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導入事例

地方創生/デジタルサイネージ/デジタルコンテンツ お客様導入事例

[千葉県 旭市]道の駅 季楽里あさひ 様

インタラクティブサイネージをはじめ、様々なICT機器が設置された開放感溢れる情報発信スペース

前に立って遊ぶことができるインタラクティブサイネージは、ひときわ来場者の目を引く

インタラクティブサイネージをはじめとしたICT機器をフル活用
「道の駅」を地方創生の拠点に。

導入内容

デジタルサイネージ(インタラクティブ型、タッチ式等大型ディスプレイ、タブレット)、造作家具、コンテンツ制作

導入の背景とポイント

「訪れる楽しさ」と「効果的な情報発信」を両立したサイネージ

平成27年10月、千葉県旭市にグランドオープンした「道の駅 季楽里あさひ(きらり あさひ)」。旭市は安定した品質で首都圏全域に出荷している食肉や、江戸時代から引き継がれる地場産業で生産量日本一を誇るいわし丸干しをはじめとした海産物、全国第1位の産出額を誇るマッシュルームをはじめとした農産物など、食のことならなんでも揃う「食の郷」として知られています。この「食の郷あさひ」の魅力を広く発信する旭市の観光拠点として、また市の総合情報発信や交流・地域活性化などの拠点としての役割も担う道の駅が、この「道の駅 季楽里あさひ」です。
地元生産者が丹精込めて作ったおいしさが手に入る直売施設や、家族みんなで楽しめる芝生広場など、子どもからお年寄りまで「皆がふれあい楽しめる施設」として整備されいるだけでなく、市内周遊性を高める旭市のPRや、市民への情報伝達などを行う情報発信スペースの整備にも力が入れられています。


直売施設「旬のとれたて市場」


芝生広場


バイキングレストラン「四季食彩館」

その情報発信スペースの中で特に目を引くのが大型のインタラクティブサイネージ。従来のサイネージにあるような一方的・画一的な情報発信ではなく、「楽しい驚き」を次々体験できるのが最大の特長です。しゃぼんだま割りやコスプレ体験など、体を動かして楽しめる遊びが詰まっていることから、まず興味を引くのは長旅から解放された子どもたち。さらにそこに一緒にやってくる大人たちにも観光情報をはじめとした旭市の情報を発信できるしくみになっています。また、併設されたタッチパネルディスプレイからも多くの情報が得られます。道路交通情報や天気など、道の駅に必須の情報はもちろんのこと、特産品や観光名所など観光客向けの情報のほか、行政情報や医療情報など市民に向けた情報も総合的に発信されています。さらにリクエスト端末を操作することに抵抗がある方々にも情報提供を可能とすべく、市の関連動画等を放映する大型ディスプレイや、来場者が待つことなく情報取得ができるように、リクエスト端末と同じ情報を手元で得られるタブレット端末を配置しています。ICTをふんだんに活用した、従来にはない新しい情報発信スペースとすることで、地方創生の拠点としての役割が備わった道の駅となっています。

タッチパネルディスプレイは触れるだけで道路交通情報や観光情報、行政情報など、市の情報を総合的に発信。

インタラクティブサイネージの前は、自然に子どもたちが集まり、笑顔いっぱいの空間となる。

子どもたちと一緒に訪れた大人たちも、市の魅力や行政情報を知ることができる。

大型ディスプレイでは交通情報の他、旭市に関連した動画なども放映。来場者は端末を操作しなくても多くの情報を得られる。

設置されたタブレットを使えば、リクエスト端末と同じ情報を待たずに入手。子どもでも簡単に操作できる。

これらのディスプレイを設置する際に、一工夫加えられているのも「道の駅 季楽里あさひ」の特長。ICT機器の筐体をそのまま設置するのではなく、周囲と親和性の高いデザインで躯体が造作されており、道の駅施設との一体感が重要視されています。また一部のディスプレイは壁掛式や埋込式となっており、来場者の動線を妨げずに情報発信が可能となっています。
「『道の駅』としての登録要件でもある『情報発信機能』について、インタラクティブサイネージを導入することで来場者の興味を引き、かつ利用しやすいものとなりました。従来型の紙ベースとしないことで、情報発信スペースの利用率向上に一役買っています。実際に訪れる利用者からも、インタラクティブサイネージの面白さが評価されています。また楽しさだけではなく、ICTが苦手な方には動画で情報を伝え、スピーディな情報取得を求める方のためにはタブレットを配置するなど、誰もが旭市の魅力を感じられることが情報発信スペースの特長となっています。インタラクティブサイネージは操作も簡単で、働く職員に専門知識を要さないこともメリットと感じています」(旭市 企画政策課 政策推進班 仲條氏)

今後の展開

創意工夫を続け、さらに効果的なシティセールスを

「情報発信はシティセールスに必須の要件、そして第一歩です。多様化するニーズに対応するため、今後も常にカスタマイズが必要と考えています。リクエスト端末の利用率や利便性をさらに向上させる新機能を、タイムリーに追加していきたいと思います」
単なる道の駅ではなく、地域活性化・地域交流の一翼を担う拠点として誕生した「道の駅 季楽里あさひ」の取り組みは、「地方創生」の先進的な取り組みとして、今後も注目を集めそうです。

富士見 森のオフィス

所在地:
〒289-2511 千葉県旭市イの5238番地
ウェブサイト:
http://www.kirari-asahi.com

取材日:2016年2月。掲載内容は取材当時のものです。
※記載されている内容については、改善などのため予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。

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