食品業様必見!

HACCP対応支援セミナー

2019年7月10日(水) 大阪 (株式会社内田洋行)


当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。

本セミナーに関連する製品・ソリューションのご案内
ERPパッケージ/基幹業務システム「スーパーカクテルシリーズ」

ご挨拶

2018年6月に「食品衛生法等の一部を改正する法律」が公布され、2020年6月からHACCPに沿った衛生管理が義務化されます。まだHACCP対応されていないお客様、監視・記録業務の効率化にご興味のあるお客様はぜひご来場ください。


日時

2019年7月10日(水)
15:00〜17:10(受付 14:45)

会場 株式会社内田洋行 大阪支店 2F
大阪府大阪市中央区和泉町2−2−2
定員 30名様
費用 無料
主催 株式会社内田洋行
共催 ウイングアーク1st株式会社
株式会社テクノツリー

開催内容

セクション①
15:00-15:30

HACCPとは?制度概要とソリューションのご紹介

講師:
株式会社内田洋行

HACCPとは、各原料の受入から製造、製品の出荷までの工程において健康被害を引き起こす可能性のある危害要因を管理する衛生管理方法です。連続的・断続的に監視し、記録することにより、より効果的な衛生管理を行うことができます。HACCP制度の概要とHACCP対応をご支援させていただくソリューションをご紹介いたします。

セクション②
15:40-16:20

記録業務をペーパーレス化!XC-Gateで始めるHACCP対応

講師:
株式会社テクノツリー

HACCP対応により紙帳票の記載と管理、データ化、集計、分析と現場には多くの労力がかかります。XC-Gateにより、現場の紙帳票をタブレットで入力する電子帳票へ変換、電子化することでペーパーレスによる業務の効率化と入力されたデータ活用について実事例を交えてご紹介いたします。

セクション③
16:30-17:10

BIを活用したHACCP対応について

講師:
ウイングアーク1st株式会社

来年度のHACCP義務化により対応はもう済まれてますでしょうか。
この変革期に際し、重要になるのは“取得したデータをいかに活用できるか”です。今回は実際に取り組まれているHACCP対応による取得データや食品業のIoTデータの活用事例をBIツールを軸にご紹介いたします。

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