ウチダソリューションフェア2009 in 大阪
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大阪会場

セミナーのご案内

ウチダソリューションフェア2009大阪セミナースケジュールダウンロード

ウチダソリューションフェア2009(大阪会場)のセミナースケジュール(1.8MB)をPDFファイルでご覧になれます。
※ご覧いただく際は、 Adobe Readerが必要です。アドビ社のサイトより無償でダウンロードできます。

「ウチダソリューションフェア2009」へのご来場・ご参加はすべて無料となっております。
但し、事前にお申し込みが必要となります。各セミナー(講演・事例セミナーなど)は、先着順で定員になり次第、ご予約を締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。

10:30 - 11:30(60分) 第1会場 <鳳凰 III> 定員:300名

1.基調講演

(経営)

強くて良い会社をつくれ! P/L経営からB/S経営へ

アーバンベネフィット 株式会社 取締役会長 木村 勝男

講演内容

やってみなわからん!やったことしかのこらん!の信念で、在日2世の逆境を越え「強くて良い会社づくり」を生涯のテーマとして取り組んでいます。会社の財産は“人財”と“BS経営”と断言。実践人・苦労人ならではの深み・重みのある言葉は、企業人・社会人として進むべき倫理理念を明確に示唆いたします。

プロフィール

1940年、父・述象、母・良子の長男として島根県に生まれる。戦中・戦後の貧しい暮らしの中で、小学生の頃から父親の仕事を手伝い家計を助ける。中学3年の時、父親永眠。以後は、母、4人の弟妹たちのために必死に働く。17歳で建設作業員として大阪に出て、19歳で阪神土木興業(後の阪神ガス工事)を創業。25歳で結婚。時代にも後押しされ、順調に事業を拡大させていく反面、家族の為に働き続け進学の路を断念したことが、大きな学歴コンプレックスとして残った。両親の学歴を「無学」と記入するときの惨めさを、こどもに味あわせたくないの一心から進学。31歳で大阪工業大学付属高等学校(定時制)卒業。その後、阪神観光、関西ホームを設立。その間、日本創造教育研究所(日創研)のセミナーを受講、代表・田舞徳太郎氏と出会う。日創研大阪経営研究会会長を経て、日創研経営研究会本部副会長。現在、アーバンベネフィット株式会社取締役会長。07年3月、大阪府立大学大学院経済学研究科卒業。MBA、BS経営(登録商標)。実践起業家塾設立の目標に向け奔走中。主な著書として『放牧経営 御社の社員が思うように育たない理由』『BS経営のススメ-強くて良い会社をつくる経営の王道とは 』『逆境にまさる師なし』

10:00 - 11:30(90分) 第2会場 <マンハッタンクレイン> 定員:80名

2.基調講演【コラボセミナー】

(食品、品質)

「企業として取組むべき食の安全・安心」と「ISO22000認証取得企業としての戦略」について

株式会社 グローバルマネジメント 代表取締役社長 岩瀬 昌敏

プロフィール

株式会社 ダイエー 教育人事部主査 秘書課長 品質管理課長、関連会社(株式会社ジュエルダイエー)常務取締役、朝日海外旅行株式会社取締役開発部長、UCC上島珈琲株式会社消費者サービス室長・品質管理室長・品質管理部長を経て、協会・団体品質安全確保システム構築検討委員会委員(農林水産省)、日本JAS協会食品技術コンサルタント、全国清涼飲料工業会技術員、日本缶詰協会「環境委員会」委員、京都環境美化事業団理事、ACAP(消費者問題専門家会議)常任理事、全日本コーヒー公正取引協議会委員、日本コーヒー飲料協会技術員、日本果汁協会技術メンバー

