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ただの“数字の分析”では意味がない 次の一手に繋がるデータ活用
2017年7月19日（水） 東京 （株式会社内田洋行）
■当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。
ごあいさつ
企業内外に溢れるデータを“分析”することは既に当たり前になってきました。一方で、分析はしたものの、実際の効果に繋がっていない（どう繋げればよいかわからない）というお声も未だによく聞こえてきます。本セミナーでは、次のカイゼンに繋がる分析・アウトプット手法の一例を具体的に御提示します。ご参考いただければ幸いです。
| 日時 | 2017年7月19日（水） 15:00〜17:10（14:30受付開始） |
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| 会場 |
株式会社内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVAS 地下1F
東京都中央区新川2-4-7 |
| 定員 | 50名 ※先着順で定員になり次第、お申込を締め切らせていただきますので、ご了承ください。 |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 株式会社内田洋行 |
| 共催 | ウイングアーク1st株式会社 |
タイムスケジュール
講演① 15:00-16:00 |
“BIツール”を超えた情報活用基盤MotionBoardの活用方法
MotionBoardは、企業をとりまくさまざまなデータを価値ある情報に変える、表現力と分析力を兼ね備えた情報活用ダッシュボード（BIツール）です。専門知識を必要とせずにノンプログラミングでダッシュボードを作成できるユーザービリティ、豊富なチャート表現、スマホやタブレットでいつでも情報を入手できる機動力を備えています。BIツールとして他に類を見ないIoTデータのリアルタイム可視化や地図データの標準搭載など、様々なビジネスシーンにおける素早い判断と次のアクションにつなげられるMotionBoardの活用方法をご紹介します。 |
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講演② 16:10-17:10 |
改善に直結する物流KPIの活用方法
物流コストの削減・品質向上のため、物流KPIが着目されるようになって久しいですが、今もなお有効なデータがとりきれないというお客様、データはとれていても表にして貼りだすのがせいぜいというお客様も多くいらっしゃいます。在庫を減らすには？庫内作業の生産性を上げるには？輸送コストを下げるには？具体的な手立てに繋がるKPIの活用法をご紹介します。 |
