株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野貴輝、以下TKP)の100%子会社である日本リージャスホールディングス株式会社(代表: 西岡真吾、以下リージャス)は、全国で展開する、「リージャス」「SPACES」の両ブランドのレンタルオフィス、コワーキングスぺースにおいて、株式会社内田洋行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大久保昇、以下内田洋行)と共同で、ソーシャルディスタンス、フレキシブル性、コミュニケーションにも配慮した新たなオフィスの在り方を提案する次世代型のオフィススペースを企画しました。このたび、1年以上のオフィス契約をいただくと、内田洋行の次世代型のオフィス家具製品を中心とした家具購入費用を還元するキャンペーンを10月1日から開始いたします。

【キャンペーン概要】
キャンペーン期間中にリージャスを1年以上契約し、内田洋行のオフィス家具(共同企画の次世代型オフィス家具を含む内田洋行の製品ラインナップ)を購入した場合に、購入後の支払済みの購入金額相当のうち契約人数に応じて1名様あたり10万円もしくは20万円相当の金額で、オフィスの契約人数分の総額の金額を、契約期間の月数で按分した金額を契約期間中の毎月のリージャスのオフィスレンタル料から差し引いて還元するものとなります。

●10名以上でご契約の場合
購入済の家具購入総額のうち1名様あたり20万円相当で、オフィスの契約人数分の総額の金額を、契約期間の月数で按分した金額を契約期間中の毎月のオフィスレンタル料から差し引いて還元

●9名様以下でご契約の場合
購入済の家具購入総額のうち1名様あたり10万円相当で、オフィスの契約人数分の総額の金額を、契約期間の月数で按分した金額を契約期間中の毎月のオフィスレンタル料から差し引いて還元

詳細については下記URLをご確認ください。
キャンペーン・ぺージ　https://www.regus-office.jp/furniture_cpn/

【キャンペーン実施の背景】
働き方改革やコロナ禍の影響を受けてオフィスを取り巻く環境も変化し、「リスクヘッジのためのオフィス分散」、「テレワーク・リモートワークが可能な環境の整った場所を探している」といったニーズが高まっています。新型コロナウィルスの影響は、企業にとってオフィススペースの再編を促す契機となり、オフィス空間の在り方についても再考する機会となりました。
TKPグループはレンタルオフィスのサービスにおいて、洗練された家具の完備やレイアウトは重要な要素と捉え、国内の「リージャス」「SPACES」の施設、102拠点の設計施工を担当する内田洋行と協業し、今後お客様に提供すべき次世代型のオフィスに関する再定義を行いました。
3密を避ける感染防止に加え、「居心地の良さ」「フレキシブルで便利なコミュニケーション」「ストレス要因を下げる自然な感染予防対策」を主要コンセプトに、オフィス家具やレイアウトの企画を進めてまいりました。
このたび当グループが考えるWithコロナにおける新しいオフィスを提案し、今後も他社との差別化を図り、すべての働く人たちに最適なオフィススペース・働き方を提供してまいります。

リージャスについて
リージャスは、全国44都市、170拠点を超えるレンタルオフィス・コワーキングスペースを運営しています。プロフェッショナルな人材や成長企業が新しい発想を生み出すためのコワーキングスペース・レンタルオフィス「SPACES」、高品質なレンタルオフィスのビジネスセンター「リージャス」、コンパクトなビジネスセンター「オープンオフィス」と、それぞれのブランドのレンタルオフィスで多くの皆様に快適なワークスペースとビジネス環境を提供しております。

日本リージャスは株式会社ティーケーピーの100%子会社です。https://www.tkp.jp/
日本のホームページhttps://www.regus-office.jpを参照下さい。

TKPについてはhttps://www.tkp.jp/をご参照ください。
TKPは国内外に約430拠点、12,000室のレンタルオフィス・貸会議室・レンタルオフィスを展開しております。

【株式会社ティーケーピー会社概要】

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