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プレスリリース

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2009/11/2

「UCHIDA FAIR 2010 in 東京」を開催
“ICTを活用した進化するオフィスづくり”をテーマに

株式会社内田洋行(本社:東京都中央区 社長:柏原 孝)は、11月4日から6日の三日間、「UCHIDA FAIR 2010 in 東京」と題しまして、“ICTを活用した進化するオフィスづくり”をテーマにしたセミナー・展示会を開催いたします。

昨今、ネットワークの高速化、情報機器のモバイル化、情報メディアの増大など急速に変化するICT(Information & Communication Technology)は、オフィスワークやビジネススタイル、更にはコミュニケーションスタイルから働き方そのものに至るまで、大きな変革をもたらしています。

内田洋行では、こうしたお客様の変化対応のため、特にデバイス、ネットワーク、アプリケーションなど変化スピードの速いICTに対応しうるオフィスづくりとして「ICTとの親和性」「可変性」をコンセプトとした空間デザインや家具のカスタマイズ化を長年に渡り取り組んでまいりました。今回の展示では、そうしたコンセプトにもとづく独自の技術・商品による空間デザインをベースとしながら、様々なICTソリューションを融合することでお客様の「オフィスワーク」「働き方」の変革に的確にお応えする“場”を具体的なシーンでご覧いただきます。

「ICTとの親和性」「可変性」をコンセプトとした空間づくり

内田洋行では「情報デザイン」「空間デザイン」と「ICT」を融合させた空間づくりを研究開発しています。ユーザーを中心にして、急速な整備が進むICTをシームレスに制御するためのミドルウェアやインターフェースの開発、将来のICTの進化に対応するために空間全体を可変できる空間モジュールの開発など、これからの新しい空間づくりを進めています。

■『UCHIDA FAIR 2010 in 東京』の概要

『UCHIDA FAIR 2010 in 東京』では、お客様のオフィスワークにおける具体的な課題に対して様々なソリューションをご覧いただきます。近年のオフィスづくりにおいては、特にオフィスワーカーの能力を引き出すためにもICTを活用したコミュニケーションが重視されており、ワークスタイルをも変える設計・デザインが問われています。内田洋行では、こうしたオフィスづくりの課題に対して「遠隔会議システム」や「デジタルサイネージ」など、オフィスでの積極活用が期待されるICTソリューションを具体的な利用シーンをご覧いただくとともに、「ホスピタリティ」と「サスティナビリティ」をテーマとしてこれからオフィスづくりの在り方をご紹介し、体感いただきます。

遠隔会議システムの効果的な導入

自動的に映像品質を最適な状態に保つ技術によって低速回線でも最適な会議を実現できる遠隔会議システムを用いると、社外のモバイル端末から無線LANを利用して社内の遠隔会議に参加することも可能となり、これまで以上に遠隔会議の実施用途が拡がります。こうした新しいタイプの遠隔会議システムのデモンストレーションのほか、専用の遠隔会議システムとWeb会議システムとの組み合わせによって拠点間の遠隔会議に個人PCからも飛び入り参加ができるなど、様々な遠隔会議システムの活用方法をご覧いただきます。

デジタルサイネージの効果的な活用

当社オリジナルのデジタルサイネージによる社内での情報発信の実践事例をご紹介いたします。また、デジタルサイネージによるプッシュ型の情報発信は、その受け手としてディスプレイやスピーカー、カメラなど多用なデバイスを必要とします。そうしたICTシステムをいかにフレキシブルに空間に融合させるかについても、当社独自のシステムユニット「スマートインフィル」などによるデジタルサイネージの円滑な導入シーンをご覧いただきます。

即興的なディスカッション、コラボレーションを活性化する「wivia(ワイビア)」

ノートパソコンやスマートフォンを使用するユーザーにとって、より使いやすいプレゼンテーション環境とするために当社で開発したのがwivia(ワイビア)です。各自のパソコンから様々な資料を無線LAN経由で画面映像を簡単に投影できることで、円滑なコミュニケーションを実現します。また、ノートパソコンにUSBトークンを挿すだけの簡単起動。ワイヤレス環境であれば煩わしい配線作業も不要となりペーパーレス化も促進します。

環境負荷を低減するためのLED照明による実証実験


SmartInfillに設置したLED照明

2007年より、半導体LED照明をICTネットワークで制御する独自システムの開発に取り組んでいます。適切な場所に人感センサー・光センサーを配置することにより、人の動きや周りの照度と連動してLEDの照度を自動調整します。また、ネットワークを介して携帯電話やモバイル端末、リモコンなどを使用して制御することで更に多用な調整を可能とします。必要なときに必要な明るさをシステムから提供してもらうことで省エネ効果が高まります。そうした運用を当社で実証実験した結果、65%の消費電力削減に成功しました。
(2008年/新川オフィス350m2の執務スペース調査)

