|
機種名 |
USACカマラード |
発表時期 |
昭和57年(1982年) |
機種区分 |
オフィスワークシステム |
プロフィール |
・ |
5インチミニフロッピーディスクドライブ装備 |
・ |
日本語システムを標準装備 |
・ |
オフコン初の分散処理方式、及び連続処理機能を実現 |
・ |
高級言語COBOL Gを開発 |
・ |
高密度メモリ素子の採用によりメモリ容量を大幅拡大 |
|
プログラミング言語 |
・COBOL-G
・CAPG
・EPOC |
販売価格 |
--- |
|
機種名 |
USACカマラード |
発表時期 |
昭和59年(1984年) |
機種区分 |
オフィスワークシステム |
プロフィール |
・ |
ディスプレーのフレームを赤、青、茶の3色で展開 |
・ |
「USAC2001」のワークステーションとしても活用が可能 |
|
プログラミング言語 |
・COBOL-G
・CAPG
・EPOC |
販売価格 |
--- |
|
機種名 |
USACカマラードII |
発表時期 |
昭和62年(1987年) |
機種区分 |
オフィスワークシステム |
プロフィール |
・ |
3.5インチミニフロッピーディスクドライブ装備 |
|
プログラミング言語 |
・COBOL-G
・CAPG
・EPOC |
販売価格 |
--- |
|
機種名 |
USACカマラードIII |
発表時期 |
昭和63年(1988年) |
機種区分 |
オフィスワークシステム |
プロフィール |
・ |
データの退避・保護のため43MBのリティニング磁気テープ装置装備 |
|
プログラミング言語 |
・COBOL-G
・CAPG
・EPOC |
販売価格 |
--- |
|
|