セミナーのご案内
2025年5月15日(木) オンライン(Zoom)
GIGAスクール構想のもと、1人1台端末と高速ネットワークが整備され、学校のICT環境は学習の基盤としてますます重要になっています。
さらに、デジタル技術の活用により、教職員の業務負担を軽減し、教育の質を向上させる「学校DX」の推進が求められています。
本セミナーでは、自治体全体で学校DXを実現するためのICTの効果的な運用方法や活用促進のポイントをご紹介します。
さらに、個別最適な学びの実現や教職員の業務負担軽減に向けたデータ活用の具体例をお伝えし、教育現場のさらなる発展に貢献するための情報をご提供いたします。
日時 | 2025年5月15日(木)13:30~15:00 |
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実施形態 | Zoomによるオンライン開催 |
費用 | 無料 |
対象 | 自治体教育委員会及び情報政策関連、DX関連部署の方 ※対象者以外の方のご参加はお断りすることがございますので、あらかじめご了承ください。 |
定員 | 500名 |
主催 | 株式会社内田洋行 |
13:30~14:00 |
学校DXへの第一歩 ~安心・安全にICTを活用するための運用ポイント~学校DXを推進する上で、クラウド活用やゼロトラストセキュリティのネットワーク導入が進む一方、適切なアカウント管理の仕組みがなければ情報漏洩リスクや運用負担が増大します。教育現場の実態を踏まえ、管理者が押さえておくべき課題と対策を事例とともにご紹介します。学校DXを安全・安心に進めるための第一歩をぜひいっしょに踏み出しましょう。
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14:00~14:30 |
ICT支援員と進める学校DX ~全校、全教職員でのICT活用をめざして~GIGAスクール構想は第2期に入り、学校のICT環境が整備される中で、学校DXの推進が加速しています。しかし、多くの自治体では、教職員のICT活用の格差など、さまざまな課題が残っています。
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14:30~15:00 |
学校DX推進に向けた課題と進め方 ~学校業務の変革とデータ活用~データ活用が注目される一方、単に今あるデータを収集・表示するだけでは、期待する成果が得られないことが少なくありません。この課題を解決するには、データの収集・表示の仕組みを整えるだけでなく、業務改善を組み合わせて進めることが重要です。業務の流れを見直し、教職員の負担を軽減することで、より実感のあるデータ活用が可能になります。
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※注意事項 | ご案内メールは、お申し込みが完了した直後にお送りいたします。 ご案内メールが届いていない場合には、迷惑メールに振り分けられていないかご確認くださいますようお願いいたします。 迷惑メールフォルダにも届いていない場合、登録が失敗している可能性があるため、お手数ですが再度お申し込みをお願いいたします。 |
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申込締切 | 5月13日(火)17時 |