デジタルコンテンツカタログ 131

ウチダ デジタルコンテンツカタログ Vol.131


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国語社会算数/数学理科図工美術特別支援音楽外国語/外国語活動総合的な学習の時間複数教科プログラミングツール「わかる」が「できる」になる!学級全体の基礎学力を底上げできます。3分間のタイムトライアル形式問題エリアは手書でメモを書き込みながら解答ログイン後、スケジュールに従って自動で進行みんなとつながって一斉に学習8:208:258:288:318:348:378:39タブレット用意ログイン・アンケートウォームアップ(ます計算)第1トライアルスタート(3分間)第1インターバル(3分間)結果の確認解き直し第2トライアルスタート(3分間)第2インターバル(3分間)結果の確認解き直し総合結果の確認・片づけタブレット片づけ▲朝学習利用イメージ小算数23,000問搭載小国語(語彙・読解)※中英単語※小中高独自問題搭載※※オプション▲ウォームアップマス計算▲単元選択画面▲コンテンツ例活用例1東京都福生市タブレット学習により家庭学習が充実慶應義塾大学中室准教授、福生市教育委員会、FLENS(株)の3者協働による、タブレット学習の効果を探るプロジェクトに「つながるドリル」を採用。現在の入試では、長文を読んで素早く理解する力が求められます。また、今後は自分の想いをスピーチやプレゼンテーションで発信していく力が大事になっていくと思います。これらを支えるのが語彙力であったり、「つながるドリル」で学習している文法力であったりしますが、これらは授業内ではなかなか手が回らず、家庭学習任せになっている部分です。家庭学習に対して腰が重い生徒にとって「つながるドリル」は、自分で解いてすぐに答えが分かり、タブレットが添削してくれるので、先生と一緒にワークをドリル感覚でやっている利点があります。「つながるドリル」は授業の中でなかなかできない基礎的な部分に意欲的に取り組めるという点がよいと思います。福生市立福生第二中学校寺沢陽子先生(英語)私の専門は教育経済学で、経済学の分析手法を使って、どのような教育介入・教育実践に、どういった効果があるか分析・研究しています。タブレットは、これまでブラックボックスだった“何か”を解き明かすためのデータを収集できるツールとして可能性を感じています。「つながるドリル」のバックデータを分析することで得られた知見を現場の先生方にお返ししていきたいと考えています。慶應義塾大学中室牧子准教授活用例2岡山市立吉備小学校苦手な児童・生徒ほど学力が伸びる人数1086420導入前後での計算力の伸び実施前実施後912151821242730正解数写真提供:山陽新聞社岡山市立吉備小学校6年生5学級で約1か月間の活用(週1回朝学習20分で利用)。実施前後に制限時間4分の計算テストを行い、それぞれの正解問題数を計測した。結果、つながるドリル実施後に、特に苦手層の計算スピードが大幅に向上したことが観察できた。(平成25年9月〜10月)103Win10iPadOSAndroidみんなでつながって一斉にドリル学習!だからやる気が継続する!商品コンセプト●タブレット専用のドリル学習教材です。●手書き文字認識機能搭載により、即時採点・集計が可能です。●従来のパソコン教材では難しかった、格段の“サクサク感”、“ストレスのなさ”を活かし、制限時間内に速く・正確に解くトレーニングを重ねることで、基礎学力の底上げを目指します。●クラウド型・サーバ型では、ネットワーク接続により同じ時間に学習している児童・生徒をつなげて一斉に学習できます。アバターにより、友だちの学習状況をリアルタイムに見ることができるので、やる気の向上につながります。●標準搭載コンテンツは制限時間3分間の15〜40問程度のユニットに分かれています。授業で数カ月前に学習した単元を学習することで、基礎学力の定着が図れます。繰り返し学習が可能なように、科目・学年あたり70ユニット程度に分かれています。活用シーン<朝学習>反復学習や知識の定着などに活用できます。クラウド型・サーバ型では、児童・生徒がログインするだけで、あらかじめ決められた時間に、決められた単元を学習するので、教員の負担が少なく活用できます。<授業内・放課後>豊富な単元・問題数を搭載していますので、授業の進捗や各自の習熟度に合わせて単元を選んで学習できます。<持ち帰り学習>クラウド型・サーバ型では、ネットワーク接続できない家庭や校外で学習した履歴を蓄積することができます。持ち帰り学習や宿題として活用することに適しています。コンテンツ<標準搭載>●小学校:算数小1〜小623,000問<オプション>●小学校:国語(語彙・読解)※72作品2,500問●中学校:英単語●オーサリング機能による搭載ご要望に応じて、必要な教材・コンテンツを搭載することが可能です。※市販教材の場合、教材メーカーの許諾が必要です。環境<クラウド型・サーバ型>●学習履歴の蓄積やみんなでつながって一斉に学習(自動進行)することができます。1台あたりの使用通信帯域は2Kbps程度(Android版実測ピーク値)と、ネットワーク負荷が小さくなるように設計されています。●スタンドアロン型と同じ機能も搭載していますので、ネットワークに接続していない環境でも学習できます。<スタンドアロン型>上記の機能以外が利用できます。タブレットにインストールするだけで、ネットワークに接続していない環境でも学習可能です。手書きタブレット教材つながるドリル型番品名本体価格税込価格4-813-60324-813-60334-813-6034スタンドアロン型(5年間)端末50台までスタンドアロン型(5年間)端末100台までスタンドアロン型(5年間)端末150台までオープン価格オープン価格オープン価格クラウド型・サーバ型もございます。詳細はお問合せください。OS:Win10、Android、iOSHD:200MB以上の空き容量※小学算数の場合(コンテンツにより変動します)メモリー:2GB以上スタイラスペン推奨▼詳しくはこちら!「つながるドリル」を見ることができます。手書きタブレット教材FLENSつながるドリル小中高タブレットPC対応DIGITALCONTENTS


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