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ユニバーサルデザインへの取り組み

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内田洋行は、大人も子どもも高齢者も、障害のある人も健常者も、全ての人が同じように使えるユニバーサルデザインに配慮した商品・教材の開発にとりくんでいます。

UD商品マーク設定の11ポイント

より多くの人に優しい製品・環境を提供するために11のポイントを設定し、それぞれに基準を設けています。

オフィスのユニバーサルデザイン
これからのオフィスは、様々な人に働きやすい環境が求められています。
学校のユニバーサルデザイン
子どもの視点にあわせた“使いやすい教材と備品”、そしてユニバーサルデザインについて“学びやすい教材”の開発を目指しています。
公共の場のユニバーサルデザイン
色々な人が利用する公共スペースにおいては、誰もが同じように情報を得られるよう、ユニバーサルデザインに配慮することが大切です。

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