ソリューション
(食品製造業、食品卸売業)
調達から製造、販売まで。
食品製造業や食品卸売業も。
食品業のサプライチェーンにおける課題を
ITシステムで解決!
調達から製造、販売まで、食品業には多岐にわたるプロセスがあります。また、需要予測の難しさ、製造ロス、誤出荷、属人的な作業工程、煩雑な損益管理など、さまざまな課題があります。品質や安全性を確保しつつ、作業を効率化して低コストを実現するためには、すべての工程を一元的に管理できるITシステムの導入が不可欠です。
さまざまな分野でビジネスソリューションを提供する内田洋行は、食品業でも豊富な実績を有しています。多岐にわたるプロセスがある食品業(食品製造業、食品卸売業)に関する課題解決は、内田洋行にお任せください!
このような課題で悩んでいませんか?
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経営
食品業の経営観点からの
お悩み・課題- 売上の拡大(販路開拓・主力製品の育成・新規事業の立ち上げ)
- 収益の改善(付加価値の向上・コスト低減・リソース最適化・管理会計の活用)
- 人材育成、人手不足対策、外国人材の活用
- 業務の見える化、食の安全・安心、法令順守、PDCAサイクルの定着
- ロボットやAI、ICTなどの最新技術の活用
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受注・
出荷食品業の受注・出荷業務の
お悩み・課題- 受注業務の省力化(EDI化・自動化の推進)
- 賞味期限管理、逆転防止や取引先との取り決め対応が大変
- 在庫確保、割当て、合否判定など、在庫管理システムをうまく活用できない
- 商品引当を自動化し、委託倉庫と在庫情報を共有したい
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製造・
調達食品業の製造・調達業務の
お悩み・課題- 精度の高い販売予測をもとに生産計画を立てたい
- 計画変更にともなうリソース調整などの業務負荷軽減
- 各種記録、日報、管理資料の作成に追われデータ活用ができていない
- 実際原価の把握、歩留り向上やロス削減、配合ミスをなくしたい
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保管・
流通食品業の保管・流通業務の
お悩み・課題- 在庫の最適化(過剰過少の是正、ロスの削減、賞味期限管理)
- 物流委託先との情報連携(情報把握と主体的な在庫管理の実践)
- 物流費を可視化し分析したい(取引先別・エリア別・商品別・部門別等)
- トレーサビリティー(追跡)の対応
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開発・
品質食品業の開発・品質管理の
お悩み・課題- 承認プロセスや他部門との調整に時間をかけている
- 品質管理記録や管理資料の作成が大変
- 検査情報を他部門とすみやかに共有したい
- 標準原価の算定や製品規格書の作成に時間がかかる
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債権・
債務食品業の債権・債務の
お悩み・課題- リベート計算や事後に発生する値引き対応に時間をかけている
- FB(ファームバンキング)と入出金データを連携したい
- 入金時の債権部門の把握や消し込む取引先の特定に手間がかかる
- 流通BMSや各種Webシステムとの連携を図りたい
内田洋行が解決します!
製品・サービスに関するお問い合わせ内田洋行の3つの強み
食品業のお客さまへ
多数のシステム導入実績があります
食品業(食品製造業、食品卸業)の導入実績
内田洋行の提供する基幹業務システム(スーパーカクテルシリーズ)は、1997年の発売以来、食品業だけでなく、鉄鋼業、住宅設備・建築資材、流通・卸売、製造業、小売・サービス業など、450業種、6,000本以上の導入実績があります。食品業(食品製造業、食品卸売業)においては、80以上の細業種のお客さまにご利用いただいています。
食品製造業
- あん製造業
- 海藻加工業
- 菓子製造、小売業
- 菓子製造業
- 果実飲料・シロップ製造業
- 業務用調理原料製造業
- 健康食品・化粧品製造業
- 小麦粉製造業
- 砂糖精製業
- 醤油・味噌製造業
- 食品製造および
レストラン運営業 - 植物油脂製造業
- 水産加工食品製造業
- 水産食料品製造業
- 水産練製品製造業
- 製茶業
- 清涼飲料製造業
- 惣菜製造、小売業
- 調味料・香辛料製造業
- 調味料製造業
- 漬物製造業
- 豆腐・油揚製造業
- 生菓子製造、小売業
- 生菓子製造業
- 肉製品製造業
- 日配食品製造業
- 乳製品製造業
- ビスケット類製造業
- 豆菓子製造業
- 麺製造業
- 焼き菓子製造業
- 冷凍食品製造業
- 和菓子・洋菓子製造業
食品卸業
- 缶詰・瓶詰食品卸売業
- 業務用食料品卸売業
- 鶏卵卸業
- コーヒー卸売業
- 酒類・食品卸売業
- 酒類卸売業
- 食肉卸売業
- 食肉加工卸売業
- 食料・飲料卸売業
- 青果卸売業
- 生鮮魚介卸売業
- 生鮮魚介加工、卸売業
- チョコレート・カカオ卸売業
- 野菜卸売業
- 野菜仲卸売・輸入販売業
8年連続でシェアNo.1※ を獲得しました。
※ スーパーカクテルCore、スーパーカクテルイノーヴァが対象
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食品業界のあらゆる課題を解決。
「ソリューションガイド」・導入事例集「食品業編」を
今すぐダウンロード!
調達から製造、販売まで、
食品業のあらゆる課題を解決するノウハウがあります
トレーサビリティ
どの仕入先からいつ仕入を行った原材料か、その原材料を使用してどの製品を製造したのか、どのロット番号の製品をどの納品先に出荷したのかなど、トレーサビリティに必須の情報を、バーコードラベルとハンディターミナルを運用し、効率的に管理します。
生産・原価管理
受注データや週年度売上実績データをもとに販売計画・生産計画を立案。必要な原材料や資材の発注計画を立案します。原材料や資材の費用、労務費や経費などから原価計算を行い、製品別実際原価を算出。製品別の損益分岐点を把握し、製販の予算策定や実績管理、活動の見直しなどを行います。
物流
食品業における物流の最大の特徴は日付管理です。商品の賞味期限を効率的に把握するために、ハンディターミナルなどの電子機器の導入が効果的です。入荷時にOCRで現物の賞味期限を読み取り、正確な日付管理を行います。倉庫内では実際に置かれた場所を記録するロケーション管理を実施。出荷予定と車輌情報から配送計画を立案し、効率的な配送順・ルートを提示します。
業務の自動化・計画、分析
受注や在庫の情報をデータ化し、基幹システムのデータベースへ自動的に取り込むことで人為的なミスを減らし、省力化します。過去データを活用して需要予測を行い、調達や販売、生産の計画を立案。新製品開発やリニューアルに向けた製品原価・目標販売数のシミュレーションも行います。日報や営業資料などシステム化されていないデータと統合し業務の効率化を図ることも可能です。
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ヒト・コト・モノのつながりを重視した「働く場」をデザイン。
物流倉庫のレイアウト見直しや機器整備もお任せください
生産性、効率性アップを考えた倉庫のレイアウト見直し支援や、人を中心に考えた「働く場」のデザインなど、オフィス空間構築にも対応できるのが内田洋行の強みです。
オフィス家具やICTツールのレンタルやリユース、大規模・短納期のプロジェクトにも柔軟に対応します。オフィスや倉庫の新設、移転などもご相談ください。
食品業(食品製造業、食品卸売業)の
あらゆる工程をカバーするノウハウがあります。
豊富な実績をもつ内田洋行に御社の課題解決をお任せください。