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ERP/基幹業務システム スーパーカクテルシリーズ 全国450業種4,000本以上の導入実績。日本企業のベストプラクティスを集約。

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お客様導入事例米菓製造販売業×トレーサビリティシステム

スーパーカクテル導入事例レポート|米菓製造販売 三州製菓株式会社様(東京都新宿区)

 トレーサビリティシステムの構築を実現。

スーパーカクテルにより生産・在庫・販売管理の一元化を早くから確立。 三州製菓様は、このほどトレーサビリティシステムの構築を実現。万一に備えた体制を確立すると同時に、先入れ先出し管理など日々の管理の徹底や従業員の意識向上など、いくつもの効果が生まれている。
導入システム 食品カクテル
対象業務 販売・生産・トレーサビリティ
ソリューションパートナー 日本オフィスメーション株式会社
導入前の課題  |  導入のポイント  |  導入効果  |  システム構成  |  お客様プロフィール

三州製菓様の課題と解決への取り組み

課題
「安心・安全」の 確保。
お客様のニーズが食の安全性に急速にシフト。
解決策
スーパーカクテルによる トレーサビリティシステムを構築。
パートナー企業・日本オフィスメーションとの連携でシステムを開発・構築。
前段としてロット管理を導入。
導入効果
トレーサビリティに対応。
製造記録からの原材料ロット・仕入先や原材料からの出荷商品ロット・得意先を追跡可能に。
日々の管理の進展と従業員の意識向上。
投入間違いの防止、先入れ先出し管理の徹底。
安心・安全への従業員の意識がさらに向上。
導入システムの詳しいご案内資料を差し上げます
導入前の課題

食品の安全性に対する、
お客様の要望と社会の要請に応えることが課題。

三州製菓様では、年に2回、顧客満足調査を実施している。その結果から、ここ数年、お客様のニーズが食品の安全性へと急速にシフトしてきていることがわかり、安心・安全の重要性を再認識することになった。
「当社がいまもっとも重視し、戦略上の第一目標としているのが『安心・安全』の確保。これは、お客様の要望であり、時代・社会の要請でもある」と話すのは斉之平(さいのひら)伸一社長。その戦略達成の要となる戦術として、トレーサビリティシステムの構築に踏み出すことになった。
同社では、数年前からスーパーカクテルを導入。毎日変化する受注情報を迅速・的確に生産に結びつけ、得意先への翌日出荷(卸店を介さず店舗に直接販売)のほか、在庫の削減、小ロット多品種生産を実現しており、トレーサビリティは次のステップに位置づけられた。
またすでに、賞味期限管理も実施。トレーサビリティシステム構築の必須条件となるロット管理の導入や、手書きによるロットごとの製造記録作成など、次のステップに向けた下地を着々と整えていた。
企業理念は、「すべてのものを真に活かす」。お客様・従業員・取引先のすべてに満足していただくことをめざすもので、その理念は全従業員に浸透している。
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導入のポイント

内田洋行パートナー企業と連携し、
2年をかけてシステムを開発・構築。

三州製菓様がトレーサビリティシステムの導入を検討し始めたのは、3年ほど前。当時はまだ中堅企業向けのパッケージがなかったという。そこでまず、ITコーディネータのアドバイスを受けながら、システムの企画に着手。「ベンダーさんの言いなりになることなく、過不足のないシステムにしたかった」(総務部・宮下隆信ゼネラルマネージャー)ことが理由だ。1年後、ベンダー数社にシステム開発を打診。検討を重ねた後、スーパーカクテルを選定し、トレーサビリティシステムの開発がスタートした。
スーパーカクテル選定の最大の理由は、「食品業向けのシステムとして、もっともよくできていた」(宮下ゼネラルマネージャー)点だ。ロット管理のための機能の柔軟性なども評価された。加えて、これまで長年にわたってスーパーカクテルを利用してきたこと、そのなかでシステムの構築・運用を担当する日本オフィスメーションの実績と三州製菓様の業務を熟知している点が高く評価されたことも、大きな決定要因となった。 こうしてシステム企画に着手してからほぼ2年が経過した2006年春、トレーサビリティシステムが稼動を開始した。
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導入効果

トレーサビリティ実現とともに、
先入れ先出し管理など日々の管理も徹底。

製造記号から入庫ロット・仕入先が追跡可能。
トレーサビリティシステムの構築により、出荷商品の製造記録から製造ロットがわかり、使用原材料の入庫ロット・仕入先が追跡できるようになった。逆に、原材料の入庫ロットから、製造した商品の製造ロットと出荷先も特定可能。問題のあった商品に使われた原材料や、その同じ原材料で製造した商品の出荷先などを瞬時に把握でき、速やかに対応できる。これによりお客様や得意先の安心感・信頼感が大きく高まった。

「トレーサビリティ対応はお客様のニーズ」と話す宮下ゼネラルマネージャー。お客様の満足を追求する姿勢が貫かれている。
原材料の投入間違いを未然に防止。
製造時、レシピとは異なる原材料を投入しようとすると、システム側でエラーを表示。投入間違いを未然に防止する。これは、投入しようとする原材料の二次元コードラベルを無線ハンディターミナルで読み取ることで、レシピとのチェックが行われるためだ。同様の仕組みにより、賞味期限切れの原材料や、先入れ先出しがされていない原材料や仕掛品を使おうとした場合にも、エラーが表示される。こうしたシステム上の効果は、人的効果にも波及。「安心・安全」に対する従業員の意識がいちだんと向上したほか、原材料投入間違いが実質なくなることで、同社従業員の約7割を占めるパートタイマーの安心感も増大した。
いち早いロット管理の導入や従業員の高い意識をベースに、一歩早いトレーサビリティシステムの構築を実現した三州製菓様。何よりも、「安心・安全」の確保を第一とする強固な企業姿勢が、システム構築を支えている。
お客さまからのひとこと
「安心・安全」という 土台をシステムで築く。
三州製菓株式会社
代表取締役社長 斉之平 伸一 様

食品にとって「安心・安全」は土台です。土台ができて初めて、その上においしさや独創性や価格などが築かれる。もし土台が揺らげば、いかにおいしくても価値がなくなります。その土台を、スーパーカクテルのトレーサビリティシステムによって構築したわけです。このシステムの普及が進み、中堅企業における「安心・安全」が確立されることは、社会的にも大きな意義があると考えています。
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導入したシステム構成
導入システム  食品カクテル

お客様プロフィール

商号 三州製菓株式会社
年商 28億円
業種 米菓製造販売
従業員数 約180名(パートタイマー約130名含む)
店舗数 29店舗
販売先 菓子専門店、テーマパーク、通信販売、および子会社によるFC販売
URL http://www.sanshu.com/
導入システムの詳しいご案内資料を差し上げます


導入した製品・ソリューション
食品業向けERPパッケージ「スーパーカクテルデュオFOODs」
食品製造業・加工業、食品卸に特化したERPパッケージ/基幹業務システムです。生産から販売まで、製販一体型の業態に最適。
賞味期限管理やEOS(オンライン受発注システム)、指定伝票発行など、食品業の商習慣や取引形態に対応した豊富な機能が満載です。

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