セミナーのご案内
2018年8月21日(火) 東京 (株式会社内田洋行)
■当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。
日時 | 2018年8月21日(火) 14:30〜16:30(受付開始 14:15) |
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会場 |
株式会社内田洋行 新川本社
東京都中央区新川2-4-7 |
定員 | 50名 |
費用 | 無料 |
主催 | 株式会社内田洋行 |
セクション① 14:30-15:00 |
最新のサイバーセキュリティ事情について
サイバーセキュリティは企業が直面する大きな課題のひとつです。今、世界で何が起きているのか。それに対して私たちができる対策は何か。企業と個人が一丸となって、システム上にはびこる脅威を考えていく必要があります。このセッションでは、いくつかのトピックを一緒に見ていきたいと思います。 |
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セクション② 15:00-15:40 |
次世代アンチウイルス+EDRがエンドポイントセキュリティを革新
数あるセキュリティ製品の中から、今最も注目されている“CarbonBlack製品”を徹底解説いたします。ここでしか聞けない他製品との連携や、導入前後のご支援体制につきましてもご紹介いたします。 |
セクション③ 15:50-16:30 |
攻撃者優位の状況をどう変える? 脆弱性対策の効率化
サイバー攻撃による侵入が防げないのであれば、攻撃対象である脆弱性を事前に潰しておくことはセキュリティ対策の大前提と言えます。全世界7000社に納入実績のあるRapid7社の脆弱性リスク管理ソリューションをご紹介いたします。 |
Carbon Black社は独自のストリーミングプリベンションという技術により、ゼロデイ攻撃やランサムウェアに対応する次世代エンドポイントセキュリティ製品を提供する企業です。2017年には調査会社GartnerのMagic Quadrant for Endpoint Protection PlatformsでVisionaryにエントリーして注目を集めており、Fortune100のうちの30社を含む全世界3,000社以上の900万台を超えるエンドポイントを保護しています。
Rapid7は、テクノロジーの専門家が明確な情報と技術に基づいてリスクに対応できるよう支援するソリューションです。システム全体のブラインド・スポットをなくし高度なアプリケーションやサービスを安全に開発、運用、管理するために必要な情報を提供しています。IT担当者は、攻撃可能性を予測、防止、検出、修正でき、安全にビジネスを行う知見を得ることができます。Rapid7は、Fortune 1000企業の38%を含む、110か国6,200以上の組織を支援しています。