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- 司会進行モードで、1人のユーザーが全てのデバイス投影を制御
- 参加者の画面を投影したり、進行役が管理することでスムーズに進行
- wivia本体にタッチパネルを接続して投影画面の操作も可能
- 情報をアクティブに利用したい
- 司会を決めて無駄のない進行がしたい
- 大きな会議室では後ろの人はモニターの情報が見えない
- マルチOS・マルチデバイス対応
ノートPCだけでなく、iOS・Androidのスマートフォン・タブレットからも、資料をワイヤレスで投影できます。パソコンがなくてもスマートなプレゼンテーションが可能です。
詳しくはこちら - 司会進行モード
1人のユーザーが、1台のwiviaに接続しているすべてのユーザー（最大64ユーザー）の投影操作を制御できます。学会や授業、会議などで、先生や司会進行役が投影画面を制御することができ、スムーズな進行を実現できます。 - マルチスクリーン投影
複数の投影画面があるマルチスクリーン環境で、1人が複数のwiviaを経由して同時に画面投影が可能です。大きな会議室や大人数が参加するセミナーなどで効果を発揮します。
※同時投影数は4画面までです。
※マルチスクリーン投影には投影画面と同数のwivia本体が必要です。 - 投影した画面をタッチパネルで操作できる
投影した画面に、 wiviaに接続した周辺機器から操作ができます。学生が投影した画面に、先生が書き込みしたり、参加者から投げかけられた資料を指し示したりと、双方向のコミュニケーションが促進されます。
- 簡単な操作でワイヤレス投影可能
- ワンクリックで表示者を変更
- 大人数の会議でもケーブル交換が不要なのでスピーディな会議
- 最大４台のデバイスから同時投影可能
- 各自のデータを見せ合いながらディスカッションしたい！
- ケーブルを外して付け替えるのは面倒だ！
- ソフトのインストールは禁止されているんだけど…。
- 投影までのセットアップが…。
- 1つの画面に4人同時投影。
資料の比較などディスカッションに最適
最大4台のデバイスから同時に画面を投影可能です。1つのプロジェクターでも投影画面を4分割して同時投影可能です。 - ワンタッチ画面切替でケーブル付け替え不要
複数の人が同時に利用する場合、映像ケーブルの接続による切替ではなく、各自がボタンを1クリックするだけで画面投影を切り替えることができます。 - USBを挿すだけでも利用可能
お手持ちのUSBメモリーに専用アプリケーションをコピーして使うことができます。アプリケーションがインストールされていないPCでも、USBを挿すだけでご利用いただけます。 - 誰でも簡単な準備で利用できる
1.wiviaに無線LANで接続 2.アプリケーションを起動 3.投影ボタンを押す
3ステップで簡単に投影できます。
- 高画質でプレゼンしたい！
- Macユーザーなんだけど…。
- 操作マニュアルを読むのが面倒…。
- フルHD解像度に対応
HDMIによるフルHD解像度(1920x1080)での映像出力に対応。大型ディスプレイの画質を最大限にご活用いただけます。 - Macにも対応
Macからでも、Windowsと同じようにwiviaで画面投影を行えます。HDMIへの変換コネクターも不要で、かんたんに画面表示が行えます。 - やさしい操作画面
簡単な操作画面で、誰でも一目見れば思ったとおりに操作が可能です。
※wivia®は、株式会社内田洋行の登録商標です。本サイト内に記載されている他社製品名、ロゴ等は、一般に各社の商標または登録商標です。本サイトでは、必ずしも商標表示（®、™）を付記していません。
