セミナーのご案内

大学・高校実践ソリューションセミナー 2016 東京

2016.11.17(木)・11.18(金) 東京 (株式会社内田洋行)


当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。

ごあいさつ

近年、高校・大学の教育現場におかれましては、グローバル人材育成等に代表される教育変革への対応が強く求められているかと存じます。本セミナーでは、そのような教育現場の皆様向けに 「アクティブ・ラーニング」「語学・グローバル」「大学経営」「最新技術」等の幅広いテーマで、先進的な実践事例とICTソリューションをご紹介いたします。どちらのセミナー・展示も、皆様方のお役に立てるものと確信しております。是非ともご参加頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

日時

平成28年11月17日(木)・11月18日(金)

開場
10:30~
セミナー
11:00~17:30
展示
10:30~18:00
見学会
14:20~14:50、17:40〜18:10
会場 株式会社内田洋行 新川本社(ユビキタス協創広場 CANVAS)
東京都中央区新川2-4-7
費用 無料
対象 教育機関の関係者の方からのお申し込みを優先させていただきます。
主催 株式会社内田洋行
後援 New Education Expo 実行委員会

セミナープログラム:11月17日(木)

[ セミナーの詳細を見る ▼ ]

11:00
-
12:00

No.01ICTソリューション

次世代の教育環境を作る!
Ciscoの最新コラボレーションソリューションと活用事例

シスコシステムズ合同会社

業務改善からアクティブ・ラーニングまで、Ciscoの最新コラボレーションソリューションによる次世代の教育環境をご紹介いたします。実際の国内外の具体的事例と共に解説します。

No.02図書館

多様化する学生ニーズに応える大学図書館の最新事例に学ぶ
~情報(ICT)活用と場のデザインの工夫~

株式会社内田洋行

アクティブ・ラーニングスタイルが注目され、学生の学びや情報収集のスタイルが多様化し、また図書館の役割や活用スタイルに変化が生まれています。最新の事例をもとに、多様化する「学生ニーズ」に応える図書館の役割と、情報活用や場のデザインをご紹介します。

No.03最新技術

クラウド最前線
大学におけるAmazon Web Servicesの導入事例と活用方法

アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
株式会社内田洋行

昨今、大学には国際競争力が求められ、その手段としてITの活用は絶対に切り離すことができなくなっています。本セミナーでは、クラウド市場で高い評価を得ているAmazon Web Servicesの導入事例と効果的な活用方法をご紹介します。

 
  昼食・展示
13:10
-
14:10

No.04医療・看護教育

医療、看護教育における実践力向上に向けた“気づき”を引き出すシナリオシミュレーション

株式会社京都科学
株式会社フォトロン
株式会社内田洋行

臨床現場を想定したシミュレーション教育は注目度が高まってきております。京都科学によるシナリオシミュレータの活用の紹介、ディブリーフィングに最適な「PFNOTE」の活用事例紹介、そして先端のICT環境を活用したシミュレーションスペースをご提案します。

No.05セキュリティ

新登場!大学と学生の双方にメリットのあるMS Office特別プランを本日発表!
~特別ライセンスによるコスト削減と大学のセキュリティ対策~

株式会社内田洋行

学生にとってMS Officeは、授業やプレゼンテーション、就職活動、MOS取得など、学生生活に必須アイテムですが、そのコスト負担は学生にとって重荷になりがちです。本講演では、大学の費用負担無く学生が割安で購入できる、大学・学生の双方にメリットある新登場の特別プランを発表します。併せて、BYODで利用するタブレットの管理を実現するMDMなど、セキュリティ対策ソリューションをご紹介します。

No.06空間構築・デザイン

杉で作る学びの場がグループ学習に最適な理由
~「良品計画」と「内田洋行」が考える木質化空間~

株式会社内田洋行

杉がもたらす空間は、感じの良い空間です。グループ型の学習の場には感じの良い空間が必要とされますが、ただ杉を使えば感じ良くなるという訳ではありません。これからの学習環境へより効果的な木の利用という観点で、「良品計画」と「内田洋行」が考える大学への展開に関してお話しします。

