続してください。
4台までの同時(マルチスクリーン)投影が可能です。なお、動画再生(ストリーミング)機能は同時に1台のみ可能です。
ソフトウェア上の制限は設けておりませんが、快適にご利用いただける同時投影数はお客様の環境とPCの性能により異なります。通常は4台以内でご使用ください。なお、音声付き投影機能・動画ファイル再生(ストリーミング)機能は、それぞれ同時に1台のみ可能です。
動画ファイル再生モードは、4分割投影やマルチスクリーン投影を行うことはできません。
wivia Presenter(iOS・Android用アプリ)では、4分割投影が可能です。マルチスクリーン投影はできません。
wivia Docs(iOS・Android用アプリ)では、4分割投影やマルチスクリーン投影はできません。
wivia Presenter、wivia Docs(iOS・Android用アプリ)では、4分割投影やマルチスクリーン投影はできません。
MobiShow(Windows Mobile用ソフトウェア)では、4分割投影が可能です。マルチスクリーン投影はできません。
wiviaソフトウェアのリスト更新ボタンを押して、wivia本体を再検索し、再度投影ボタンを押してください。PCとwivia本体が別々のネットワークセグメントにある場合は、wiviaソフトウェアの「検索の設定」で、IPアドレスを直接設定してリストを更新すると、wivia本体を発見することができます。
また、以下のエディションのWindowsでwiviaをご利用の場合、IPアドレスを直接指定して発見できるwivia本体の台数が制限される(10台まで)ことがあります。
・Windows XP SP2、SP3
・Windows Vista SPなし、SP1
パスワード(wivia KEY)は誤投影を防ぐための機能です。
投影したいwivia本体の待ち受け画面左上(*1)にある4桁の数字を入力してください。
wivia KEYは無効にしたり固定にしたりすることもできます。wivia本体の管理画面の「システム管理」→「画面設定(*2)」の「wivia KEY」を設定してください。
*1 wivia 1/2では待ち受け画面左下
*2 wivia 1/2では「投影設定」
wivia KEYは、接続中のすべての端末が切断された時点で更新されます。接続中の端末がある間はwivia KEYが変わりませんので、すべての端末のwiviaソフトウェアを終了してください。
wivia本体の設定でwivia KEYを固定で設定している場合は、常に同じwivia KEYが適用されます。パスワードをランダムに変更したい場合は、wivia本体の管理画面の「システム管理」→「画面設定(*)」の「wivia KEY」を「ランダム」に設定してください。
* wivia1/2では「投影設定」
一部の画像・映像コンテンツ、ポップアップ画面などはwivia本体に正しく投影されないことがあります。
wiviaソフトウェアの「オプション」→「投影の設定」→「DirectXを表示」を「ON」に設定(*)することで、これらを正しく投影できる可能性があります。
また、一般ユーザー権限でwiviaソフトウェアを利用している場合、一部の画像がwivia本体に正しく投影されないことがあります。
その場合は、映像ケーブルを直接表示機器に接続してご利用ください。
* wivia 1/2では、「設定」→「投影の設定」→「投影モード」を「DirectX 表示モード」に設定
wiviaソフトウェアの「設定」→「投影の設定」→「投影モード」の設定を、「DirectX 表示モード」に変更してお使いいただくことで、 「e-黒板アシスタント」「Deldeaアシスタント」のペン描画がwivia本体に投影されます。
wiviaはネットワークを介して画面データをwiviaソフトウェアからwivia本体へ転送します。
ネットワーク帯域やネットワークの利用状況によっては、投影の遅延や停止が発生することがあります。
wiviaソフトウェアの「オプション」→「投影の設定」→「投影方式」で、「表示のなめらかさを優先する」に設定することで、動画がなめらかに投影されやすくなります。または、動画ファイル再生モードをお使いください。
動画を再生する場合は、画面投影機能ではなく動画ファイル再生モードをお使いください。
wivia本体の画面の解像度の設定が、お使いの表示装置と合っていない可能性があります。
wivia本体の管理画面の「システム管理」→「画面設定(*)」の「画面の解像度」を表示装置に合わせて設定してください。
*wivia 1/2では「投影設定」
司会者がWeb管理画面から参加者のPC画面の投影を操作することができる機能です。カンファレンスコントロールが実施されている間は、参加者のPCからの画面投影はできなくなります。
wiviaソフトウェアの「音声付き画面投影ボタン」を押すと、画面投影と同時に音声も転送されます。
Macの場合は、wiviaソフトウェアのインストール後にSoundflowerソフトウェアもインストールする必要があります。
