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事業活動における環境負荷軽減

製造工程での取組み

内田洋行グループは、製造工程において環境負荷軽減に取り組んでいます。

ウチダ エコ リゾートファクトリー (江戸崎共栄工業)

ウチダ エコ リゾートファクトリー〔江戸崎共栄工業〕(茨城県)は2001年1月『茨城県リサイクル優良事業所』に認定され、さらに2002 年6月には『茨城県地球に優しい企業表彰』を受賞いたしました。これは、水性リサイクル塗装システムを全国に先駆け1991年から導入することで、廃塗料の97%(平均)を再利用し、工場廃液ゼロ等、廃棄物の発生抑制に積極的に努めてきたことが認められたものです。

  • 豊かな自然環境と共生する厚生棟 ウチダエコリゾートファクトリー(江戸崎共栄工業)
  • 霞ヶ浦の環境保全のため工場廃液ゼロを実現 ウチダエコリゾートファクトリー(江戸崎共栄工業)

工場廃液ゼロ(江戸崎共栄工業)

浄化設備を経由して、水を循環させて再利用しています。最終的な工場廃液は、加熱された回転ドラムによって水分を瞬間蒸発させるドラムドライヤーの採用で「工場廃液ゼロ」を実現し、霞ヶ浦の環境保全に貢献しています。

工場廃液の流れ

洪水に備えた調整池、 そして少年サッカーチームにグランドを開放(江戸崎共栄工業)

大雨により、工場の汚水が霞ヶ浦に流出するのを避けるために、茨城県の指導の元で調整池を造り、洪水調整をしています。また、地域への貢献活動として、調整池を地元少年サッカーチームに無償で貸し出しています。それに加えて、保護者用の駐車場やトイレも併せて提供しています。

工場廃液の流れ

水性塗装リサイクル・クローズドシステム(江戸崎共栄工業)

水性塗装を吹きつけるときに、製品に付着しなかった余分な塗料を回収しています。
回収した塗料は、濾過装置によって水と分離した後、成分調整を行い再利用しています。分離した水は再び塗装水に利用しています。


脱有機溶剤化

塗装を有機溶剤を含まない塗料に移行しています。粉体塗装は全く溶剤を使わないため、塗膜硬化時に溶剤が揮発して大気を汚染することがありません。また、水溶性塗料は、シンナー、トルエンなどの有機溶剤を使用せず、主に水を溶剤としています。


地域産材使用の取り組み(奥羽木工所)

内田洋行は、1都4県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県)の地域産材を原料としたメラミン化粧パーティクルボード「ユニボードオリジン」を使用した学校用家具の販売を始めました。

バイオマス燃料製造過程
バイオマス燃料製造過程


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