No.07ここまで進む! 教育の情報化
私立学校編 ①

中高一貫校におけるICT化計画
~校務システムから生徒1人1台まで~

東北学院中学校・高等学校
新田 晴之 氏

学校という伝統的な文化を持つ組織に新しい技術やシステムを導入することには困難が伴います。本校では、2011年より校務支援システムを導入し、更に校内LAN整備、教室プロジェクタ設置を計画し、そして今年から生徒1人1台タブレット環境が始まります。校務環境、授業環境のICT化についてそれぞれの導入概要や活用事例、導入までの道筋についてお話しします。

 

【第一回】見学会(14:20〜14:50)・ 展示

「第一回見学会」は満員につきお申し込みを締め切りました。
フューチャークラスルームを含む見学可能フロア、展示会場はご自由に見学いただけます。
ご見学を希望される方は、当日フロア係員にお声掛けください。

15:00
-
16:00

No.08ラーニングアナリティクス

学習記録データの活用とラーニングアナリティクス(学習解析)

株式会社インフォザイン
株式会社内田洋行

eラーニングにおける新しい標準化技術により、異なるシステムの学習履歴を相互参照しながら、データに基づく教育・学習活動をサポートするための枠組みが実現されようとしています。本セミナーでは、学習記録データ活用の実践例と将来の可能性についてご紹介します。

No.09大学経営・地方創生

地方創生時代における大学の使命と戦略
~地学一体の地域人材育成と質保証によるキャリアへの接続~

共愛学園前橋国際大学 学長
大森 昭生 氏

国の地方創生戦略において、大学は大きな役割を担っています。特に地域人材の育成と定着は急務です。地域も主体となる地学一体の取り組みと地域ニーズに即した成果可視化(質保証)によるキャリアへの接続こそが大学の使命であり、大学を取り巻く厳しい環境の打開戦略の一つにもなるでしょう。COC+、GGJ、AP等を有機的に活用した地学一体の人材育成と質保証を推進、高大産接続を視野に入れた取り組みに着手した大学の事例をご紹介いただきます。

No.10最新技術

法政大学理工系学部
1人1台、6000台のモバイルPC運用の舞台裏

法政大学 総合情報センター事務部小金井事務課 課長
幸野 広作 氏
株式会社内田洋行

法政大学理工系学部では、2000年4月から新入生にモバイルPC貸与を開始し、現在では1人1台の環境を実現するに至りました。毎年約1,500台、総数6000名の学生に貸与したPCがどう使われているのか、どう管理しているのか。運用の最前線で蓄積したノウハウの核心に迫ります。

No.11ここまで進む! 教育の情報化
私立学校編 ②

1人1台タブレットで校内が変わった
~導入から運用までの振り返りを通して~

大妻中野中学校・高等学校
髙村 亮 氏
平野 恵 氏

5年前から全教室に電子黒板、昨年はタブレットPCを導入し、今年度から1人1台タブレット環境の運用をスタートしました。運用に至るまでの経緯、運用後の生徒の様子や授業の内容など校内の変化をご紹介します。

  展示
16:30
-
17:30

No.12AI・ビッグデータ

イノベーションを生み出す人工知能やビッグデータの大学での活用

国立大学法人電気通信大学 大学院情報システム学研究科 教授 博士(工学)
栗原 聡 氏

電気通信大学では国立大学初の人工知能研究拠点である「人工知能先端研究センター」を設立し、これからの社会インフラを支える新たな人工知能研究を推進しております。本セミナーでは、人工知能研究やビッグデータの大学での活用についてお話しします。

No.13教育改革・高大接続

「教育改革」にこれからどう備えるか
~今、教育現場に求められる問題の本質を考える~

リクルート 「キャリアガイダンス」編集長
山下 真司 氏

高大接続の流れの中、アクティブ・ラーニング、リーダーシップ教育など多様な取り組みが大学・高校で実践されています。また推進上の問題もいろいろ出てきています。全国の学校を取材で回り、現場の声を聞き、各地でご講演をしている「キャリアガイダンス」山下編集長から、問題解決のヒントをお話しいただきます。