本機能は1台のwiviaへの全画面投影でのみ利用できます。4分割投影での音声転送、同時に2台以上への音声転送はできません。
Windowsでは、wiviaソフトウェアの「音声付き画面投影ボタン」を押すと、画面投影と同時に音声も転送されます。Windows XPでは別途音声転送ドライバーを本サイトの「サポート」よりダウンロードし、インストールしていただく必要があります。Mac用wiviaソフトウェアには音声付き画面投影機能はありません。
本機能は1台のwiviaへの全画面投影でのみ利用できます。4分割投影での音声転送、同時に2台以上への音声転送はできません。
画面投影と同時に音声を転送することはできません。
いずれのバージョンでも、動画再生モードでは音声出力が可能です。
wiviaがスピーカーに正しく接続され、スピーカーの電源が入っており、音量が0またはミュートになっていないことをご確認ください。
Windows XPの場合は、別途音声転送ドライバーを本サイトの「サポート」よりダウンロードし、インストールしていただく必要があります。
wiviaソフトウェアで「音声付き全画面投影」ボタンがグレーアウトして押せない場合は、「設定」→「音声と画質」で「音声を同時に転送する」に設定してください。
wivia本体が対応している動画ファイル形式は限られています。クイックマニュアルまたは取扱説明書の「対応動画ファイル形式一覧」をご参照ください。本サイトの「サポート」からダウンロードできます。
DVDやBlu-rayディスクに収録されているビデオコンテンツを、wiviaで直接再生することはできません。
wiviaは著作権保護機能(HDCP)には対応していません。その他、再生環境に制限のある動画は再生できないことがあります。
wivia本体がカンファレンスコントロールモードで動作しているときは、動画再生を行うことはできません。
PCのパーソナルファイアウォールや、構内ネットワーク等の設定により、wivia本体からPCへの通信が遮断されている場合は、動画の再生に失敗します。PCのネットワーク設定をご確認のうえ、システム管理者にご相談ください。
動画が正しく再生されない場合は、映像ケーブルを直接表示機器に接続してご利用ください。
ネットワークの状態が悪い環境では、ファイルの転送速度が動画の再生に追いつかなくなり、再生が途中で止まってしまう場合があります。
wiviaソフトウェアの音量設定が0またはミュートになっていないかご確認ください。
wiviaがスピーカーに正しく接続され、スピーカーの電源が入っており、音量が0またはミュートになっていないことをご確認ください。
動画ファイルの形式によっては、wiviaでは音声が再生されない場合があります。
ブラウザーでのプロキシの設定によりアクセスできないことがあります。プロキシを一時的に無効にしてアクセスしてみてください。
一部のブラウザーでは正しく表示されないことがあります。別のブラウザーで再度アクセスしてみてください。
ブラウザーのセキュリティを高く設定していると、管理画面が表示できないことがあります。
セキュリティソフトウェア(ウィルス対策、ファイアウォールなど)をインストールしている場合、それらのソフトを停止してみてください。停止方法は、各ソフトウェアのマニュアルをご覧ください。
wivia本体のリセットボタンを押して、工場出荷状態に初期化してください。詳しい手順は本サイトの「サポート」からダウンロードできる取扱説明書をご参照ください。このとき、wivia本体の設定値はすべて初期状態に戻ります。
管理画面にシステム管理ユーザーでログインし、「システム管理」→「ユーザー設定」から新しいパスワードを設定してください。
ネットワークに接続することができなかった場合に表示されます。
ご利用されているPC のネットワークが利用可能な状態であることを確認してください
PCのネットワーク接続が見つからない場合に表示されます。
ネットワーク設定が有効になっていることを確認してください。
接続できるwivia本体が見つからない場合に表示されます。
wivia本体の電源が入っているか、ネットワークに繋がっているかを確認してください。
ネットワークが一時的に通信できない状態になった場合に表示されます。
ネットワークの状況を確認してください。
画面投影に失敗した場合に表示されます。
ネットワークが一時的に通信できない状態になることにより、画面の投影に失敗することがあります。ネットワークの状況を確認してください。
選択された動画ファイルの形式が未対応である場合に表示されます。
wiviaのビデオ再生が対応しているメディアファイルであることを確認してください。
また、ファイルの形式(.wmv, .avi ファイルなど)が正しくても、利用されているコーデックによっては再生ができないことがあります。ファイル形式の詳しい対応状況は取扱説明書に記載されている対応動画ファイル形式一覧をご覧ください。
選択された動画ファイルの形式が未対応である場合に表示されます。
wiviaのビデオ再生が対応しているメディアファイルであることを確認してください。