フジミツ 株式会社 代表取締役社長 藤田 雅史

プロフィール

フジミツ株式会社は、「活かす経営」「継なぐ経営」「創る経営」という三つを新たな企業理念として、「時代の価値」を率先して創り出していくチャレンジ型の経営を行っています。食の安心・安全の確保はもとより最優先の使命であります。それに加えて、これまで培ってきた伝統技術を未来に継なげ、固定概念にとらわれず食の新しいシーンを演出できる商品を通して、お客様に笑顔と幸せを感じていただけるように、積極的な研究・開発を進めています。

講演内容

食品安全マネジメントシステムを専門分野として、専門的、技術的コンサルティング活動を展開し、数多くの実績を残しておられる、岩瀬様に、衛生管理をベースにしたハザード管理についてご解説いただきます。後半は、食品安全マネジメントシステムISO22000を認証取得された、フジミツ株式会社藤田社長様に、認証取得の目的とメリット、社内風土の変化や今後の課題・企業戦略についてお話しいただきます。

10:30 - 11:30(60分) 第3会場 <ニューヨークスワン> 定員:80名

3.基調講演

(人材活用)

“人材輩出企業P&G”伝説の人事マンが明かす中小企業の為の「マルチタレント育成バイブル」-現代ビジネス社会で活躍する人材と組織開発-

株式会社 ヒューマンエッジ 代表取締役 斧出 吉隆

講演内容

少子化や高齢化によって日本経済が縮小する中、「攻めの経営改革」を目指す中小企業にとって、人材の確保・育成と組織開発は喫緊の問題となっています。P&G、USJや日本マクドナルドなどのグローバル企業で人事の最高責任者を歴任した伝説の人事マンが、中小企業の為のマルチタレント育成のステップをご紹介いたします。

プロフィール

1980年 早稲田大学大学院商学研究科修士課程卒業。P&G、USJ、シンジェンタ、そして日本マクドナルドなど、グローバル企業で人事の最高責任者を歴任し、グローバルタレント育成のキーは「リーダーシップ」と「コミュニケーション」であると確信。単なる理論ではなく実践に裏づけされた「現場感覚」で、様々な経験に基づく講演やファシリテーションに定評がある。

10:30 - 11:30(60分) 第4会場 <アルティア> 定員:30名

4.商品紹介セミナー

(食品、業務改善)

食品業界における受注業務改善事例『FAXお助け名人』

ユーザックシステム 株式会社

講演内容

食品業界ではFAX受注の占める割合が多いのが現状です。人手がかかっていた受注業務を『FAXお助け名人』を活用して解決した事例をご紹介いたします。

10:30 - 11:30(60分) 第5会場 <デネブI> 定員:25名

5.商品紹介セミナー

(業種特化)

管工機材卸売業様向けスーパーカクテル導入事例

三菱電機情報ネットワーク 株式会社

講演内容

管工機材卸売業様向けテンプレート機能のご説明と導入事例をご紹介いたします。

10:30 - 11:30(60分) 第6会場 <デネブII> 定員:25名

6.商品紹介セミナー

(情報活用)

効率的な営業活動をサポートする『サイボウズガルーン2』のご紹介

株式会社 内田洋行

講演内容

内田洋行の社内でも活用されている『サイボウズガルーン2』。内田洋行の営業がどのように効率的に営業活動をしているかを事例を交えてご紹介いたします。

10:30 - 11:30(60分) 第7会場 <デネブIII> 定員:25名

7.商品紹介セミナー

(業種特化)

鉄鋼業様における業務改善のご提案

株式会社 ウチダソリューションズ京都

講演内容

経営者には「見える化」、現場には「現場力向上」と、異なる視点から鉄鋼業システム『鉄鋼MAX』の構築ポイントについてご説明いたします。鋼材卸業からコイルセンター様まで、鉄鋼業界に幅広く対応いたします。

10:30 - 11:30(60分) 第8会場 <ヴェガ> 定員:30名

8.商品紹介セミナー

(データ活用)

