セミナーのご案内

「製造現場の省力化改革」セミナー
〜手書き入力の撤廃によるデジタル化推進〜

2018年6月22日(金) 大阪 (株式会社内田洋行)


当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。

本セミナーに関連する製品・ソリューションのご案内
情報システム分野

ごあいさつ

製造現場へのIT投資を先送りにされてきた企業が多くございます。市場の先行きが不透明のため、効果的なITが不明のため、など理由は様々です。ですが、近年の人口減少・少子高齢化が進む中で人手不足も加速し、いよいよ製造現場のIT投資、効率化は見過ごせない課題となっております。本セミナーでは、生産現場で未だに多く見られる紙運用からの脱却を軸に、生産性向上のためのソリューションをご説明・ご紹介させていただきます。


日時

2018年6月22日(金)

14:00〜16:50(受付開始 13:45)

会場 株式会社内田洋行 大阪支店
大阪市中央区和泉町2-2-2
定員 30名
費用 無料
主催 株式会社内田洋行
共催 ウイングアーク1st株式会社
株式会社テクノツリー

タイムスケジュール

セクション①
14:00-14:40

生産・製造現場においてシステムが生む効果とは?
〜小さなことから積み上げる変革〜

講師:
株式会社内田洋行

製造現場にIT投資をしていったいどんな効果が得られるのか。現場の方々にとっての効果とは、IT投資によって会社が得られる利益とは何なのか。日頃、お客様からいただく疑問に対して基幹システムのスーパーカクテルを軸とした製造現場ソリューションの一例をご紹介させていただきます。

セクション②
14:50-15:40

紙帳票・手書きを撤廃!
タブレットを使った現場のデジタル化事例のご紹介

講師:
株式会社テクノツリー

製造現場において、「手書きで紙帳票に記入してデータを集めている」ことが、データ活用における課題となっております。そのため、いかに効率的にデータを収集するかが重要なポイントとなります。本セクションでは、現場の帳票デジタル化ソリューションXC-Gate(エクシーゲート)を、デモ・事例を交えてご紹介いたします。

セクション③
15:50-16:40

生産現場の見える化を実現するためには
〜アナログからIoTデータの活用について〜

講師:
ウイングアーク1st株式会社

近年、製造業において、人が入力したデータ、設備機器から取得するセンサーデータの活用(IoT)の取り組みが増えてきております。しかし、取得はできているが活用がこれからというお客様が多数いらっしゃいます。本セクションではそのような状況を踏まえてBI(データ活用)を交えながらご紹介いたします。

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