また、ファイルの形式(.wmv, .avi ファイルなど)が正しくても、利用されているコーデックによっては再生ができないことがあります。ファイル形式の詳しい対応状況は取扱説明書に記載されている対応動画ファイル形式一覧をご覧ください。
伝送速度とセキュリティについては、「仕様・システム構成」→「仕様」をご確認ください。距離に関しては、一般的な無線LANの通信距離に準じます。
市販の無線LANカードをご利用ください。PCが無線LANを搭載しているかどうかは、各メーカーの製品サイト等でご確認ください。
wiviaを既存ネットワークの有線LANポートに接続することで、無線LANに接続したPCからwiviaを利用することができます。接続方法は、本サイトの「サポート」よりダウンロードできる取扱説明書をご参照ください。
wivia単体で無線LAN子機として既存のアクセスポイントに接続することもできます。詳しい設定は、「サポート」からダウンロードできる取扱説明書をご覧ください。
wiviaを市販の無線LAN子機に接続することもできます。無線LAN子機の設定については、各機器の取扱説明書をご覧ください。
既存のネットワークにwiviaを接続することで、PCでインターネットや構内LANのデータを参照しながらwiviaに投影することが可能です。
接続方法は、本サイトの「サポート」よりダウンロードできる取扱説明書をご参照ください。
wivia本体がインターネットに接続できるネットワークに接続されているかどうかご確認ください。
また、wivia本体の管理画面で「システム管理」→「ネットワーク設定」→「ポートの開放」が「すべて遮断」に設定されている場合は、wiviaに接続したPCからはインターネットに接続できません。「ポートの開放」を「すべて開放」または「インターネットのみ」に設定してください。
電波が届く範囲まで、PCを移動したり、アンテナの向きを変えたりして電波状態を確認してください。
wivia本体のWeb管理画面の「システム管理」→「ネットワーク設定」→「無線の設定」で、「SSID ブロードキャスト」を「無効」に設定している場合は、ネットワークの参照に応答しません。無線ネットワーク名(SSID)を直接指定して接続してください。
wivia本体のWeb管理画面の「システム管理」→「ネットワーク設定」→「無線の設定」→「キー」で、「文字を隠す(*)」を押すとWEP/WPAキーを確認できます。
*wivia1/2では「入力したキーを確認」
PCの無線LANアダプターが802.11nに対応しているかご確認ください。
多くの人が無線を利用している場合、電波状況がよくても速度が遅くなる可能性があります。PCの無線LANアダプターのドライバーを最新版に更新することで改善する可能性があります。
近くで隣接する無線チャンネルが使用されていると、電波干渉により通信速度が落ちる可能性があります。wivia本体の管理画面の「システム管理」→「ネットワーク設定」→「無線の設定」の「チャンネル」から、使用チャンネルの番号を変更してください。
お使いの端末が802.11a/n(5GHz帯無線LAN)に対応している場合は、「無線の設定」の「バンド」を「5GHz」に設定して改善するかお試しください。お使いの端末が802.11a/nに対応していない場合などで「無線の設定」の「バンド」を「2.4GHz」に設定する場合は、「チャネル帯域幅」は「20/40MHz Auto」を、「地域」は「JAPAN」を、「チャンネル」は1chか13chのうち空いている方を選択するか、あるいは「チャネル帯域幅」は「20MHz」を、「チャンネル」は他の無線設備のチャンネルから5チャンネル以上あけて選択してください。(例: 1ch・6ch・11ch)
「無線の設定」の「チャネル帯域幅」を「20/40MHz Auto」に設定する場合は、「地域」は「JAPAN」を、「チャンネル」は1chか13chのうち空いている方を選択してください。「チャネル帯域幅」を「20MHz」に設定する場合は、「チャンネル」は他の無線設備のチャンネルから5チャンネル以上あけて選択してください。(例: 1ch・6ch・11ch)
常にデュアルチャンネルで動作しますので、1chか13chのうち空いているチャンネルを選択してください。
他の無線設備が使用しているチャンネルから、5チャンネル以上あけるようにしてください。(例: 1ch・6ch・11ch)
「無線の設定」の「バンド」を「5GHz」に、「チャンネル」を「Auto」または52ch以上に設定している場合は、使用中にDFS機能が作動し、1分以上(数分間)電波の出力が停止することがあります。DFS機能は電波法により義務付けられた機能ですので、これを避けるためには、「チャンネル」を36ch~48chのいずれかに設定してください。
「無線の設定」の「チャンネル」を「Auto」に設定している場合は、周囲の電波状況に応じてチャンネルが自動的に変わり、切断される場合があります。
