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2016/5/25
本当に強い大学には、進化した「学びの場」がある
最先端のICT環境。フレキシブルな空間レイアウト。他拠点と連携するネットワーク。
そのすべては、能動的に学ぼうとする学生のための場です。
これからの大学に必要なのは、何を「教える」のではなく、自分から何を「学ぶ」のか。
グローバルに活躍する人材を育てる大学のために、内田洋行はつくります。
最先端の「学びの場」を。
週刊東洋経済発刊「本当に強い大学2016」に、内田洋行の「アクティブ・ラーニング※」の先進的な大学事例をご紹介させていただいています。
- 小樽商科大学様
- 関西外国語大学様 ICC(インターナショナル・コミュニケーション・センター)
- 共愛学園前橋国際大学様
- 京都大学様 デザインイノベーション拠点
- 甲南大学様 西宮キャンパス CUBE西宮
- 順天堂大学様 医療看護学部
- 東京医科歯科大学様 G-Lab
- 明治学院大学様 横浜キャンパス図書館
- 早稲田大学様 実体情報学博士プログラム「工房」
内田洋行が提案する未来の学習空間「フューチャークラスルーム」は2010年度よりアクティブ・ラーニングを体感できる場として学校関係者の皆様と、よりよい実践研究を行っています。
※生徒一人一人が授業のなかで課題の発見と解決に向けて能動的に学習する指導方法「アクティブ・ラーニング」は、2020年度の次期学習指導要領改訂で全面的に実施が予定されています。
【導入事例】
小樽商科大学様 〜教育と学生立ちの意見が飛び交う講義室〜
http://school.uchida.co.jp/index.cfm/23,2414,69,html
未来の教室「フューチャークラスルーム」について
http://www.uchida.co.jp/company/showroom/futureclassroom/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社内田洋行
広報部
TEL.03(3555)4072