情報の統合と見える化を実現するツールのご紹介

日本コンピューター・システム 株式会社

講演内容

誰にでも簡単にデータ活用できる『Oracle BI for スーパーカクテル』をご紹介いたします。現在ご利用いただいている基幹業務データの活用と見える化を実現いたします。

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セミナースケジュール・お申し込み

ご来場・ご参加は全て無料ですが、事前にお申し込みが必要となります。只今、セミナーごとに先着順で受け付けております、お早めにお申し込みください。

13:00 - 14:00(60分) 第1会場 <鳳凰III> 定員:300名

11.基調講演

(トレンド)

-第4の波- SaaSビジネスの現状と今後

サイバー大学 IT総合学部 教授
(兼)社団法人 コンピュータソフトウェア協会 専務理事
(兼)国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター 主幹研究員
前川 徹

講演内容

メインフレーム、パソコン、インターネット・Webに続く、第4の波と言われる、 SaaS、クラウド・コンピューティングは、「集中と分散」「分断と接続」という2つの側面からとらえることができます。経営、業務効率にとって必要不可欠の、SaaSビジネスの現状と今後について解説いたします。

プロフィール

1955年生まれ、1978年に通商産業省入省、 機械情報産業局情報政策企画室長、JETRO New York センター 産業用電子機器部長(兼、(社)日本電子工業振興協会ニューヨーク駐在員)、情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセンター所長(兼、技術センター所長)、早稲田大学 大学院 国際情報通信研究科 客員教授(専任)、富士通総研 経済研究所 主任研究員などを経て、2007年4月からサイバー大学 IT総合学部教授。社団法人コンピュータソフトウェア協会専務理事、国際大学グローバルコミュニケーションセンター主幹研究員などを兼務。主な著書として「ソフトウェア最前線」、「ビッグトレンド-ITはどこへ向かうのか-」(アスペクト)がある。

13:00 - 14:00(60分) 第2会場 <マンハッタンクレイン> 定員:80名

12.基調講演

(食品、品質)

多発する不祥事から何を学ぶか?「食の安全」時代を生き抜く企業とは!?

消費者問題研究所 代表 垣田 達哉

講演内容

表示を恐れず商品の一番良いところを積極的にアピールしよう!「ビートたけしのTVタックル」「世界一受けたい授業」等、TV番組にも引っ張りだこの人気講師が、消費者に支持され売上を上げるための食品表示手法や食の安全に関する真実について、経営者の皆様を対象にお話しいただきます。

プロフィール

BSE、鳥インフルエンザ問題などの食の安全や、食育、食品表示問題に関する第一人者。食品表示アドバイザーとして新聞等での評論や執筆活動・講演等を手がける。1953年 岐阜県生まれ。1977年 慶應義塾大学商学部卒業。1997年 流通関連会社等を経て独立し、消費者問題研究所代表を務める。2004年 学校給食用食材の安心安全を確保するための協力者会議委員に任命され、『学校給食のための食品「安全・安心」マニュアル』(全国学校給食連合会)の執筆者の一人として参加。

13:00 - 14:00(60分) 第3会場 <ニューヨークスワン> 定員:80名

13.基調講演

(ユーザー事例)

日々変化する流通業界で生き残るためのヤクルト本社の取り組み

株式会社 ヤクルト本社 業務センター 計算センター所長 石川 康

ユーザックシステム 株式会社

講演内容

競争が厳しい流通業界、売上の拡大、業務改善によるコスト削減をいかに進めるか?ヤクルト本社の取り組み事例をご紹介いたします。

13:00 - 14:00(60分) 第4会場 <アルティア> 定員:30名

14.商品紹介セミナー

(業務改善)

量販店様向け出荷業務改善ソリューション『検品支援名人』『送り状名人・運送EDI対応』

ユーザックシステム 株式会社

講演内容

物流品質を問われる、量販店向け出荷。出荷精度の向上・標準化・コスト削減に効果を出す『検品支援名人』『送り状名人・運送EDI対応』をご紹介いたします。

13:00 - 14:00(60分) 第5会場 <デネブI> 定員:25名

15.商品紹介セミナー

(食品)

