ウチダ 教材総合カタログ 中学校

ウチダ 教材総合カタログ 中学校 Vol.89


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総合的な学習の時間DVD29プログラミング教育用教材材発表用教材表示用教材国際理解環境福祉・健康康ソフト945中●約22分●本教材では、知っておくと役立つ簡単な手話と、指文字の基本を学ぶことができます。●〈収録項目〉手話:手話とは?/あいさつ/人を表す/動作を表す/気持ちを表す●指文字:指文字とは?/50音/濁音・半濁音/長音・促音・拗音/全体を通して見る中学校福祉教育ともに生きる社会を目指してDVD障がい者の方の日常生活のようす、社会生活をしていく上で障壁(バリア)となるものとそれを除去している物や人、社会的制度などを紹介します。障がい者を特別視するのではなく、共に生きる仲間であることの大切さを感じ取らせます。本体価格税込価格内容¥64,000¥70,400下記4巻組。制作年2005時間各約182分〜2タイトル型番中学校福祉教育ともに生きる社会を目指して全4巻8-361-8200タイトル型番本体価格税込価格タイトル型番本体価格税込価格理解しよう〜障害を持つ人の生活8-361-8201¥16,000¥17,600バリアフリー〜自立を手助けするもの8-361-8203¥16,000¥17,600●約18分●目の不自由な人、耳の不自由な人、車椅子を利用している人は、どんな風に暮らしているのでしょうか。また、どんなところが私たちと違い、どんなところが同じなのでしょうか。本教材では、障がいを持つ人たちの生活のようすをありのままに紹介し、子供たちが、障がいを持つ人たちに対し、理解を深められるような内容になっています。2005〉●〈収録項目〉目の不自由な人のくらし/耳の不自由な人のくらし/車椅子を利用する人のくらし/全体を通して見る●約22分●障がいを持つ人たちにとって、どんなものが障壁(バリア)となっているのでしょうか。本教材では、目の不自由な人、耳の不自由な人、車椅子を利用している人のバリアとなっているものは何か、また、どんなものが生活の手助けをしているのかを紹介するとともに、私たちも心のバリアを取り除き、共に理解しあって生活していくことの大切さを学びます。2005〉●〈収録項目〉バリアフリーとは?/目の不自由な人のバリアフリー/耳の不自由な人のバリアフリー/車椅子を利用する人・高齢者のバリアフリー/全体を通して見るタイトル型番本体価格税込価格タイトル型番本体価格税込価格身につけよう〜私たちにもできる介助8-361-8202¥16,000¥17,600覚えよう〜手話・指文字で伝え合う8-361-8204¥16,000¥17,600●約19分●障がいを持つ人たちは、どんなときに手助けをして欲しいと思うのでしょうか。また、障がいを持つ人と出会ったとき、私たちはどのように接すればよいのでしょうか。本教材では、実際に障がいを持つ人のインタビューを交えながら、手助けして欲しいのはどんなときか、町で出会ったときはどのように声をかけたらよいか、接し方や誘導の仕方はどのようにすればよいかなどを、わかりやすく紹介しています。2005〉●〈収録項目〉目の不自由な人に出会ったら:インタビュー/声のかけ方/道を説明するとき/横断歩道を渡るとき/階段を上り下りするとき/切符を買うとき●車椅子を利用する人に出会ったら:インタビュー/声のかけ方/車椅子の押し方/坂道での車椅子の押し方/段差の越え方/階段の上り方/全体を通して見る障害のある人とのふれあいと人権DVD制作年障害のある人とのふれあいと人権8-335-6586学校のみ23分¥33,000¥36,300安心して暮らせる社会を築いていくために、健常者と障がい者が助け合うことが重要です。街で障がい者に出会ったとき、どのように行動したら良いのか、実際の場面を見ながら考えていきます。2008バリアフリー社会を考えるシリーズ全3巻タイトル型番時間本体価格税込価格内容DVD制作年バリアフリーの考え方の広がりとともに、障がい者の人たちも社会参加するのは当然という考え方が広がりつつあります。しかし街を歩けば、まだまだ障がい者の行動を妨げるバリアがたくさんあります。障がい者に対する差別意識や偏見の眼差しも、そのひとつです。具体的な事例をドキュメントし、若者たちの擬似体験を通して、バリアフリー社会を目指し、バリアを取り除いていこうという意識を高めます。2001車いすの人が外出するとき、不便なことがいろいろとあります。歩道の狭さ、放置自転車が道を塞ぐ、踏切通過の難しさ、駅の券売機に手が届きにくい、通れない自動改札機など、さまざまなバリアが存在します。3人の若者は車いすの女性に頼まれて、車いすを持ち上げて階段の上り下りを体験します。3人は車いすの人の生活を少しでも理解するために、福祉機器を擬似体験できる施設を訪れます。2001ある若者は、道路で立ち往生している目の不自由な人を見かけて駆け寄りました。腕を強引に引っ張ろうとすると「肘を貸してほしい」と言われ、彼は目の不自由な人との接し方について考えさせられます。若者たちは、目が不自由ということを体験するため、アイマスクをして街に出てみました。どこを歩いているのかわからず、まっすぐに歩くのさえ大変。彼らは改めてその大変さを痛感しました。街中を歩いていても、耳の不自由な人は、見た目では判別しにくいものです。ある若者は、前の人がハンカチを落としたので声をかけましたが、返事がありません。その人は耳が不自由だったのです。音が聞こえないことによって、耳の不自由な人はいつも危険にさらされています。若者たちが試しに耳栓をして街に出てみます。すると、駅のホームで電車が到着する音がわからない、アナウンスが聞こえないなど、想像以上に不便であることに気づきました。20012001¥75,000¥82,500各11分8-335-6830学校のみバリアフリー社会を考えるシリーズ全3巻車いすの人に出会ったら目の不自由な人に出会ったら耳の不自由な人に出会ったら8-335-6831学校のみ8-335-6832学校のみ8-335-6833学校のみ11分¥28,000¥30,80011分¥28,000¥30,80011分¥28,000¥30,800●●L不可学校のみマーク品は、ライブラリーには販売できませんのでご了承ください。なお、ライブラリー購入価格につきましては別途お問い合わせください。マーク品は、学校教育法に指定された施設および専門学校・保育園での購入に対してのみの販売となります。▲税込価格は消費税率を10%として表示しています。総合的な学習の時間タイトル型番時間本体価格税込価格内容


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