セミナーのご案内
2022年11月12日(土) 北海道教育大学
■当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。
日時 | 2022年11月12日(土) 9:00〜12:00 |
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会場 |
北海道教育大学 附属函館中学校(教育実践棟) 北海道函館市美原3-48-6 |
会場定員 | 35名(先着順) |
費用 | 無料 |
対象 | 教育機関関係者の方からのお申込みを優先させていただきます。 |
共催 | 株式会社内田洋行 北海道支店 国立大学法人 北海道教育大学 |
後援 | 北海道教育委員会、函館市教育委員会※ ※依頼中 |
開催方法 | ・北海道教育大学附属函館中での対面開催 ・同時にオンライン配信 ※ご来場いただいた方限定に情報交換会を行います |
9:00〜9:30 |
アフターGIGAの個別最適化と協働的な学び最近の学校現場のホットワードは「個別最適化」と「協働的な学び」です。ですが、それを支えるICTやGIGA端末の活用は、残念ながら学校や自治体ごとに差が広がっている状況です。GIGA端末を生かすにはどうしたらよいのでしょうか?チャレンジしている東京や札幌の小学校の事例をもとに、アフターGIGAを見据えた授業や学校のあり方を一緒に考えていきましょう。
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9:30〜10:00 |
附属函館中学校の「一人一台」の展開と成果附属函館中学校は、2013年度から「一人一台」の端末環境を整備し、生徒が自らの学びと生活をよりよく創り上げていく実践に挑戦してきました。その実践を通じて得ることができた具体的な活用事例とともに、それらの積み重ねから私たちが学んだこと、今考えていることをお伝えします。
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10:00〜10:20 |
どうする?「話すこと調査」「教育データ活用」
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10:20〜10:50 |
GIGAスクール構想2年目とその先にある学びGIGAスクール構想により、学校における学びの風景は一気に様変わりしました。子どもたちは、朝来るとGIGA端末を立ち上げ、自分自身の学びを行ったり、協働的に学んだりしています.そこで、実際に子どもたちの学びはどう変わったのか、そして、端末から得られるデータはどのように利活用されていくのかをお話します。
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11:00〜11:50 |
パネルディスカッションGIGA活用の具体例・課題の赤裸々な討論、そして北海道の教育を盛り上げるための"なまら"熱い議論をお楽しみください。
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11:50〜12:30 |
来場者限定の情報交換会コロナ感染拡大に伴いオンラインが主流になった今、『リアル開催のセミナーにわざわざ足を運ぶ理由』は何なのか? やはりリアルでしか体験できない臨場感・熱量があるからだと思います。そして講演終了後に講師に質問・名刺交換出来るのは、リアル開催ならではの特典と言えます。 中村先生との接続はオンラインです。事前に中村先生の名刺をお預かりし、スタッフが名刺交換代行させていただきます。いただいた名刺は後日、確実に中村先生にお届けしますのでご安心ください。 |