何が変わる? 何をする?
2016年7月15日(金) 東京 (株式会社内田洋行)
■当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。
昨今ビジネスを取り巻く環境が急速に変化している中、製造業に限らずあらゆる企業においてIoTを活用したデータ収集やそれらを有効に活用し、ビジネス発展を狙うことが期待されております。
しかし、「どのような効果があるか」「何を準備する必要があるのか」等の理由により、IoTの取組みをされている企業は未だ多くはありません。
本セミナーではIoTを取り巻く最新状況と具体的な活用事例をご紹介いたします。センサー等の機器から業務システムまで、IoT実践のために考えるべき観点を知る事ができる機会となりますので、是非ご参加いただき、御社のビジネスのご発展にお役立てください。
例)製造工場の見える化から生産性向上へ
小売現場の情報収集・活用による売上拡大 など・・・
※IoTとは・・・コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。(引用:e-words)
日時 |
2016年7月15日(金) 15:00〜17:00(受付 14:30〜) |
---|---|
会場 |
株式会社内田洋行 新川本社(ユビキタス協創広場 CANVAS)
東京都中央区新川2-4-7 |
定員 | 50名 |
主催 | 株式会社内田洋行 |
共催 | 富士通株式会社 |
15:00-16:10 |
基調講演
IoT実践事例と富士通の取組み
あらゆるモノ、ヒト、そしてコトがつながり、新しい価値を産み出すIoTがいよいよ本格的な普及期を迎えています。
|
---|---|
16:20-17:00 | 特別セッション
~IoTの効果を最大限に~
|