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「Box in Box」という空間手法は、建築躯体を傷つけるなどの大掛かりな工事を行うことなく、部屋の中にもう一つの部屋を作り出す手法です。教室のICT化、ラーニング・コモンズゾーン、図書室、多目的室や空き教室の活用、カウンセリングルーム等お客様のご希望にあわせ、柱の本数や長さを変えることで、柔軟に構築することが可能になります。