製造業・設備保守業様向けセミナー
2019年9月19日(木) 東京 (株式会社内田洋行)
■当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
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多種多様な情報が溢れる現代社会では、価値ある社内外のデータを集約し、正しく活用することがどの企業においても必要不可欠となっています。「インダストリー4.0」を背景とした現場におけるデータの取得、分析による新たな価値創造に向けた取り組みが今後さらに加速していくことは容易に予想され、現場で発生する多くの情報の集約、見える化を通じた業務効率・品質向上が競争力の底上げの鍵となることは言うまでもありません。しかし、実際には「費用対効果が見えにくい」、「データの活用はしたいがその手法がわからない」等、多くの企業様から業務効率化、データ活用に関する課題が挙がっているのが現状です。
本セミナーでは、現場での業務効率化を図る帳票電子化ツール「XC-gate」と迅速な意思決定を支援するBIツール「Motion Board」について、それぞれ導入事例も交えながらご紹介させていただきます。
日時 | 2019年9月19日(木) 15:30〜17:10 |
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会場 |
株式会社内田洋行 新川本社(CANVAS) 地下1階
東京都中央区新川2-4-7 |
定員 | 30名 |
費用 | 無料 |
主催 | 株式会社内田洋行 |
講演①
15:30-16:15 |
現場の帳票電子化による業務効率化手法とは
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講演②
16:25-17:10 |
迅速な意思決定を支援するダッシュボード「Motion Board」とその効果的活用事例のご紹介
MotionBoardは、企業をとりまく様々なデータを価値ある情報に変える、表現力と分析力を兼ね備えたBIツールです。プログラミングを初めとする専門知識は不要でありながら、豊富なチャート機能により誰でもボードを作成でき、スマホやタブレットでいつでも情報を入手できる機動力も兼ね備えています。様々なビジネスシーンにおける迅速な意思決定を強力に推進するMotionBoardを、身近なIoTの例としてXC‐gateとの連携イメージをご紹介する他、導入事例、デモを交えつつ効果的な活用手法についてご説明させていただきます。 |
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