地方自治情報化の“いま”と“これから”を考える

公共ICTフォーラム2018 OSAKA

2018年6月15日(金) 大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)


当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。

ごあいさつ

「Society5.0」、「超スマート社会」の到来が目前に迫る中、地方自治情報化の在り方も変化を迎えつつあります。
この変化を捉え、公共ICTフォーラムではAIやIoT、ロボット活用などのICTの最新動向や、働き方改革、マイナンバーカード活用、教育情報化や情報セキュリティなどの地方自治情報化のトレンドをテーマに据え、先進的な取組を進めている地方自治体の事例講演の他、業界第一人者・豪華講師陣による講演を多数開催。
地方自治情報化の“いま”と“これから”を考える皆様のご来場をお待ちしております。


日時 2018年6月15日(金) 9:30~18:00(受付開始 9:30~)
会場 大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)
大阪府大阪市中央区大手前1-7-31


東京開催分は、こちらをご覧ください。
https://www.uchida.co.jp/public_forum/tokyo
費用 無料
対象 地方公共団体職員・教育関係者・社会福祉法人関係者を優先させていただきます。
主催 株式会社内田洋行


セミナー内容

10:00
-
11:40
O101
特別講演

社会構造の変革時代に向けた兵庫県姫路市のIT戦略
~EBPM、マイナンバーカード利活用、教育情報化など~

  • 姫路市 総務局 情報政策室 情報政策担当 課長補佐

原 秀樹 氏

13:00
-
14:40
O102

『豊島区モデル』はいかにして先進モデルとなったのか―
~働き方改革、情報セキュリティ、住民サービス向上でのICT先進技術の積極的な活用の肝~

  • 総務省 地域情報化アドバイザー
  • 文部科学省 情報セキュリティ対策推進チーム 副主査
  • 豊島区 元CISO
  • 合同会社KUコンサルティング 電子自治体エバンジェリスト

髙橋 邦夫 氏

15:40
-
17:20
O103
特別企画

地域共生社会の実現に向けた地域包括ケアシステムの方向性
~自治体・介護現場それぞれの視点から見たしくみづくり~

  • 北海道介護福祉道場 あかい花 代表
  • 登別市介護認定審査会 委員
  • 北海道福祉教育専門学校 非常勤講師

菊地 雅洋 氏


展示

講演内容に関連する製品・ソリューションを展示します!
同時開催イベントのNew Education Expo 2018 展示会場にも、ご自由に入場いただけます!

  • RPA(Robotic Process Automation)ソリューション
  • 人事給与システム
  • 勤怠管理・庶務事務システム
  • 人事評価システム
  • 地域包括支援センターシステム
  • 働き方改革ソリューション(テレワーク、BYOD、他)
  • マイナンバーカード対応記帳台


東京開催分は、こちらをご覧ください。
https://www.uchida.co.jp/public_forum/tokyo

イベントに関するお問い合わせ

セミナーに関するお問い合わせはこちらまで