No.14最新技術

高等教育機関におけるICTの将来

鳥羽商船高等専門学校 制御情報工学科 教授
江崎 修央 氏
東北大学 准教授
後藤 英昭 氏

これからの教育・研究に必要となるICTとは何か。最新のクラウドを活用したICT基盤の整備やeduroam(エデュローム)による無線LANローミングの活用など、高い安全性と利便性の両面が求められる高等教育機関のシステムづくりについての事例や将来の展望についてご紹介します。

No.15プログラミング

21世紀型能力を育むプログラミング教育の実践ワークショップ

神奈川大学附属中・高等学校
小林 道夫 氏

文部科学省が提唱する「21世紀型能力」の養成には、ICT活用を踏まえた情報スキルを基礎として、問題解決力や創造力、批判的思考力などを身につけることが求められています。本セミナーでは、プログラミングロボット教材マインドストーム® EV3を活用したプログラミング授業の実践報告やワークショップを通して、「21世紀型能力を育むプログラミング教育」の一つの形をご体感いただきます。

  【第二回】見学会(17:40〜18:10)・情報交換会(17:40~19:00)

セミナープログラム:11月18日(金)

[ セミナーの詳細を見る ▼ ]

11:00
-
12:00

No.16ECO・LED

ICT&LEDの利活用で学内建物の運用管理コストを低減!

株式会社内田洋行

大学経営のテーマであるコスト低減、特に建物の運用コストをいかに下げるかが課題かと思います。本セミナーでは、①エネルギーコスト、②管理業務コストの2面からアプローチし、無線センサーや遠隔監視等ICTを利活用した「省エネ」や「運用省力化」に寄与するソリューションやLEDについて具体的解決手段を用いながらご紹介します。

No.17キャリア・就職支援

大学ならではのアクティブ・ラーニング型キャリア教育
~情報デザイン力に着目して~

株式会社アントルビーンズ 代表取締役社長
彌島 康朗 氏
株式会社ウチダ人材開発センタ

管理職研修と新入社員研修との関係は、キャリア教育と受験指導との関係に似ています。変化の激しい今、自らの意図をもって情報を収集し、編集・発信できる人材が求められています。正解を探すスキルではなく創り出すスキルを、大学ならではの教育環境で育むことをご提案します。

No.18ネットワーク

忍び寄るサイバー攻撃から身を守れ!
~あるべき大学ネットワークシステムに迫ります~

株式会社内田洋行

日本年金機構の情報漏洩事件以降、同様の事件が後を絶ちません。マイナンバー利用開始に合わせ、自治体、企業も情報システムの強靭性向上に乗り出しています。本セミナーでは、これらの事例をもとに、今後あるべき大学のネットワークシステムのあり方についてご紹介します。

  昼食・展示
13:10
-
14:10

このセミナーは満員につきお申し込みを締め切りました。

No.19空間構築・デザイン

アクティブ・ラーニング
~ラーニング・コモンズの次に来るものは?~

パワープレイス株式会社

多くの大学でラーニング・コモンズが整備され日々大勢の学生で賑わっています。本当にこれが究極の姿でしょうか?私たちはまだこの先に独創的なアイデアを創出する何かが必要であると考えています。当セミナーではラーニング・コモンズの次に必要な機能を皆さんとインタラクティブに考えたいと思います。

No.20大学経営・設置認可

大学の学部・研究科等の組織改編等に係る手続きと審査の観点・留意点

一般財団法人日本開発構想研究所 高等教育研究部 副主幹研究員
山田 直彦 氏

新しい大学の設置や既設大学等における学部・学科の設置など、組織の改編等に必要な申請や届出などの手続きについて説明するとともに、申請や届出に係る審議会の審査の観点や組織改編等に係る留意点について、実際の審査結果を紹介しながら解説します。

No.21eポートフォリオ

eポートフォリオ/学習記録データを活用した学びの支援と教育の質向上・質保証

東京学芸大学 情報処理センター 准教授
森本 康彦 氏

学修成果の見える化、教育の質向上・質保証のため“eポートフォリオ”を導入する大学が増えています。また、小・中・高等学校でも児童生徒の学びを“学習記録データ”として蓄積・利活用し、教育の情報化を進めていくことが期待されています。本セミナーでは、これらについて解説し事例をご紹介します。

 