森林循環に向けて、国産木材・間伐材を活用したファニチュア<新製品>

「環境共存」をテーマに全国各地の県産材を活用したファニチュア展示し、オフィスや学校、公共機関などで幅広いユーザー層に積極的な国産材活用をご提案しています。木材の活用は温室効果ガスを吸収し、炭素として貯蔵するための、森林の活性化の促進にもつながります。そのほか、宮崎県日南市との共同開発プロジェクトとして日南市の杉:飫肥杉(おびすぎ)の家具「SUGIKARA オビスギタイプ(6種)」「ASHIKARA オビスギタイプ(8種)」を出展します。
(2010年1月21日発売予定)

フリースタイルテーブルシステム「LEMNA(レムナ)」<新製品>

昨今のオフィスワークでは、打ち合わせやプレゼンテーション、プロジェクト会議などコミュニケーション比率の高いワーカーは依然として自席の在席率は少なくなっており、固定席に縛られず働くスタイルが定着しつつあります。「LEMNA(レムナ)」は、モバイルPCワーカーの特性に合わせ、人の行動・行為を分析し、開発したカスタマイズテーブルシステムで、ミーティングと適度なパーソナルワークが混在する空間や、オープンオフィス、社内外のコミュニケーションを誘発するレセプションエリア、プレゼンテーション空間、リフレッシュエリア、カウンターなど、あらゆるオフィスシーンの情報活用をサポートします。基本構造はICTツールとの親和性を図り、ホワイトボードやスクリーンボード、展示パネル、ディスプレイ等を簡易装着できます。デザイナーは藤森泰司氏。
「LEMNA(レムナ)」(税込価格 ¥104,580〜/2009年12月21日発売予定)

新しい働き方に合わせるゲストミーティングチェア<新製品>

自席にとらわれない「新しい働き方」をコンセプトとして、様々なワークプレイスに適応するチェアを二種同時発売します。

  • grulla(グルーラ)
    スペイン語で「鶴」を意味する「grulla(グルーラ)」の丸みを帯びた優雅なフォルムは、鶴の羽ばたく姿をイメージさせ座り心地の良さを象徴し、包みこむようなリクライニングが可能です。デザイナーは、押野見邦英氏。
  • meets(ミーツ)
    座る人の動きに対応する弾力性のある背もたれ部、大きく空間が開いた形態は、外と内を融合するデザインを持つ「meets(ミーツ)」。座面部分に充分な広さがあり、座る人がゆったりとその中で動くことができるチェアです。視覚的にもバランスがよく、オブジェのようなフォルムを持っています。カフェテリアや商業空間、イベントスペースなどにも対応します。デザイナーは、Udo Schill(ウド・シル)氏。

「grulla(グルーラ)」(税込価格 ¥54,180〜/2010年1月21日発売予定)
「meets(ミーツ)」 (税込価格 ¥41,580〜 2010年1月21日発売予定)

■『UCHIDA FAIR 2010 in 東京』の開催スケジュール

日時:11月4日(水)〜11月6日(金) 10:00〜18:00
会場:株式会社内田洋行 潮見オフィス

セミナー概要

日時:11月4日(水)〜11月6日(金) 10:00〜16:30
会場:株式会社内田洋行 新川オフィス(ユビキタス協創広場 CANVAS)2F

11月4日
「人をhappyにさせる家具と空間」  講師:マルコ・マラン氏(デザイナー)
「オフィスで実践“木づかい”によるCO2削減」 講師:武田 祐介氏(林野庁課長補佐)
11月5日
「心に響く情報メディア デジタルサイネージ」 講師:関根 洋一(内田洋行)
「場から生まれるサスティナブルイノベーション」 講師:紺野 登氏(多摩大学院教授)
「ユビキタス・プレイスへの挑戦」 講師:平山 信彦(内田洋行)
11月6日
「コスト削減に効く 正しい遠隔会議システムの選び方」 講師:東田 剛明(内田洋行)
「建築で叶えるサスティナビリティ」 講師:中澤 健氏(鹿島建設)
「人と地球にやさしいファシリティマネジメント」 講師:増田 公氏(ソニーファシリティマネジメント)

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【このリリースのお問い合わせ先】

株式会社内田洋行 管理本部広報室 佐藤・深澤
TEL.03(5634)6026  FAX.03(5634)6822