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レンズの働き3Dモデル実験器物理レンズの働き3Dモデル実験器電源装置力・運動振動液体・気体熱光音磁気静電気電流電子ものづくりOpticalBench&ExperimentalApparatus高レンズの働き3D小中型番8-114-0155SL-3D型式価格¥59,000(税抜き)●レーザーポインターを回転させる(手動)ことで、立体的な光を作り出します。●線香の白煙により、光の道筋が赤くはっきりと観察できます。●レーザーポインターを3本付属しており、教科書準拠の実験も可能です。寸法質量本体650(幅)×178(奥行)×157(高さ)mm3.1kgスチール製、レンズホルダー2個付(レーザーポインター側は固定、もう一方はカバーを閉めた状態でスライド可能)カバー部アクリル製(3面透明・2面黒色)蝶番開閉式付属品凸レンズ/φ76mm(焦点距離125mm)2個、レーザーポインター3本、線香置き1個、線香凸レンズによる光の屈折および焦点を立体的に観察することができる、今までにない実験器です。□凸レンズ(可動)□凸レンズ(固定)□回転式レーザーポインター(3個)〈発明考案品〉□線香台レンズの働き3Dの使い方②けむりがたまるレーザーポインターのスイッチを入れる③焦点④円柱円すい円すい円柱実験Column①付属の線香台に線香をセットし、実験器にセットします。けむりがたまったら、3本のレーザーポインターのスイッチを入れます。レンズを動かし、平行に出力された3本のラインが、点の焦点に集まり、また平行のラインに戻る位置を調べます。レーザーポインターを回転させ、どの角度でも同じ現象になることを確認します。製品はベルマークで購入できます。※いずれも運賃・荷造費、設置工事費、設備工事費は別途です。417
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