【第一回】見学会(14:20〜14:50)・ 展示

「第一回見学会」は満員につきお申し込みを締め切りました。
フューチャークラスルームを含む見学可能フロア、展示会場はご自由に見学いただけます。
ご見学を希望される方は、当日フロア係員にお声掛けください。

15:00
-
16:00

No.22学生サービス

証明書自動発行システムの新しいカタチ「スマートフォン×PAPYRUSMATE 6 そしてその先へ」

株式会社内田洋行

今春発売した証明書自動発行システム「PAPYRUSMATE Ⅵ」。本セミナーでは、その概要をお話しするとともに、スマートフォンを活かした次のステップ、さらにその先と、PAPYRUSMATEが見据える今後の方向性についてご紹介します。

No.23IR・高大接続

アクティブ・ラーニングの再考?
~高校生・大学生8千人ビッグデータとウェアラブルグラスで集中度を検証~

明治学院大学 学長特別補佐(戦略担当)客員教授
伊藤 健二 氏

アクティブ・ラーニングは、大学・高校等で様々な実践がされていることと思いますが、本当に効果が上がっていますでしょうか。アクティブ・ラーニングをすると、授業後のテストと共に学期末の成績等も上がっていますでしょうか。授業中の集中度をIoTデバイスで測定しつつ、高校生・大学生の約8千人のビッグデータでアクティブ・ラーニングを検証します。

No.24グローバル・語学

スマートフォンによる反転授業型アクティブ・ラーニングと定量的評価手法の開発

京都外国語大学 外国語学部 教授
石川 保茂 氏
株式会社内田洋行

この数年様々な形態のアクティブ・ラーニングが実践されています。H26年度大学教育再生加速プログラムに採択された取り組み「反転授業型アクティブ・ラーニング」を紹介し、スマートフォンを使った授業外のグループ活動におけるパフォーマンスの定量的評価手法についてお話しします。

  展示
16:30
-
17:30

No.25IR・FD

データ・エビデンスから学生の
成長支援を考える!

関東学院大学 高等教育研究・開発センター 専任講師
杉原 亨 氏

関東学院大学ではベネッセグループと「学生の成長支援に向けた共同研究」を実施しており、本セミナーでは特に質的調査から見えてきた成長学生の特徴についてご紹介します。また、ワークショップを通じて自校の学生の成長支援について振り返る機会を設けます。

No.26教育改革

世界で通用する理工系人材をどう育成するか
東工大の教育改革とセンターの取り組み

東京工業大学 教育革新センター 准教授
渡辺 雄貴 氏

東京工業大学では「卓越した専門性」と「リーダーシップ」を併せ持つグローバル人材の育成を目指し、教育改革を行っています。改革を支える「アクティブ・ラーニング型FDプログラム」や「学生の学びの場づり」、MOOC/SPOCなどのオンライン学習環境支援など様々な取り組みをご紹介します。

No.27グローバル・語学

英語コミュニケーション力育成のための足場かけ
~英語嫌いをアクティブラーナーへ~

中部大学 語学センター 教授(副センター長)
小栗 成子 氏
株式会社内田洋行

苦手意識が強い学生に英語コミュニケーション力を身につけさせようとするには、何から始めればよいのでしょう。理系学科でのブレンディッドラーニングの実践例を、CALLシステム・教材の活用に焦点を当てて、その成果とともにご紹介します。

  【第二回】見学会(17:40〜18:10)・情報交換会(17:40~19:00)

展示:11月17日(木)・11月18日(金)10:30〜18:00

アクティブ・ラーニング

  • 高輝度短焦点プロジェクタ「WUX450ST」
  • 70インチ電子黒板・タブレット連携「xSync」
  • タブレット学習支援システム「LearningCANVAS」
  • 参加型授業支援ツール「EduClickHE」
  • アクティブ・ラーニング対応「nodeチェア」
  • 木製家具と木質製空間シリーズ
  • 無線対応プレゼンテーション用機器「ClickShare」
  • 世界シェアNo.1多機能電子ボード「SMART Board」
  • 臨場感遠隔講義支援システム

