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What's Ubiquitous?

内田洋行のユビキタスはいろいろな「場」を創ります

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驚き 「感動」をもって情報をやり取りする「場」を創出 モノと情報が淀みなく調和し、ユーザーに真の利便性と快適さをもたらす「場」の創出

CORPORATE MUSEUMという「場」の実現

内田洋行の歴史を、各時代の代表的な商品を介して紹介。コンピュータの存在を意識させないタンジブル*なコンテンツ表示により「驚き」と「感動」を伴う情報交流の「場」を実現。

※タンジブル:モノと情報の円滑な連携・・・
ユビキタス環境において注目される要素技術のひとつ

「触れることのできるインターフェイス」の装備により、直感的でインタラクティブな情報交流を実現できます。
可能としたのは
極小のIC チップに記憶された個別情報を、無線通信によって読み書きすることが可能な自動認識システム
「RF-ID (Radio Frequency Identification :電波方式認識)」です。