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HOME > 情報システム分野 > ERP/基幹業務システム スーパーカクテル > 流通業(小売・卸)の導入事例 > 建設資材販売業:株式会社E&CS(旧 飛島物産株式会社)

ERP/基幹業務システム スーパーカクテルシリーズ 豊富な導入実績。日本企業のベストプラクティスを集約。

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お客様導入事例建設資材販売業×基幹システム

スーパーカクテル会計管理を中心に、一貫した基幹業務システムを構築
ユーザー名 株式会社E&CS(旧 飛島物産株式会社)
業種 建設資材販売・生損保代理店業
システム規模 LAN(サーバ×2、クライアント×15)、WAN(クライアント×24)
※システム全体
他システムとの連携ソリューション 手形発行システム、販売管理システム(オーダーメイド)
ソリューションパートナー 大中物産株式会社
会社概要
年商 :321億円(2001年度)
従業員数 :36名
営業拠点数 :6

不況による新規着工件数の減少や建設CALSの進展など、日本の建設業は 今大きな変革期の真っ只中です。歴史的にも建設業界は独自のビジネス構 造を有しておりましたが、「構造改革」の名のもと、各建設会社では、現実の ビジネスを遂行しながらいかに改革を進め、効率化を実現するかの工夫が重要となっています。そこで飛島グループの一員である株式会社E&CS(当時 飛島物産株式会社)様では、2001年4月から「スーパーカクテル会計管理」を核とした基幹システムを 稼動、販売から会計、手形管理に至る一貫システムを構築し、建設業界の明日に向けた取り組みを進めています。


管理部 主任
千吉良 実 氏

業務の核となる会計システムを先行し、基幹システムを再構築

飛島建設関連を主力に建設資材調達を行うE&CSが基幹システムの見直しに着手したのは1999年、2000年問題もそろそろ押し迫った頃です。親会社である飛島建設がERPシステムであるSAP/R3による社内システム改革プロジェクトをスタート、これに連動する形でグループ企業各社も基幹システムの抜本的見直しに着手しました。

E&CSは、業務処理の核となる会計処理を中心に、販売から会計、請求、手形管理までを一貫するシステムの構築に着手しました。そこでまずベースとなる会計システムを検討、「スーパーカクテル会計管理」を基幹パッケージとして選択することを決定します。

「当社に送られる取引先各社の請求書を見ると、企業のIT進捗状況がある程度判断できる。その中でも現実のビジネスに適合した形でシステム化を推進している大中物産に着目、システム推進の実態などをリサーチした」(管理部・千吉良 実主任)ところ、大中物産の自社システムとして、スーパーカクテル会計管理を核とした基幹システムが稼動していることを知ります。そして大中物産がシステムインテグレート事業もビジネスとしていることから、新システム構築を同社に委託することになります。

同社システムの核となる会計パッケージについて、スーパーカクテル会計管理の採用を決定したのは2000年1月、「販売管理および手形管理と連動したシステム構築が可能」であったことが最大の要因とされています。「しかも当社に合った形で販売管理との連動を保証できるシステムとしてはほとんど唯一のパッケージだった」とのことです。

手形発行専用システムを捨て、販売管理とも連動可能な「スーパーカクテル会計管理」を選択

E&CSにとって、会計処理の新システムへの移行と並ぶ当面の課題が手形発行・管理で、これとの連動が可能な事も大きな要因です。建設業ビジネスでは今なお手形支払いが多く、手形の発行・管理は重要な役割を担っています。同社では請求書ベースで月間約2000枚、手形枚数にして500枚の手形を発行します。

この手形発行については従来から専用システムで対応していたのですが、新システムへの移行に当たり、販売管理システムと連動できるシステムであることが前提となります。「しかし専用システムでは販売管理システムとの連動は不可能」ということで、結果的にスーパーカクテル会計管理の採用が唯一の選択肢となりました。

今回の手形システムでは、会計システムから手形システムにデータを流して手形を発行するだけでなく、発行した手形の番号を会計システムに戻すことによって本格的な手形管理を実現しました。手形発行プリンタには内田洋行のドットワークスを採用、手形発行の省力化と迅速化を実現しています。

スーパーカクテル会計管理の採用決定後、約半年かけて基本システムを完成、テスト運用を開始したのが2000年8月、検証期間を経て、2001年4月に本稼動を開始しました。基幹となる会計システムがパッケージであることから開発効率の高さについては折り込みずみであったとのことですが、現実の開発・導入作業を経て、予想を上回る効果に気付くことになります。

つまり「システム開発を任せたシステム・インテグレーター(大中物産)が建設業とパッケージ内容を知悉しているので、当社の目的さえしっかり伝えれば、細かい指示なくとも最適のシステム構築が可能になる」ということで、パッケージおよびシステム・インテグレーターの選択が、システム構築を成功に導く秘訣であるとの感想を述べています。

会計システムのリアルタイム化とデータ活用の効果が様々な面であらわれる

さて新システムの稼動によって、社内会計システムの効率化にとどまらない様々な効果が生じています。データは各拠点から直接入力されるため、締め日近くに集中していた処理が分散化、締め日専用のアルバイト動員が不要になります。また各マスターについてもリアルタイムに更新処理が行われるので、常に正確な数字が把握できます。さらに、いったん入力した会計データはカット&ペーストにより、さまざまな市販のソフトによって自由に加工して利用できるので、現場の工夫次第で活用効果はさらに高まります。

会計から手形までの連動システムが完成した同社が現在取り組んでいるのが販売管理システムで、2001年度中に稼動する予定です。販売管理からの一貫したシステム構築を目指す同社にとって、販売管理はデータの上流部分をなす重要なシステムです。この販売管理システムの構築については、建設業の特殊性を色濃く反映する必要があることから、パッケージの採用は難しいということです。

販売管理システムが完成して、会計から手形までの一連のシステムとして稼動を開始することにより、データ処理・管理についてはシステムに一任、社員は営業開拓その他人力ならではの分野に集中することが可能になります。このような社内の意識改革こそが新システム稼動の大きな目的であるようです。

システム構成

システム構成図


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導入した製品・ソリューション
管理会計システム「スーパーカクテル会計管理」
会計業務/経理処理の効率化はもちろん、経営判断に直結する多彩な会計情報をリアルタイムに把握できる管理会計システム/会計ソフトです。
操作性に優れ、「スーパーカクテル販売」など他のスーパーカクテル製品や外部システムとも柔軟に連携できます。

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