キャリア教育

  • ICT教育とキャリア教育プログラム
  • 学修成果の可視化システム等のご紹介

経費節減

  • 様々なシーンで活用できるOKI A3カラーLED複合機「MC883dnwv」
  • アクティブ・ラーニングでの活用に最適「EB-1430WT」
  • 自動紙折機・コレータ「カウントロンシリーズ」
  • LEDソリューション
  • ビル総合管理システム

事務・学生サービス

  • ペーパレス会議/協働プレゼンツールAWPと無線LAN対応デジタルサイネージ「Smart-toto」
  • Webアプリケーション型カード発行管理システム「CIMSA」
  • 校務支援システム「スコーレV2」
  • 実習管理システム「Campusトレーニング」
  • 携帯電話を使った出席確認システム「Saai-MAS」
  • SaaS型ソリューション「Knowledgeシリーズ」
  • MDMソリューション「Optimal Biz」
  • 証明書自動発行システム「PAPYRUSMATE 6」
  • 卒業生証明書管理システム
  • IT資産管理システム「ASSETBASE PCスキャン」
  • ソフトウェア配布提供システム「Download Station」
  • ICカード対応収納システム「SECURAGE」
  • IT図書館システム「ULiUS&ユビキタスインフォメーションシステム」
  • 会議室運用システム「SmartRooms」
  • ブース備品受付管理システム

語学・グローバル

  • 学習記録データ管理プラットフォーム「ラーニングロッカー」
  • CALLシステム「PC@LL」
  • 英語e-learningシステム「ATR CALL BRIX」
  • 英語学習支援ソフト「英文速読MagicShower」

ICT先進技術

  • 最新のICT教育のためのICT基盤技術「CO-CONVソリューション」
  • 手軽に翻訳を支援するクラウドサービス「スキャン翻訳サービス」
  • 大型ディスプレイタブレット端末「Surface Hub」
  • 収録・コンテンツ作成システム「Cbox/Spider Rec」
  • 実習支援ツール「PF-NOTE」
  • プレゼンテーション支援ツール「wivia4」
  • TV会議システム「Vidyo」
  • 情報教室AV機器制御携帯端末「codemari」
  • arubaで作る快適無線LAN環境
  • Chrome端末に関連する最新アクセサリーと高解像度モニタ
  • HP、Lenovo等、Windowsタブレットの比較紹介
  • 書いたものが即時にデジタル化「Neo smartpen N2」
  • HDMI対応AVスイッチャー「UbiqPANEL Light」

プログラミング

  • レゴ社のブロックを使ったプログラミング教材「マインドストームEV3」

展示企業一覧(五十音順)

株式会社青森共同計算センター/株式会社インフィニテック/株式会社インフォザイン/ウチダエスコ株式会社/株式会社ウチダ人材開発センタ/株式会社ウチダテクノ/株式会社内田洋行/エプソン販売株式会社/株式会社沖データ/株式会社オプティム/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/株式会社シー・オー・コンヴ/株式会社SIGEL/株式会社システムマインド/シネックスインフォテック株式会社/株式会社Siba Service/ソフトバンクコマース&サービス株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/日本マイクロソフト株式会社/NeoLAB株式会社/パイオニアVC株式会社/パナソニックシステムネットワークス株式会社/株式会社フォトロン/富士ゼロックス東京株式会社/富士フイルムイメージングシステムズ株式会社

見学会:11月17日(木)・11月18日(金) 【第一回】14:20〜14:50 【第二回】17:40〜18:10

フューチャークラスルーム® 及び 新川第2オフィス

フューチャークラスルーム®

「フューチャークラスルーム®」は、各種教育機関との研究活動の成果をベースに構築した、より効果的な学習を目的とした「未来の学習空間」です。フレキシブルな空間と最新機器で実現する授業をご体感いただけます。

また、2012年4月にオープンした新川第2オフィスでは、「新しい働き方のスタイル」を実践しております。いま、どのような働き方や働く場が求められているのか。新しいオフィスでの私たちの取り組みをぜひ実際にご覧ください。

※事前申し込み制になります。
※教育機関の関係者の方からのお申し込みを優先させていただきます。
※定員になり次第締め切らせていただく場合がございます。
※見学会は各回すべて同内容になります。

セミナーに関するお問い合わせ

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