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2008/10/20

内田洋行がサムスン電機とLED照明事業で協力
〜省エネ対応、ユビキタス対応で照明関連商品を積極開発〜

株式会社内田洋行(本社:東京都中央区 社長:柏原孝)と株式会社サムスン電機(本社:韓国京畿道水原市、社長:姜皓文)は、LED照明事業の推進を目的として、先般、内田洋行潮見オフィス(東京都江東区)にて覚書(MOU)締結いたしました。

近年、全地球規模の観点から進められるCO2削減・省エネなど環境対応への関心から従来の 蛍光灯を中心とした照明に代わり、LED照明の活用が期待されております。内田洋行ではその普及に向けては、単なる蛍光灯の代替ではなく、LEDの持つ機能が十分発揮されることが肝要と捉え、特にICTネットワーク、更にはユビキタスネットワークを用いてLED照明の活用機会を拡げることをテーマに研究開発を行って参りました。

そうした中、事業コンセプトとして、ICT・空間・環境デザイン・情報デザインを統合して、いつでも どこでも だれでも 自在かつ快適に情報へのアクセスやコミュニケーションができる場である「ユビキタス・プレイス®」の創造を事業コンセプトに掲げる内田洋行が、LED照明市場の攻略をめざすサムスン電機と、LED照明事業の推進に向けて相互の技術協力などを含む包括的な業務協力を行うことで合意したものです。

(1)LED照明事業推進の覚書(MOU)の概要

LED照明事業推進の覚書(MOU)の内容については、主にサムスン電機が長年に渡り取り組んできたLEDモジュールや電源、無線制御などの多彩な技術と、内田洋行のLED照明関連制御技術を活用した環境対応型のLED照明ソリューションの開発・活用研究を進めます。

また、これらの研究開発技術を内田洋行の空間設計技術と融合し、新たな空間デザインに活用していきます。それにより、ICTネットワーク技術を活用して、照明、情報デバイス、アプリケーション等を一括制御するなど、空間全体のユビキタス対応を具現化していきます。

(2)ICTネットワークによるLED照明制御ソリューション

具体的には、情報デバイスを活用するシーンに適応したLED制御のシステム構築を行います。
例えば、(1)公共の場にあるサインシステムと連動する場面、(2)教育・学習でデジタルコンテンツを活用する場面、(3)プレゼンテーションや会議を行う場面、(4)ショールームで接客する場面など、多様な利用シーンの状況に応じて照度や色温度を多彩に調節のできるなどLED照明の持つ機能性を活用し、空間デザインにより効果的で最適なシステムソリューションを開発して参ります。

その第一弾として、サムスン電機の照明用LEDモジュールを用いた照明灯具のほか、そのLED照明やセンサー機能などを内田洋行が独自に開発したWebアプリケーションで制御するシステムソリーションを開発・展開いたします。

内田洋行では、今後LED照明の活用を進めることで、環境対応はもとより、多様なデバイス、コンテンツから空間全体までのトータルなシステムデザインを提供し、新規顧客の創出を図ります。


活用事例

LED照明とICTシステムを制御 色彩や輝度など様々な照明を制御し多彩な演出が可能

当社潮見オフィス、新川オフィスでLED照明を全面採用

【このリリースのお問い合わせ先】

株式会社内田洋行 管理本部広報室 佐藤
TEL.03(5634)6026  FAX.03(5634)6822