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地震説明器縦波、横波を単独にそれぞれ実験できます。ObservationApparatusforEarthquake中高地震波説明器(縦波横波説明器)型番型式仕様価格8-144-00418-144-0007商品仕様DG-120WM火山・地震マップ(ZS-1P)付DG-120Wー¥106,900(税抜き)¥98,000(税抜き)●寸法/1200(幅)×250(奥行)×320(高さ)mm●振動子/寸法:18(直径)×300mm、25本、材質:ABS樹脂製、糸吊下げ式、ゴム紐により連結●付属品/振動子ストッパー、予備用ゴム紐(福井県南部隆幸先生ご指導)地震のゆれの伝わり方の実験がダイナミックに行えます。ObservationApparatusforEarthquake縦波・横波観察用バネスネーキー小中高●地震波の成分(縦波、横波)の伝わる速さの違いを観察する実験器です。●縦波、横波を同時に起こして、波の伝わり方の違いが一目でわかります。●一般的な縦波・横波の説明器としても使用できます。120cm25cm32cm実験例(横波)ObservationApparatusforEarthquakeコイルバネスリンキー小中高型番B-1431商品仕様価格¥10,100(税抜き)型番R-4231商品仕様価格¥6,900(税抜き)●巻き数/約330回●直径/約70mm●長さ/200mm〜5m●材質/スチール●巻き数/約1300回●直径/25mm●長さ/2〜14m●材質/スチール中学校1年生2分野大地の成り立ちと変化(地震)P波とS波の違いを調べる。STEP1ばねの片端を固定し、もう一方の端をゆらし、P波とS波の波の伝わり方の違いを観察する。STEP2P波とS波を同時に起こし、ストップウォッチで末端に伝わる時間をはかって比べてみよう。P波(縦波)ばねの端を進行方向に強く押す。S波(横波)ばねの端を進行方向と垂直にゆらす。進行方向進行方向考えよう!!P波とS波はどちらの方が大きくゆれやすいだろうか。ばねの1点に色テープなどでしるしをつけてみよう)地学地震説明器天体望遠鏡天文学習用具地学実験調査用具気象観測用具地学標本製作用具ModelofEarthquakeSource小中高立体的な地震分布模型型番8-144-00398-144-0011型式ZS-3DMZS-3D仕様価格火山・地震マップ(ZS-1P)付ー¥67,900(税抜き)¥59,000(税抜き)●地殻のメカニズムを見て理解する!日本の地震発生のメカニズムと特徴を立体的に見ながら理解を深める。●海溝とプレートの関係など近年地殻に関する話題が多く語られる中、教科書との併用でより理解し易くするための教材です。商品仕様●本体寸法/318×230×76mm●質量/1.9㎏●アクリル板/A4・2mm、UVインクジェット印刷、8枚●アクリル保持枠/アガチス材、取っ手付●内容/日本地図(北方4島〜沖縄)大陸表記、1層目については日本地図、プレート及び0〜100kmまでの震源をプロットで示し、2〜7層目は200〜700kmの震源をプロットで示しています(プロットは7色で識別)●地震規模/震央(1998〜2007年、M4以上)●縮尺/1000万分の1●付属品/解説書(1〜7層目までのコピー等)mc32cm1.83解説書の地図データを利用したグループ実験も可能です。三つの観測地点の初期微動の継続時間から震央・震度がわかる仕組みを説明する模型です。地震の位置と深さを7層で立体的にあらわしています。型番8-144-00438-144-0013型式H-1MH-1仕様価格火山・地震マップ(ZS-1P)付ー¥41,900(税抜き)¥33,000(税抜き)●地震の震源と震央を立体的に学べる模型です。●海や地殻、マントル、日本地図、地震の広がりなどを色分けして表示してあります。商品仕様●材質/樹脂板製、木製枠●寸法/350×210×140mm●質量/1.7kg744school.uchida.co.jp材質35cm21cm14cm岩石標本樹脂板製鉱物・鉱石標本化石標本地形・地質模型ModelofEarthquakeSource中高地震震源模型
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