食品業様向けERPパッケージ『スーパーカクテルデュオFOODs』のご紹介

株式会社 内田洋行

講演内容

食品業界を取り巻く環境は大きく変化しており、新たな成長戦略は他社との競争優位の創出が不可欠です。そのための情報化整備も重要な経営課題の一つと言えます。これまでの豊富な実績(業務知識)を元に、機能強化した、食品業向けERP パッケージ『スーパーカクテルデュオFOODs』をご紹介いたします。

13:00 - 14:00(60分) 第6会場 <デネブII> 定員:25名

16.商品紹介セミナー

(物流)

輸配送コストはまだまだ削減できる!

株式会社 内田洋行

講演内容

物流コストの中でも大きなウエイトを占める、輸配送コストの削減事例についてご紹介いたします。輸配送モデルの策定、運賃削減など具体的な対策・手法についてご紹介いたします。

13:00 - 14:00(60分) 第7会場 <デネブIII> 定員:25名

17.商品紹介セミナー

(web活用)

コンテンツマネジメントで商売につながるウェブサイトを構築する

株式会社 ウチダソリューションズ京都

講演内容

9000万人に上るインターネット利用者と9割近い企業がウェブサイトを運営している昨今、よりきめ細かなサイト管理が求められています。今回はCMSを利用した効率的なサイトマネジメントをご紹介いたします。

13:00 - 14:00(60分) 第8会場 <ヴェガ> 定員:30名

18.商品紹介セミナー

(労務管理)

改正労働基準法への対応とSaaSで実現する就業時間管理

淀川労務協会 社会保険労務士 木村 朋信

講演内容

2010年4月からの労働基準法改正を控え、労基署対策と新法への対応を社労士の先生にご講演いただきます。また合せてSaaSで実現する就業・ワークフローシステムについてもご紹介いたします。

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セミナースケジュール・お申し込み

ご来場・ご参加は全て無料ですが、事前にお申し込みが必要となります。只今、セミナーごとに先着順で受け付けております、お早めにお申し込みください。

14:30 - 15:30(60分) 第1会場 <鳳凰 III> 定員:250名

21.基調講演

(経済、IT活用)

-コスト削減の今- 経済危機に勝つためのIT活用新時代

株式会社 インプレスビジネスメディア 取締役
IT Leaders編集局 局長 IT Leaders編集部 編集長
田口 潤

講演内容

世界的経済危機の中、企業のコスト削減につながり、経営課題の解決・経営力強化・売上拡大など、着実に成果の上がるIT投資が求められています。また、安全・安心を求める日本の消費者、ユーザーの要求を満足させる道具としてのIT投資も欠かせません。仮想化技術、クラウドコンピューティング、SaaS、グリーンITなど新しい技術やサービスの活用の仕方を、わかりやすく解説いただきます。

プロフィール

兵庫県生まれ。1984年 日経マグロウヒル(現日経BP社)入社、日経コンピュータ記者として、SIS(戦略情報システム)をはじめとする企業情報システムやソフトウエア開発技術、パソコン産業の動向などの取材に携わる。以来、日経情報ストラテジー副編集長、日経コンピュータ副編集長、日経ITプロフェッショナル編集長、日経コンピュータ編集長などを歴任。一貫して、IT活用やIT業界の高度化に向けた情報を発信してきた。2008年3月、日経BP社を退社し、同年5月インプレスR&D入社。同年7月インプレスビジネスメディア設立に伴い、取締役編集局長に就任。同年9月、編集長としてコントロールド・サーキュレーション方式の雑誌「IT Leaders」を創刊。現在に至る。

14:30 - 15:30(60分) 第2会場 <マンハッタンクレイン> 定員:80名

22.基調講演

(食品)

