THEME.2
内田洋行ではいま、何が起きようとしているのか
INTERVIEW:05
社員インタビュー
大川 晃志

KOJI OKAWA

  • Profile
    営業
  • 大川 晃志
  • 所属:高等教育事業部
    東日本営業部
    入社:2015年 出身:文系、経営学部
  • 大学時代は流通論ゼミに所属し、主に流通企業のマーケティングについて学ぶ。入社後は主に大学に対して、ICTを含めた環境整備の営業活動に従事。充実した学びの場づくりを提案している。音楽が趣味で、シーズンごとにフェスにも参加。

言葉の裏にある真のニーズに応えるために、

ユーザー本位の姿勢を貫き通す

言葉の裏にある


真のニーズに


応えるために、


ユーザー本位の


姿勢を貫き通す

#01

独自の強みを生かして、学ぶ場を提案

独自の強みを生かして、


学ぶ場を提案

大学生のときに音響・照明を使った舞台演出を行うサークルに所属し、ライブや演劇の舞台の演出、場づくりに携わったことで、内田洋行の行っている学ぶ場、働く場づくりに興味を持ったことが志望した動機です。就職活動時は什器などオフィス家具を売っていくイメージが強かったのですが、実際に入社してみて、ICTを組み合わせることでより魅力的な空間を提案できることに、想像していた以上の面白さを感じています。
入社してからは主に都内の大規模大学を担当。教室や施設の整備、大学のさまざまな業務に応じたソリューションを提案しています。内田洋行の特長は、ICT関連事業と環境構築関連事業という2つの事業領域を持っていることです。その独自の強みを生かし、大学の多岐にわたる課題に対応しています。
大学にとって、研究活動を支援する環境や、魅力的な学びの環境を構築していくことは、重要な課題のひとつです。特に学生数が減少している状況においては、大学の魅力づくりにもなりえます。自分が提案して導入した設備やシステムが、大学のWebサイトや入学案内に載っていると嬉しくなります。
大川 晃志
#02

ユーザーの視点を忘れない


そして、働く場の変革も

現在、自身の母校の大学も担当しています。母校に対して営業活動をするのは不思議な気分ですが、学内のことをよく知っているからこそ、「自分が学生時代にこんなものがあったらよかった」、「この場所はもっと別の利用方法があるのではないか」といった、学生視点に立った提案ができているように思います。
私が常に意識しているのは、エンドユーザーの使い勝手を第一に考えるということ。お客さまが大学であっても、エンドユーザーはその先にいる学生や教職員です。いまの大学生は、中高生のときからタブレットや電子黒板を使った授業が当たり前という人も多く、場合によっては、大学よりも進んだICT環境に触れてきた人もいます。日々増えている新しいシステムや商品の知識を吸収し続けるのは大変ではありますが、彼らの大学に対する期待を裏切らないためにも、素晴らしい学びの機会を得られる環境を実現していきたいと考えています。
また、大学は学生にとっては学ぶ場ですが、職員にとっては働く場でもあります。ICTの活用がまだ不十分な部分も多く残る大学の職場環境を改善できるような、職員にとっての働き方変革につながる提案にも今後力を入れていきたいです。
大川 晃志
大川 晃志
大川 晃志
#03

お客さまの声に気づきを得て、


急成長を遂げる

実は、私は3年目までは営業成績がいまひとつで、目標を達成できないことも多くありました。しかし、4年目から営業成績が一気に伸びて、目標も達成できるようになりました。要因は多々ありますが、一番大きかったのは、お客さまの言葉の裏にある本当のニーズを見出せるようになったこと。あるPC教室の設備を導入したお客さまから、「利用率が高くなって感謝しています」という言葉をいただいたことがあります。このときに、お客さまが本当に求めているものはPCなどの環境そのものではなく、学生が教室を有効に利用してくれる状態になることだと気づかされたのです。それからは、お客さまが本当に求めているものが何かを真剣に考え抜いて提案するようになりました。
こうした意識の変化によってお客さまからさまざまな相談を受けることも増えましたし、「大川さんに頼めばなんとかしてくれる」と仰っていただけるお客さまもでき、信頼されているという実感も得ています。
今後の目標は、さまざまな案件を手がけていくなかで、会社の代表的事例に挙げられるような案件も手がけていくこと。そして、さらに多くのお客さまから、より大きな信頼を集めていきたいです。
取り扱う商材が多いこともあり、それぞれの専門家と連携しながら進めていくのがこの仕事。社内のさまざまな部署のメンバーや、社外のパートナーと一緒にやっていかなければなりません。営業は、その多くの関係者やお客さまとの間に立って、案件全体を推進する立場なので、全体を俯瞰で見てまとめていく力はついたと思います。また、営業の仕事を通じて、先を読む力が鍛えられました。大学では、次年度の事業計画書がWebサイト上で発表されるので、それをくまなく読み込むことで、これから必要になるであろう空間や設備、システムなど先回りして提案できるようにしています。営業を受ける側が何をどう提案してもらったら気持ちがいいのか、それを意識して営業できるようになってきました。
大川 晃志
社内外の関係者、
お客さまをつなぐ架け橋となり、
ひとつの器をつくり上げる。
そんな「縁の下の力持ち」であることが、
営業としての矜持だと思う。