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実験用てこグループ実験用てこが固定できます。1仮説Hypothesis3考察Discussion2実験Experiment123仮説:てこを固定した状態で、グループで話し合いながら仮説(予想)を立て、おもりをかけます。実験:てこの固定を外し、仮説(予想)があっているか実験をして確かめます。考察:間違っていたら再度てこを固定し、おもりをかけ直し、原理が理解できるまで、話し合いながら考察を行い、検証実験を繰り返します。ExperimentalLever小実験用てこ型番型式2-120-0220SK-MN価格¥11,000(税抜き)●つり合いについて支点・力点・作用点(てこの3要素)を変えた実験を行い、その結果からてこの原理を理解します。●教科書と同じ形状なのでスムーズに実験ができます。●左右とも6等分の目盛りなので実験の範囲が広がります。腕支持台おもり寸法/25×400(長さ)mm、材質/軽合金製、目盛り付寸法/器高475mm、材質/鋳鉄製、質量/380g材質/樹脂製、質量/10g×10個、精度/±1%補充用部品型番B-1440B-1441B-1442B-1443B-1444実験用てこ用部品仕様ストッパー金具取付ねじうで(25×400mm)ストッパー金具支点軸用棒ねじ支柱のみ価格¥125(税抜き)¥3,450(税抜き)¥320(税抜き)¥430(税抜き)¥3,000(税抜き)ResinWeights小中高力学実験用おもり(樹脂製・フック型)型番型式おもり誤差価格10g×10個、20g×20個SP-302-120-10002-120-10102-120-1020※いずれも樹脂製、引っ掛け金具付き、ケース入り。10g×10個20g×20個SP-10SP-201%以内¥12,000(税抜き)¥3,900(税抜き)¥8,800(税抜き)SP-20SP-30SP-10物理実験用てこ電源装置力・運動振動液体・気体熱光音磁気静電気電流電子ものづくり340school.uchida.co.jp
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