食品産業における情報化と流通 -情報システムの開発で流通が激変する-

日本食糧新聞社 顧問 今泉 文男

講演内容

1960年代から近年までの流通の変化は「流通革命」として捉えることができます。講師は、この変化を46年間にわたる実務体験に基づき働きながら大学院で研究生活を続け、このたび「経営学博士」を授与されました。「問屋無用論」が唱えられる中、わが国の流通では、歴史的に「小売業と卸売業の結合(問屋有用)」の結論が出ました。その成果を「情報化と流通」に焦点を当て、現場と理論の両面から解説いたします。

プロフィール

1963年 株式会社 北洋商会(後に二度、社名変更)入社。1975年 北洋商事 株式会社 仙台支店販売課長。1979年 株式会社 菱食 営業本部流通企画担当・副長(4社合併)。1987年 株式会社 アール・エス・シーへ出向、代表取締役専務(三菱商事 株式会社、株式会社 商業界、菱食3社出資によるリテールサービス会社)。1994年 株式会社 菱食 広報室長・就任。2000年 株式会社 菱食 広報室長付(嘱託・常勤)。2002年 株式会社 菱食 流通ライブラリー(嘱託・常勤)。2009年 株式会社 日本食糧新聞社(顧問に就任)。

14:30 - 15:30(60分) 第3会場 <ニューヨークスワン> 定員:80名

23.基調講演

(物流)

物流コンサルタントの選び方・上手に付き合う為には -物流改善手法の進め方-

株式会社 韓日ロジテック 代表取締役社長 久保 嘉造

講演内容

「コンサルティングはやってもらったけど、それで終わってしまって・・。」なんてことはありませんか?コンサルティングで大事なことは、結果報告で終わるのではなく、最後まで問題意識を共有し、良き相談相手であることが重要です。今回のセミナーでは、正しいコンサルタントの選び方、そして上手な付き合い方について物流改善事例をもとに経験豊富なコンサルタントよりお話しいたします。

プロフィール

1942年和歌山県出身。国内大手マテハンメーカである株式会社ダイフクにて、国内最初の自動倉庫開発に携わる。その後韓国サムスングループにて常勤顧問をつとめ、1998年に内田洋行の物流専任顧問に就任し、現在に至る。これまでにあらゆる業種における物流センターシステムを構築し、約300社の企業における物流改善コンサルティングを努める。

14:30 - 15:30(60分) 第4会場 <アルティア> 定員:30名

24.商品紹介セミナー

(業務改善)

流通BMSの最新動向とその対策「WebEDI対策セミナー」

ユーザックシステム 株式会社

講演内容

流通BMSが普及しはじめ、小売店からの要請も増えてきています。流通BMSに対応するためには、どのような準備をしておけば良いのか。また、最近増加傾向にあるWebEDIにおける課題と対策を成功事例を交えてご紹介いたします。

14:30 - 15:30(60分) 第5会場 <デネブI> 定員:25名

25.商品紹介セミナー

(食品、品質)

食品企業様向け品質情報管理システムのご紹介

株式会社 内田洋行

講演内容

「食の安心・安全」に関心が高まる中、より高レベルでの品質情報管理体制を構築することが最重要課題となっております。当セミナーでは、情報の一元化により業務効率を向上させる『Vestia』をご紹介いたします。

14:30 - 15:30(60分) 第6会場 <デネブII> 定員:25名

26.商品紹介セミナー

(ECM)

あなたのオフィスの資料・書棚を簡単にパソコンに管理できる『楽々ライブラリ』のご紹介

株式会社 PFU ドキュメント管理推進チーム

講演内容

スキャナーでの(1)文書ファイリングを実現。(2)書棚資料をパソコンに再現。(3)会社内での文書管理・情報共有を実現・オフィススペースの削減をします。安価・簡単・便利にドキュメントのライフサイクルを一元的に管理するファイリングソフトウェアー『楽々ライブラリ』の運用・活用事例をご紹介いたします。高性能スキャナー「ScanSnap」もご紹介いたします。