投影できるファイルはPowerPoint(.pptx、.ppt)、Word(.docx、.doc)、Excel(.xlsx、.xls)、PDF(.pdf)、JPEG(.jpg)、PNG(.png) となっています。ファイル形式を確認してください。
wivia Presenter、wivia Docsでは、ファイルの内容によっては、一部またはすべてのコンテンツが表示されなかったり、オリジナルと異なって表示されることがあります。あらかじめご了承ください。(動画、画像、図表、アニメーション効果、フォントの種類等)
フォント、図表などは、PDFに書き出すことで再現されやすくなります。
wivia Presenter、wivia Docsでは、wiviaと未接続でもファイルの内容を表示できますので、あらかじめ表示を確認することをおすすめします。
お使いの端末の無線LANが正しく設定され接続されているかご確認ください。
wivia本体ファームウェアのバージョンが2.0.1.0以前の場合に表示されますので、最新のファームウェアにアップグレードしてください。wivia Presenter、wivia Docsの利用ライセンスがwivia本体に登録され、警告が表示されなくなります。
最新のファームウェアは本サイトの「サポート」より無料でダウンロードできます。
wivia Presenterおよびwivia Docsは、バージョン1.2以前のwivia本体には対応していません。
wiviaソフトウェアのWindows Mobile版(MobiShow)をご利用いただくには、ファームウェアのバージョンを1.2.0.0以降にしていただく必要がございます。
wiviaソフトウェアの「オプション(*)」→「このソフトウェアについて」で確認できます。
*wivia1/2では「メニュー」
wivia本体の待ち受け画面右下の「Version(*)」で確認できます。また、Web管理画面へログインし、「システム状態」ページでも確認できます。
Web管理画面へのアクセス方法は、本サイトの「サポート」からダウンロードできる取扱説明書をご参照ください。
*wivia1/2では「wivia Version」
ご利用中のファームウェアのバージョンが「3.0.0.0」の場合、アップグレードすると待ち受け画面の背景画像が初期状態に戻ります。詳しくは本サイトの「サポート」からダウンロードできるリリースノートをご参照ください。
アップグレードしても設定が保存されますので、以前の設定をそのままお使いになれます。
ご利用中のファームウェアのバージョンが「1.0.2.2」の場合、アップグレードすると設定が初期状態に戻りますので、以前の設定をそのままお使いになるには設定内容を控えておいてください。
バージョンが「1.1.0.1」以降の場合は、アップグレードしても設定が保存されますので、以前の設定をそのままお使いになれます。
本サイトの「サポート」よりダウンロードできます。
wivia本体の電源ボタンを押して本体を再起動してください。
ACアダプターをコンセントから抜いて、挿しなおしてください。
弊社窓口もしくは販売店にご相談ください。
2012年7月~2015年5月頃出荷のwiviaに付属していた起動USBメモリーはセキュリティ保護のため、書き込み・書き換えができなくなっています。
バージョンアップや設定のカスタマイズを行う場合は、PCにインストールしたwiviaソフトウェアの「メニュー」→「起動USBの作成」から、市販のUSBメモリーにソフトウェアを書きこんでください。
wivia Presenter・wivia Docs(iOS/Android用アプリ)を使うには、バージョン2.1.0.0以上のwivia本体ファームウェアが必要です。
wivia Snaps(投影中の画面をブラウザーで閲覧する機能)を使うには、バージョン2.1.0.0以上のwivia本体ファームウェアと、バージョン2.1.0.0以上のwiviaソフトウェア(Windows用/Mac用)が必要です。
アップデートの手順は、取扱説明書をご参照ください。
最新のファームウェア、ソフトウェア、取扱説明書は、本サイトの「サポート」よりダウンロードできます。
下記の対応表で○印が付いている組み合わせの場合にお使いいただけます。
wivia本体(ファームウェア) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
5.x.x.x | 4.x.x.x | 3.x.x.x | 2.x.x.x | 1.x.x.x | ||
wiviaソフトウェア | 5.x.x.x | ○ | ○※1 | ○※1 | ‐ | ‐ |
3.x.x.x | ‐ | ○ | ○ | ○※1 | ‐ | |
2.x.x.x | ‐ | ‐ | ‐ | ○ | ○※1 | |
1.x.x.x | ‐ | ‐ | ‐ | ○※2 | ○ |
※1…本体が対応していない機能は使えません。
※2…ソフトウェアが対応していない機能は使えません。
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