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2015/10/30

2015年度のグッドデザイン特別賞を受賞!
教育用家具 「地域産材で作る自分で組み立てるつくえ」

10月末、グッドデザイン・ベスト100の中から、教育用家具 「地域産材で作る自分で組み立てるつくえ」がグッドデザイン特別賞である「グッドデザイン・未来づくりデザイン賞」を受賞しました。

今回受賞した「グッドデザイン・未来づくりデザイン賞」とは、2015年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、来るべき社会の礎を築くデザインであると認められるものに贈られたものです。

■グッドデザイン特別賞とは

審査委員会によって決定される「グッドデザイン金賞」、「グッドデザイン・ものづくりデザイン賞」、「グッドデザイン・地域づくりデザイン賞」、「グッドデザイン・未来づくりデザイン賞」、および審査委員とグッドデザイン賞受賞者等によって選出される「グッドデザイン大賞」により構成されます。

受賞した教育用家具 「地域産材で作る自分で組み立てるつくえ」の詳細についてはこちらをご確認ください。

■グッドデザイン賞ホームページ 受賞対象の概要

http://www.g-mark.org/award/describe/43248?token=4yiqrFIT63

受賞理由の概要は、以下の通りです。
学童家具を地場産の木材や技術で作る手法は過去にも行われてきたが、このプロジェクトの秀逸なところは子供達が天板部を直接自分たちで手を加えて作りあげ、卒業時にそれを記憶と一緒に持って帰れること。そしてなによりデザインが美しい。さらに押しつけではなく地域の木材関係者や企業、行政が協力し合いながら長い目を持ってそのシステムを作り上げたところが素晴らしい。それは学童家具を単なる共同消耗品から地域を理解し、大切に使いこなす道具へと昇華させた。
(審査委員の評価:グッドデザイン賞HPから引用)

■「地域産材で作る自分で組み立てるつくえ」の概要

吉野の木材関係者の有志が集まる「Re:吉野と暮らす会」が中心になり、「愛 学習机プロジェクト」として、奈良県吉野町立吉野中学校の机と椅子が、2014年春に完成しました。地域や社会との繋がりを実感できるものとして作られた学習机の天板部は、吉野の人々の手によって吉野ヒノキで制作されています。天板部分は生徒本人だけのものとして、入学時に組み立て、卒業時には天板部分だけはずして持ち帰るプログラムになっています。

この取り組みは、町の事業として今後も継続され、地域と企業、地域内の産業、大人と子どもなど、さまざまなものを結びつける地域経済循環の新しい仕組みとなっています。

【商品に関するお問い合わせ先】

株式会社内田洋行
プロダクト企画部
TEL.03(5634)6206

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社内田洋行
広報部
山本登志子
TEL.03(3555)4072