14:30 - 15:30(60分) 第7会場 <デネブIII> 定員:25名

27.商品紹介セミナー

(業種特化)

適正化法改正に対応!『マンション21組合会計&フロント支援』

日本オフィスメーション 株式会社

講演内容

導入実績NO.1の分譲マンション組合会計ソフト『マンション21』。来年5月施行の「適正化法」改正を踏まえ、運用面・システム上の重要ポイントをご紹介いたします。

14:30 - 15:30(60分) 第8会場 <ヴェガ> 定員:30名

28.商品紹介セミナー

(貿易)

Do! Activation 2009 -貿易取引におけるコスト削減について-

ジェトロ(日本貿易振興機構)認定貿易アドバイザー 小堀 景一郎

株式会社 ウチダソリューションズ京都

講演内容

FTA / EPAを活用し、関税コストを削減する方法を解りやすくご説明し、貿易業のコスト削減を支援する貿易システムをご紹介いたします。

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セミナースケジュール・お申し込み

ご来場・ご参加は全て無料ですが、事前にお申し込みが必要となります。只今、セミナーごとに先着順で受け付けております、お早めにお申し込みください。

16:00 - 17:30(90分) 会場 <鳳凰 II> 定員:500名

特別講演

「今を語る」

評論家・ジャーナリスト 田原 総一朗

プロフィール

1934年滋賀県彦根市生まれ 早稲田大学文学部卒業
岩波映画製作所 テレビ東京を経て、'77年フリーに。
現在は政治・経済・メディア・コンピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。テレビ朝日系で'87年より「朝まで生テレビ」(毎月最終金曜PM25:00-28:00)、'89年より「サンデープロジェクト」(毎週日曜AM10:00-11:45)に出演。テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、'98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞した。
'02年4月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたっている。
'05年4月より早稲田大学特命教授。

主な著書

最新著書:「正義の罠 リクルート事件と自民党ー20年目の真実」(小学館)
「原子力戦争」、「電通」、「日本の官僚」、「田原総一朗の闘うテレビ論」、「頭のない鯨-政治劇の真実」、
「日本の戦争-なぜ、戦いに踏み切ったか?」(小学館)、「面白い奴ほど仕事人間」(青春出版社)、
「日本のカラクリ21」(朝日新聞社)、「日本の政治-田中角栄・角栄以後」(講談社)、
「日本の戦後 上-私たちは間違っていたか」(講談社)、「日本の戦後 下-定年を迎えた戦後民主主義」(講談社)、
「田原総一朗自選集 I 政治と権力のカラクリ」(アスコム)、「田原総一朗自選集 II 経済神話のカラクリ」(アスコム)、
「田原総一朗自選集 III 日米IT戦争のカラクリ」(アスコム)、「田原総一朗自選集 IV メディアと権力のカラクリ」(アスコム)、
「田原総一朗自選集 V 性と生命のカラクリ」(アスコム)、「テレビと権力」(講談社)、「大日本帝国の民主主義」坂野潤治共著(小学館)、
「憂国論」(朝日新聞社)、「市場浄化」(講談社)、「正義の罠」(小学館)ほか多数

雑誌

「田原総一朗責任編集 オフレコ!」

映画

「あらかじめ失われた恋人たちよ」('71年)監督

連載

週刊朝日(朝日新聞社)「田原総一朗のギロン堂」、月刊現代(講談社)「10年後 日本再生への旅」

2009年8月現在

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セミナースケジュール・お申し込み

ご来場・ご参加は全て無料ですが、事前にお申し込みが必要となります。只今、セミナーごとに先着順で受け付けております、お早めにお申し込みください。

お問い合わせ 株式会社内田洋行 情報システム事業部 ウチダソリューションフェア事務局 TEL:03-5634-6554 FAX:03-5634-6807