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有識者、実践者のみなさまによる業務課題別のセミナーをご用意しております。
※開催期間中(2023/3/6~19)はいつでもオンデマンドで視聴可能です。
和食文化の根幹をなすかつお節とだし。先人から受け継いだ伝統食品を「最先端老舗企業」であるマルトモが社会課題の解決に生かし、お客様のソリューションに貢献したコンサル事例等を紹介します。
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多くの人は、「引き算=減らすこと」だと思っています。しかし、太陽が沈めば、夜空に星が見えてくるように、何かを引くことによって、生まれるものがあります。引き算には「減らす引き算」だけではなく、「生み出す引き算」もあるということです。
では、どうすれば企業が「引き算によって、人を引きつける」ことができるのでしょうか。
本講演では、顧客を引きつける「引き算の発想」を調査データと実践例を交えながら考えていきます。
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スマートキッチンやフードテックは「人と食の価値の出会い」にどのような変化をもたらすか?
世界では食糧問題やSDGs、健康問題等を解決する手段として注目される一方で「おいしい・安い・時短」が重要視される日本。
当セミナーでは、世界で加速する「スマートキッチンとフードテックの潮流」とともに、「未来の食の風景と価値」の今後や可能性についてお話しします。
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食品製造業における経営環境は、原材料費の高騰、SCMや市場ニーズの変化、安定供給や品質要求への対応、人材確保や事業継続など、更に激化をしています。経営効率改善に向けたKPIの可視化を目指し、基幹システムを経営の情報基盤として再構成することは大変重要な経営戦略です。データとデジタルテクノロジーを活用し、検査精度や生産性を向上させ、新規需要開拓を狙うDX推進戦略について、具体的な推進事例を含めわかりやすく解説します。
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人手不足が深刻になる中、いよいよ2024年4月から時間外労働時間の上限規制がトラック運送事業者にも適用されます。モノが運べなくなる危機に対して、食品業界としてどのように対応していけば良いのか、各企業の取組事例をご紹介すると共に、これらの事例から荷主企業として考えるべきポイントについて解説します。
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京都発の「喜びをリレー」する感動創造企業ロマンライフ様。基幹システム稼働時にBI分析ツールを導入。基幹システムやPOSシステム、勤怠システムから実績データを分析。事業部や店舗別、日別、製品別の切り口で日々、売上や生産性データ分析を実施。BI活用でデータを見える化し業務を劇的に効率化した事例をご紹介します。
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自社開発した11の業務システムが年々肥大化し複雑化したため、システム改修や拡張が困難になり、レスポンスの低下にも悩まされていました。本セミナーでは、スクラッチシステムからパッケージ適用へ切り替えて、自社の差別化要素をシステムに取り入れながら、標準化を実現した基幹システムの構築事例をご説明します。
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当社では、基幹業務システムを中心にその周辺でDX化を進めています。例えば取引先とのデータ連携、RPAによる業務の自動化、データ利用にBI、ダッシュボードの活用を実施しています。現在は販売・生産業務において、需給調整システムによる属人化した業務の改善、効率化に取り組んでいます。
食品製造業における業務改善、働き方変革の事例をご紹介いたします。
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受発注のデジタル化は単にFAXや電話がなくなるだけでなく、企業全体のDXに繋がります。酒卸の株式会社佐々木様は、すでに利用している基幹システムと、受発注サービス「クロスオーダー 」を連携することで受発注のデジタル化を実現されました。食品・飲料卸売業者にとってのDX戦略について、実際にデジタル化に取り組んでいる株式会社佐々木様にお話を伺います。
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西洋料理食材の企画開発・製造販売を手掛ける専門食材商社の株式会社マツヤ様では、RPAでWeb注文データのダウンロードを自動化し、年間3,276時間の効率化に成功しました。その効果をいかにして上げたのか?プロジェクト推進当時を振り返りながらご紹介します。
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同業他社よりも、品質がいいということはどういうことか。消費者、納品先から見て、品質がいいと言われるためにはどうしたらいいのか。これからの時代に求められる品質管理は、DX、Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)を活用し、具体的にどうあるべきかを解説します。
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食品表示法の最新動向について、原料原産地表示・遺伝子組換え食品の留意点、アレルギー表示「くるみ」の基準改正、「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」の事業者対応について紹介し、個別ルールの基準改正についても触れます。また、多発している表示間違いによる食品リコールの現状等についてご紹介します。
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農林水産省は「みどりの食料システム戦略」におけるKPIの1つとして、食品製造業の自動化等を進め、労働生産性を向上することを目指しています。本セミナーでは、食品製造業における労働生産性の現状及び課題について概観するとともに、AI・ロボット・IoT等を活用した食品の製造・品質管理等の効率化に貢献する技術のいくつかを、実際に食品製造や飲食店等の現場において実証した事例を含めてご紹介します。
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AI、RPA、IoT、ブロックチェーン、デジタルツイン、量子コンピューター、メタバース等新しいDX技術が出る中、特に中小企業はDX導入に困惑されているのが現状ではないでしょうか。これら新技術を取り入れ、企業価値を上げるにはどうすればいいのか。日本惣菜協会が進めている新しい合本主義による、中小惣菜製造企業へのロボット、AI、デジタルツイン、量子コンピューターの開発導入、実運用について実例を持ってお話させて頂きます。
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食品ITフェア2023 オンライン は、全日程を終了いたしました。
たくさんのご視聴ありがとうございました。
食品ITフェア(食品ITフォーラム)は、経営者を始め例年多くの皆様が集まるイベントです。
食品業における様々な課題をテーマに、ビジネスに役立つ講演・セミナー、展示など多数ご用意しております。