内田洋行が日本で初めて図書館のIC化のお手伝いを始めて早10年。ICタグの利用はますます広がり、最近ではICタグを単なる管理だけではなく、「もっともっと利用者のために使おう!」という図書館も増えてきました。ULiUS通信では、そんなICに関わる最新情報や、ULiUSメンバーの熱い想いをご紹介していきます。
20の企画棚で新しい本との出会いを創出 ― 南相馬市立中央図書館
快適な図書館空間創りへの挑戦 ― 白河市立図書館
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- Road to Smile〜導入事例紹介〜 「紫波町図書館」
- タコマツの木づな〜東北復興木づかいプロジェクト〜
2012年4月、東京スカイツリーが眺望できる北千住の地に、省エネや免震・制震など最先端技術の粋を集めた東京電機大学東京千住キャンパスが完成しました。2号館の1・2階は、地域開放を視野に入れた総合メディアセンターとなっています。
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- Road to Smile〜導入事例紹介〜 「立山町立立山図書館」
- 1歩未来の図書館 「図書館の中に森?」
- ICミニ知識 「ICチップの中には何が書かれている?」
近年、IT化やグローバル化の進展などにより、社会は劇的に変化しています。こうした変化に対応していくためには、学校教育はもちろんのこと、社会生活などを通じて、幅広く知識・技能を習得する生涯学習社会を構築していくことが重要です。
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- Road to Smile〜導入事例紹介〜 「名古屋工業大学付属図書館」
- 1歩未来の図書館 「図書館とエコロジー」
- ICミニ知識 「13.56…ってなんの数字?」
2011年4月1日にリニューアルオープンした、高崎市立中央図書館。
旧中央館の老朽化と資料保管場所の不足に伴い進められていた建て替え移転で、高崎市総合保険センターとの複合施設として開館しました。
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- Road to Smile〜導入事例紹介〜 「倉敷市立図書館」
- 1歩未来の図書館 「旅の始まりは図書館で」
- ICミニ知識 「ICタグの構造は?」
政府は平成21年度、22年度、23年度における雇用創出を目的とした「緊急雇用創出事業(緊急雇用創出事業臨時特例基金)」「ふるさと雇用再生特別交付金」を創設しました。富士宮市では、市内にある3つの図書館(中央図書館、西富士図書館、芝川図書館)で、緊急雇用のための基金を活用して、IC化を実現しました。
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- Road to Smile〜導入事例紹介〜 「和泉市立図書館」
- 1歩未来の図書館 「デジタルコンテンツで読み聞かせが変わる?」
- ICミニ知識 「大は小を兼ねる!?」
2010年3月に開館した下関市立中央図書館。
この図書館には、内田洋行が導入した“日本初”のものがふたつあり、注目を集めています。
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- Road to Smile〜導入事例紹介〜 「江戸川区立図書館」
- 1歩未来の図書館 「書架がICタグを読むと・・・。」
- ICミニ知識 「IC機器と金属の関係」
キャンパス内に突如出現する巨大な本棚の柱。
ガラス張りの壁の向こうには本棚でできた壁が広がっています。ここは武蔵野美術大学の大学図書館。
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- Road to Smile〜導入事例紹介〜 「東京理科大学 専門職大学院図書室」
- 1歩未来の図書館 「図書館の中に屋台??」
- ICミニ知識 「アンチコリジョン ・・・って何?」
ICタグを活用した図書館と聞いて、まず何を思い浮かべますか?
ICタグを使えば、いろんなことができます。今回はその中でも、利用者に最も影響のある「自動貸出機」について、3つの特徴的な図書館様の事例をご紹介します!
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- Road to Smile〜導入事例紹介〜 「豊中市立千里図書館」
- 1歩未来の図書館 「もっと利用者に伝えたい!」
- ICミニ知識 「UID ・・・って何?」
ULiUS通信の記念すべき創刊号特集は、 日進市立図書館 土本館長にお話を伺いました!
シンボリックな概観が目をひく日進市立図書館様は、2008年10月に開館。
市民の皆様の自発的な使い方を促す新しいタイプの学習環境を提供しています。
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- Road to Smile〜導入事例紹介〜 「豊島区立目白図書館」
- 1歩未来の図書館 「最寄駅が図書館になる!?」
- ICミニ知識 「エンコード ・・・って何?」
お客様のニーズに合わせた節電・省エネ対策をご提案します。