社会構造変化を迎える日本社会のサスティナビリティには、生産性向上のためにスマート社会の実現が求められています。そのためには、DX（デジタルトランスフォーメーション）によるデータの活用と、将来のデジタル社会の担い手の育成がますます重要となり、社会の「人」と「データ」への投資が、より一層、必要となります。

内田洋行は、113年の歴史を通じて培った事業リソースを最大限に活用して、「人」と「データ」をキーワードに、これからの「学ぶ場」「働く場」の変革に貢献してまいります。

「情報の価値化と知の協創をデザインする」内田洋行グループへ。
2023年4月3日より、内田洋行の新たな挑戦をイメージするCM放映を開始します。

■テレビCM概要

放送開始日：2023年4月3日（月）～9月、放送エリア：全国

■Youtube動画アドレス

https://www.youtube.com/watch?v=X3UIlnVjyu0

■テレビCMのコンセプト

情報の価値化と知の協創をデザインする
～最先端の学びの場、働く場をICTやデータで支え、子どもから大人への成長に寄り添う～

最先端な協働教室の授業では、子どもたちは1人1台PCを活用しながら、様々なデータやテクノロジーを思う存分に使いこなし、探求や思考を繰り返し、未知の社会課題の解決策を学んでいます。世界中と繋がれる遠隔授業、等身大の動物や自然を体感できるマルチスクリーン、デジタルでの発表・創作活動を重視したフレキシブルにレイアウトを可変できる教室空間。子どもたちは、ワクワクした協働を通じて、他者や社会を思いやる大切な心や必要な知識・技能を学び、資質・能力を高めていきます。教育活動で生まれる様々なデータを繋げることで、より子どもたちに最適な学びの実現を目指します。

新しい学びに触れた子どもたちが、やがて大人に成長したシーンでは、スマートオフィスの実現に向けてハイブリッドな働く空間の中でICTを使いこなして、様々なデータでひらめきを具現化し、世界が繋がっていく創造的なビジネスを生み出しています。手のひらにあるICTデバイスで人と場所を繋ぐナビゲーションシステムを操作し、必要な情報を自在にコントロールする働き方を実現しています。

■制作

株式会社カラーズ／イラストレーター　飯盛 亜美
株式会社トーン・アップ／監督　菅 学
CMナレーション　フリーアナウンサー　菊野 理沙（TBSスパークル所属）

■内田洋行企業情報について

https://www.uchida.co.jp/company/index.html

■内田洋行グループ会社案内について

• https://www.uchida.co.jp/company/data/corporate.pdf［7.73MB］

■内田洋行リクルートサイトについて

https://www.uchida.co.jp/recruit/

【内田洋行の人とデータ活用の取組み】

■子どものデータ連携に向けて～誰一人取り残されない学びと支援を～
https://www.uchida.co.jp/public/data-linkage-for-children/

■内田洋行　教育総合研究所
https://www.uchida.co.jp/ueric/

■学習e-ポータル　L-Gate
https://www.info.l-gate.net/

■内田洋行　人と場所を繋ぐICT基盤「SmartOffice Navigator」
https://www.uchida.co.jp/it/products/smartofficenavigator/