2014.9.24(水) 名古屋(ウインクあいち 愛知県産業労働センター)
■当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時 現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。
企業は生き物です。日々成長を続け、業務や情報は刻々と変化・拡大していきます。ただ、企業の成長に基幹システムがついていけず、業務処理が回らない、手作業ばかり増えてしまう、結局エクセルで管理せざるを得ないといった企業が多いのも事実です。
中堅・中小企業のお客様において、「次の基幹システム」はどうあるべきか?
「利益を創出するSCM」、「業務統制と効率化の両立」、「経営資源の最適化」をキーワードに、既存システムから「次の基幹システム」を導入する際のポイントとプロジェクトの進め方について、最新の導入事例を交えご紹介をいたします。
本セミナーが、基幹システムの見直しに取り組むお客様の一助になれば幸いです。
日時 | 平成26年9月24日(水)
15:00〜16:45(受付開始 14:30) |
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会場 |
ウインクあいち 愛知県産業労働センター 1305会議室(13階) 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 |
費用 | 無料 |
主催 | NCS&A株式会社 |
共催 | 株式会社内田洋行 株式会社インターネットイニシアティブ |
第1部15:00〜16:00 |
基幹システム見直しで押さえておきたい6つのポイント
本来、業務処理の効率化やスピードアップのために利用されるはずの基幹システムですが、様々な理由で業務にフィットせず、業務運用に悪影響が出ているシステムも多く存在します。いわゆる「限界」を迎えている基幹システムを、どういう観点で見直せばいいのでしょうか? |
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16:00〜16:15 | 休憩 |
第2部16:15〜16:45 |
企業システムにおけるクラウドサービス活用事例
企業におけるクラウド導入が浸透して行く中、利用範囲は情報系システムから、業務系システムへと拡がり、基幹システムにおけるクラウド適用の事例が増加しております。本セッションでは、IIJの実績をもとに、企業システムにおけるクラウド利用の傾向を振り返りながら、適応事例と活用のポイントについて解説いたします。 |