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□□□□□□□□□□□□□□□□□□上皿んRoberval'sBalances小中高上ざらてんびん(両面目盛り型/中央調節ねじ式)型番2-103-01112-103-0121型式ひょう量(g)感量(mg)価格KS-100DKS-200D100200100200¥15,800(税抜き)¥18,500(税抜き)●釣り合い調整は、中央のねじで行います。型式ひょう量感量組み分銅(ステンレス製、ケース入)計量皿本体寸法KS-100D100g100mgKS-200D200g200mg50g、20g、5g、1g、500mg、100mg各1個10g、2g、200mg各2個100g、50g、20g、5g、1g、500mg、100mg各1個10g、2g、200mg各2個寸法/70(直径)mm、材質/樹脂製寸法/80(直径)mm、材質/樹脂製材質/ABS樹脂製200(幅)×80(奥行)×140(高さ)mm210(幅)×90(奥行)×140(高さ)mm(東京都和知光儀先生ご指導)補充用部品型番B-1037B-1038ひょう量皿型式KS-100D用KS-200D用入数2個価格¥710(税抜き)¥1,130(税抜き)Roberval'sBalances小中高上ざらてんびん(透視両面型/中央調節ねじ式)型番2-103-01052-103-0125型式ひょう量(g)感量(mg)価格KS-100TDKS-200TD100200100200¥18,000(税抜き)¥20,000(税抜き)●てんびん本体は透明樹脂製で、構造・原理が理解できます。●釣り合い調整は、中央のねじで行います。型式ひょう量感量組み分銅(ステンレス製、ケース入)計量皿本体寸法補充用部品型番B-1040B-1041KS-100TD100g100mgKS-200TD200g200mg50g、20g、5g、1g、500mg、100mg各1個10g、2g、200mg各2個100g、50g、20g、5g、1g、500mg、100mg各1個10g、2g、200mg各2個寸法/70(直径)mm、材質/樹脂製寸法/80(直径)mm、材質/樹脂製200(幅)×80(奥行)×140(高さ)mm210(幅)×90(奥行)×140(高さ)mm材質/透明樹脂製ひょう量皿型式KS-100TD用透明KS-200TD用透明入数2個価格¥800(税抜き)¥1,300(税抜き)ひょう量100g感量100mgひょう量200g感量200mg透視型ひょう量100g感量100mgひょう量200g感量200mgKS-200D実験台の中央に置いても、両側から確認することができます。両面目盛り採用KS-100TD実験台の中央に置いても、両側から確認することができます。両面目盛り採用知識Column上皿てんびんの使い方計量・計測上皿てんびん重さ長さ時間温度電気環境測定■物の重さのはかり方〈はかる前に〉●上皿てんびんを水平なところに置く。●針が中心を指すように調節ねじを回して中心に合わせる。上皿てんびんは、左右のうでに同じ重さの物をのせると、水平につりあう。この性質を使って物の重さをはかったり、水や粉をはかりとったりすることができる。調節ねじが中央にある上皿てんびん調節ねじが両端にある上皿てんびん調節ねじ皿が中心から左右同じ幅でふれるとき、左右の皿にのせた物は、同じ重さである。針針左の皿にはかる物を静かにのせる。STEP1STEP3のせた分銅が重すぎる時は、次に軽い分銅にかえる。分銅はピンセットで持つ。うで支点STEP2右の皿に、重い方から順にはかるものと同じくらいの重さの分銅をのせる。STEP4これを繰り返し、左右の皿が釣り合った時、分銅の重さの合計を計算する。注意持ち運ぶ時・両手で台を持ち、うでや針にはさわらない。・皿は片方に重ねておく。分銅の扱い・分銅はピンセットで持つ。・分銅と皿は使った後、乾いた布でふいておく。・分銅の数を確かめてからしまう。236school.uchida.co.jp
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