HOME > 企業情報 > ニュース > プレスリリース > 内田洋行、遠隔会議システムを簡単に使えるパッケージ「RingOn!」の販売を開始
2011/11/28
株式会社内田洋行(本社:東京都中央区 社長:柏原 孝、以下内田洋行)は、遠隔会議システムをより簡単にかつ容易に使用できるよう、遠隔会議システムとその周辺機器に、オリジナルの制御アプリケーションと専用に設計されたテーブルを独自にパッケージ化した「RingOn!(リングオン)」を、11月28日より販売開始いたします。
遠隔会議システムは、移動時間やコストの削減、業務の生産性向上、BCP対策などから、企業や大学などを中心に普及・活用が進んでいます。しかしながら、実際の使用では、遠隔会議システムのリモコン操作に不慣れなことから「緊急時の操作に悩む」などといったことや、遠隔会議システムの接続には、モニターやその他機器のリモコンも操作する必要があるという「どのリモコンを使ったらよいかわからない」といった課題から、ユーザーの操作性の改善に対する要求が高まっています。加えて、遠隔会議システムの接続後には、座席位置に合せて撮影できる範囲と目線を定めるために利用者双方でカメラ位置の調整などの操作が随時発生していました。
遠隔会議の使用には、実際にこのような複雑な操作を要していたことから、管理者においては、前の利用者が設定を変更してしまったことによる「つながらない」といった操作上のトラブルや、利用者からの操作方法の問い合わせなどへの対応も課題となっています。
内田洋行では、こうしたユーザーの声をもとに、遠隔会議システム操作を簡単にすること、操作上のトラブルを逓減することを目的として、誰でも直観的に遠隔会議システムを操作できる制御アプリケーションの開発と、所定の席に座るだけで遠隔会議のカメラに映りやすくできるテーブルの開発を行い、遠隔会議システムの利用時に必要な周辺機器もパッケージ化した「RingOn!」を発売するものです。
「RingOn!」は、シスコ社製の遠隔会議システムに、内田洋行で開発したAndroid端末用の初心者でも簡単に遠隔会議システムを操作できる制御アプリケーションと、カメラの位置を細かく調整せずに参加者全員が相互に見やすい位置に座ることができるよう設計された専用のテーブル、その他必要な周辺機器をパッケージとして一体化しています。そのため、オフィスの会議室や空きスペースを、即座に遠隔会議空間へと変更できます。

1.制御アプリケーションで遠隔会議システムを簡単操作
Androidタブレットひとつで、遠隔会議に関するすべての操作を行います。遠隔会議システムの操作では、必要なボタンのみが表示され、直感的にボタンを選択していくことで従来のリモコンのように操作に迷うことが逓減されます。
例えば、遠隔会議システムの接続操作では、(1)会議のタイプを選択(遠隔・通常)、(2)接続拠点を選択、(3)(電話を)かける を選択、以上のわずか3ステップのボタン選択で迷わず即座に遠隔会議を開始できます。

2.制御アプリケーションで通常会議でのモニター利用も簡単操作
遠隔会議システムのほか、モニター操作なども複数のリモコンを使わずに、制御アプリケーションのひとつの操作画面で、簡単に操作が行えます。
例えば、2画面のモニターにプレゼンテーションや各種会議資料を簡単に提示することができます。遠隔会議からの切り替えも、タブレットをワンタッチするだけで行えます。
3.いつでも同じ環境で会議をスタート
会議ごとに制御アプリケーションの「映像出力設定」や「音量設定」などの操作変更が行われても、会議終了と同時に初期画面設定に自動的に戻るため、いつでも同じ環境で会議をスタートできます。
4.会議に最適な機器配置、収納を考慮したテーブル

【テーブルサイズ】
モニター面:1,600o
対面:1,000o
奥行:2,400o(5人用)/3,200o(7人用)の2種類をご用意
・発売開始:2011年11月28日
・対応システム:CISCO TelePresence System Quick Set C20
※今後、順次対応機種を追加予定
パッケージ想定価格 300万円
※システム機器の組合せにより変動
初年度売上目標:1億円
株式会社内田洋行 マーケティング本部
事業開発センター 事業開発課:橋本・東田
TEL.03(3555)4056 FAX.03(3555)4626
株式会社内田洋行 広報課:佐藤将一郎・山本国央
TEL.03(3555)4072 FAX.03(3555)4620