プレスリリース

2018/11/16

内田洋行、「第12回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」においてASP・SaaS部門 「ASPIC会長賞」を受賞
〜クラウド型会議室運用管理システム「SmartRooms(スマートルームズ)」で受賞〜

株式会社内田洋行は、2018年11月6日、特定非営利活動法人 ASP・SaaS・IoT クラウド コンソーシアム(以下 ASPIC)が発表した「第12回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」のASP・SaaS部門支援業務系分野において、オリジナルのクラウド型会議室運用管理システム「SmartRooms(スマートルームズ)」で「ASPIC会長賞」を受賞しました。

受賞の内容とクラウド型会議室運用管理システム「SmartRooms(スマートルームズ)®」

内田洋行の「SmartRooms(スマートルームズ)」は、グループウエアと連動して会議室予約やスケジュール管理が行えます。今回の受賞では、それをクラウド型サービスとして提供していること、その利用データから会議室の運用状況の可視化も行えることから、企業などが課題とする働き方変革において「会議室」の運用効率を向上するサービスであり、その導入実績が豊富であることが評価されています。

「SmartRooms(スマートルームズ)」は、企業等で急速に導入が進むMicrosoft社の「Microsoft Office365®」などのグループウェアと連動するクラウド型会議室運用管理システムです。複数、多拠点の会議室予約管理、空き状況や回転率など効率的なデータ管理を実現します。2013年に発売以降、導入300社、8,000室を突破し、国内のオフィス会議室運用管理システムの導入ではトップクラスです。

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」について

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」は、「社会に有益」かつ、「安心・安全」なサービスなどを表彰し、サービス事業者およびユーザ企業・団体の事業発展・拡大を積極的に支援するもので、7部門での受賞企業を決定します。
詳細は、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2018」公式サイトをご覧ください。

http://www.aspicjapan.org/event/award/12/index.html

ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018

表彰式の様子


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株式会社内田洋行 ネットワークビジネス推進統括部 村田義篤
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